波動が高い人の特徴
読者さん、こんにちは!
今回のテーマは「波動が高い人の特徴」です。
サクッと、ポイントをご説明しますね!
ところで「波動が高い人」に対して
あなたは、どんなイメージを持ちますか?
「波動が高い人の特徴」には、様々な特徴がありますが、
個人的に特に重要なポイントと考えるのは
「ニュートラル、中庸(ちゅうよう)な意識、姿勢」です
具体的に言えば
「物事に色を付けない。良い悪いを決めない (白黒つけない)」
何故ならば、ある人から見れば「良いと思える事」も、別の人から見れば「悪いと思える事」になる場合も。
(物事とは実は無色透明。色を付けているのはその人自身)
「善と悪」もそう。立場が異なれば善は悪となり。悪は善となる。双方が「善」や「正義」を掲げて、反対の「悪」と衝突する。
「良い悪い」等の判断。
スピリチュアル的には
「判断(ジャッジメント)」と言います。
つまり、
「波動が高い人の特徴」として「判断(ジャッジメント)しない」との特性があります。
それでは
スピリチュアル的な「判断(ジャッジメント)」とは何か?
それは、「物事」に「自分の価値観を押し当てる行為」
そして、自分と異なる価値観の他者に対して「排他性、攻撃性」を持つ場合も少なくないです。
それが判断(ジャッジメント)
例えば、
「聖戦」をイメージすると分かりやすいです。
双方が自らの正義を掲げて争う。
「正義VS正義」の構造。
言うなれば「ジャッジメントの沼」に「はまった」状態。
自分以外の他者に対して「〇〇すべき」「○○であるべき」や「〇〇は違う」「〇〇は有り得ない」などは価値観の押し付け、強要は「典型的な判断(ジャッジメント)」とも言えます。
『「波動が高い人の特徴」判断、ジャッジメントをしない。』
おまけ。
「判断(ジャッジメント)」が発動する理由の一つに「自我(エゴ)」の存在が上げられます。
つまり、「波動が高い人の特徴」として
「判断(ジャッジメント)」が発動せずに、自我(エゴ)がコントロールされている。また、中庸(ちゅうよう)、ニュートラルである。
以上、
今回は「波動が高い人の特徴」とのテーマで皆様とシェアしました。
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