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co-livingサービス 利用レビュー ADDress編

多拠点サービス3刀流生活をしているふくたろうです。
そろそろ重い腰を上げて記事を書こうと思います。

多拠点サービスを始めた時の記事に関してはこちらをご覧ください。

今回はADDress編です。 

ADDressってどんなサービス?


月額4万円から使える、シェアエコ Xサブスクの多拠点生活を可能にしてくれるサービスです。

空き家をリノベしたり、譲っていただくことで、日本全国に様々な拠点を作り、

会員は定額で利用することができます。



どんないいところがあるの?

・4万円からというリーズナブルなお値段
 現在は1年の長期会員は4万 半年だと4.5万 1ヶ月はお試しという位置付けで5万という形です。明らかに値段以上の価値があります。

・長期会員はドミトリータイプの固定ベッドを持つことができる
 固定ベットを持てば、荷物を置いておいたり住所も移すことができます。
 一応宿泊業というよりは賃貸に近い形なので可能だそうで。

もちろん他の拠点にも行けます。別拠点は個室で、月14泊、1拠点は連続1週間ステイ可能(空いてれば延長も)というシステムのようです。


・「家守」(やもり)さんの存在
 拠点をある程度管理し、掃除やメンテナンスもしてくれるスタッフと同居人の間みたいな人。
 その地域と繋がり、案内してくれたり、親切にも車で送り届けていただけることも。

・個性豊かな拠点
雑司が谷では文豪の住処のような拠点、商店街の一角あって、1階がレコードを聞けるコミュニティスペースになっている宮崎の日南拠点、海のど真ん前にあり、波音に包まれる千葉の内房総拠点などなど。 どの拠点も面白い特色があり、これからさらに色濃くなっていくかと思います。


・素晴らしいアメニティたち
基本的にタオルは Ikeuchiオーガニック、ボディソープやシャンプー類はleaf&botanics、寝具はコアラマットレス(個室のみ)です。

グレープフルーツの香りでサッパリし、肌触りの良いタオルで拭いた後もいい匂いにふんわり包まれ、コアラマットレスでグッスリ、目覚めはスッキリ。(無理くりか)QOLが高いです。

・友達?家族?同居人の緩いコミュニティの繋がり
 ゲストハウスなどのような不特定多数ではなく会員オンリー利用なので、安心感があります。初めましてだけどそんな気がしない、友達のように近場のごはん屋や銭湯に連れ立っていくこともしばしば。
サービスの価値観に共感があって使っている人たちなので、なんだか心が通じ合えたような感じです。

・wifi完備/ワーキングスペースもある
基本的にどの拠点も同じwifiにしているからいけばその瞬間につながります。そして多くの拠点でワーキングに最適なスペースを作ってあります。鎌倉拠点ではデュアルディスプレイが可能です。


逆にここはもう少しというところは?

僕はあんまり気にしないですが、ここもちゃんと書いてこそのユーザー目線ですよね。

・アクセスが大変な拠点も
空き家再生という側面もあるので、結構遠い。駅からの徒歩で行くのが結構大変場が少し多いです。タクシー使うのも気が引けるしな...
逆に車がある人はかなり相性がいいので、拠点をハシゴししていく事なんかも可能です。

・ユーザーと拠点のバランス
 人気拠点、特に首都圏は結構埋まっています。なので予約が取りにくいことも。これは拠点とユーザー数のバランスが振り子のように釣り合っていくので、選択肢が増えて移動も楽になって分散していけばいずれ解決されます。

・鍵のシステムが場所によってまちまち
スマートロック だったり、物理鍵をキーボックスに入れるタイプだったり、まちまちです。ルールも少し気をつけないと他のユーザーさんに迷惑などに迷惑をかけてしまうので、いずれスマートロック で統一できるとありがたいかなと思います。

僕が今のところ感じているのはこんなところです。

他サービスとの比較

Hostel life/ ADDress/HafH という現在日本の三大co-livingサービスの違いはどこにあるか。

コスパのHostel life/ノマドのHafH /暮らしのADDress だと個人的には感じます。

hostel lifeとHafHはゲストハウスや提携しているホステルに泊まり放題というものです。残り二つのフォーカスした記事も書きますので乞うご期待。

暮らしのADDress より日常に近い生活を体現できることがADDressだけの価値


まず、他との違いは基本的にホステルやゲストハウスとは違い、「家」が多いことです。現在約20ある拠点の多くはリノベ物件です。マンションやアパートとも違い、一軒家です。ご飯を作って、テレビを見て、近所にお出かけして...というように、旅行のような「非日常」よりも「日常」に分類しうるライフスタイルを送れます。

僕は若いのでもう少し非日常寄りのゲストハウスやホステルも、ベッド一個あれば十分という精神のもと楽しめていますが、それが少し抵抗のある方やご家族づれには適していますね。

さらに最近はお試し移住体験サービスのSMOUTとの提携をして、地方移住がしたい人にその地での暮らしを提供することに一役買っています。

一親等以内であれば無料で一緒に使えるという部分もこれは他にはないサービスです。夫婦、お子さん、親御さんまでであれば一緒に利用することが可能です。ベッドサイズも大きいので、二人で寝るのは十分可能です。地方の自然豊かな場所にお子さんやお孫さん、親御さんを一緒に連れていくことも可能になります。

まとめ

まだまだ伝える能力が低いものですが、読んでいただきありがとうございます。さらに深い理解に関してはこちらの記事をご覧になると良いかと思います。

これから2020年のうちに拠点開発を加速させ、まずは100拠点、そして2030年には100万人、20万件の物件を作ることを目標にしているそうです(すごい)

ADDressは新しい暮らし方を提供してくれる良いサービスです。
東京をはじめとする都市は、別に住まなくとも「機能」として使うことができれば十分だということ気づいているのか、地方移住を将来的に検討している人は意外と多いという調査結果も出ています。

Maas (Mobility as a service)の発達が現状の課題ですが、ANAと提携し、空席率の高い便を使えるようになるように進めているという情報もあります。

このようにして、これからの暮らし方は好きな場所で、好きなときに、好きな人と、好きなことして暮らすということが実際に可能になるかと思います。
将来が楽しみですね。

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