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BarFPOが日経ヴェリタスにて紹介されました

日本経済新聞社が発行する週刊投資金融情報紙「日経ヴェリタス」第606号に『BarFPO』の記事が写真付きで掲載されました♪

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同紙は世界の金融最前線を取材している専門記者らによる最新ニュースと一流の識者の解説を盛り込んだ分析記事が掲載されているため、投資業務に携わる金融マンに広く活用されていますが、プロ向けであった前身の日経金融新聞と違い、主に個人投資家をメインターゲットとしています。

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【日経ヴェリタス第606号より一部抜粋】
個人投資家「ひとりじゃない」
同好の士が集まれば楽しさが膨らむ。投資だって同じだ。情報交換したり、共に勉強したりと、個人投資家がお互いを高め合う「たまり場」を記者が訪れた。

パソコン離れ リアルを楽しむ
「投資家のたまり場」があるのは東京だけではない。大阪のオフィス街・北浜にあるのは「BarFPO」だ。投資情報を提供するFPO(大阪市)が運営し、前身の店舗も含めると開店から約15年を数える人気店だ。

夜9時に訪れた。外見は普通のオシャレなバーだが、中に入ると目を奪われるのがモニター画面の数々。壁掛けや客席の手元に置いてあるiPad、計10台あまりの画面にはそれぞれ世界の株式市場や為替、ニュースなどが映し出されている。改めて周囲を見渡すと、株式やFXの取引手法を解説した書籍や企業情報の季刊誌、日経ヴェリタスのバックナンバーも。

店長の中山和希さんは「15年くらい前は今ほどSNSも活発でなく、個人投資家は独りで黙々とパソコンに向かって取引せざるを得なかった。そうした人たちが直接会って話せる場を作りたかった」と開店の経緯を話す。今でははるばる九州や四国、中国地方から訪れる人も多いという。

中山さんによると、集まる投資家たちの話題は時代によってそれぞれ。たとえば「ミセス・ワタナベ」という言葉が普及した05年ごろの話題はもっぱらFX。アベノミクスの始まった13年ごろは株式で、17年ごろには仮想通貨の話でもちきりだったという。

近年は客層にも変化が出てきているという。「かつては客のほとんどは男性だったが、最近は女性の姿もよく見かけるようになった」(中山さん)。北浜がかつての証券街からオフィス街やビジネスホテル街に変貌しているほか、老後資産への不安がニュースで頻繁に取り沙汰され、資産形成に関心を持つ人が男女問わず増えてきているためだ。中山さんは「スタッフを介して投資の話が弾み、その後に勉強会やオフ会を開く人もいる。投資に少しでも興味があるなら、ひとりでも気軽に来てもらえたら」と話していた。

この記事を見てお店に訪れてくれる投資家がいるかもしれませんね。「個人投資家はひとりじゃない」あなたのご来店も心よりお待ちしています。

BarFPO公式SNSアカウントのご案内 

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BarFPO公式LINE@アカウント
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店舗概要

店舗名:BarFPO
所在地:〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜2-6-6 クリスタルタワー1F
アクセス:大阪メトロ淀屋橋駅直結 京阪淀屋橋駅20番出口より徒歩2分
大阪メトロ堺筋線 北浜駅2番出口より徒歩3分
TEL:06-4706-7978
営業時間:18:00~25:00
定休日:日曜・祝日・第2土曜
店舗URL:https://www.fpo.bar/
Mail:info@fpo.bar

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