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乙です、どうも四角です。雨が降ってる深夜です。

しばらくリアルの大事な事情で雑な音MAD1つやるのもキツくなり、最近になってから動画もまともに作ったりして、ノートとかマジで久々ですね。

その中で界隈の議論と言うものを読み、たまには反論したくなりつつでも忙しさが半端なく、あと最近はちょっと余裕が出来てはいたけど遅れて買ったポケモンに夢中でもう全部忘れてしましたね。

多分、界隈の議論にそんだけ鋭かったのはその時に自分が作品性について凄く悩んでいた時だったからと思いました。数字的にも去年3月のケムリクサMAD2本ぐらいを最後で自分の個人作で1万再生を越える何かが出てなかったし。

ただ結局、今までの私が数字もあれだし自分も惜しいぐらいの作品しか出来ないのは「自分がズボラだから」って言うことですよね。ちょっとこだわって直してば何倍良くなれるものを残しずつそのまま作品を上げるという。

今度はそう言うの潰してみようとしたけど中々出来なかったんですが、そこでアドバイサーの那須ピーマンさんが登場。ぶっちゃっけ、ピーマンさんは指摘してくれた部分たちは自分としても「何か変だなぁ」とは思ってたところが多かったです。だが、多分意見を聞かず一人でやってたら「最適解が分からない」とか「知ってるけど丸ごと直さないといかんから面倒い」って放置するつもりだったのは間違いないです。

それで、草案からアドバイスを受けつつ作品がどんどん良くなることを体感し、「やっぱりそれを言ってくれる人がないと作品は発展しない」って言うのを感じました。問題の部分ついてのガチの最適解を貰えたら最高で、そうじゃなくても「そのミスを無視せずにもう一回直そうとする意志を貰う」ってのが本当に大事だと、一人で意地っ張っても何も変わらないと、私は感じてました。

この記事で「サガ」制作を助けてくれた那須ピーマンさんとモツさんに再び感謝を伝います。