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風邪引くのも上手になったな〜

こんにちは。

立冬を過ぎ、いよいよ暦では冬となりました。
新潟では晩秋というか初冬というか…みたいな氣候のこの頃です。

さて。
次女(4)が風邪をひきました。
朝起きたら、半袖の肌着で寝てる次女…orz
二度見するよね。何故なのかつい問いただしちゃうよね。

暑かったんだもん、とか…やめて?マジで。笑

この季節ですよ。
せめて布団からはみ出すくらいにしてよねーーー!



そんな次女ですが、急に咳が増え、案の定その日の夜から熱が出ました〜。
ほぉら言わんこっちゃない。

翌日は仕事休みだったからいいけどさ。
一晩中、寝れずにグズグズ、トイレ付き添いなどを
私ひとりで対応し続けるわけです。
翌日は出かける用事などもちろん無理で( ;∀;)
ひたすら調えてあげながらの一日。
(結局もう一日、お休み頂きました…)


私は本当に医療のお世話になる必要がある時しか病院へ連れて行きません。

基本は家庭でよくよく観察しながらホームケアです。
本人の自己治癒力で『治る』のをサポートします。
快適な環境をつくり、しっかり休んでもらいます。

(放置しているのとは決して違いますからね〜)


経験上、病院でお薬をもらっても、解熱剤だとか咳止めだとか、結局「症状にフタ」しちゃう対応になり、ダラダラ長引く(自力で治すまで時間がかかる)ことになる場合が多かったんですよね。

そもそも子どもに薬をのませるのって一苦労だし、お互いストレスよね〜…


子どもを持ってしばらくして、
西洋医学以外の方法や考え方があることを知りました。

東洋医学、薬膳、マクロビ、ホメオパシー、波動。
体調不良の時はむやみに食べず、治すに徹する。(水分と塩分は必須)
何より、そばにいてあげること。

親子で実践していくことにより、徐々に罹りきることができるようになり、氣付けば次女は熱が出ても一晩で治すことができる体になっていました
風邪引くのが上手になってる♪というと語弊があるかもですが
確実に、治すチカラはアップしてるなと感じます!


私の考え方が変わるとともに
子どもたちも連動して一緒に取り組むようになりました。
レメディちょうだい〜とか
鼻水の色を教えてくれたり
自分で症状をきちんと認識して伝えてくれたり。

子どもなりに、自分の身体と向き合い、
声を聴くことを自然と身につけていってるなぁと思います。
学校では決して教えてくれない大事な大事なこと。
食べることと並んで必須の、生きるチカラ。

これは子どもが親元を離れた時に
その真価を発揮するもの。
なので、日々、コツコツとギフトしています。
この幼少からの経験が、子ども自身やその先の世代をも守ることになるから。

今回は、ホメオパシーと波動グッズ、水分と良質な塩分を摂る。
これで乗り切りました。
ホメオパシーも波動グッズも、身体に情報提供したり体の歪んだ波動をととのえたりすることで体調を回復させていく手助けをします。


(この世の全てのものは、小さく小さく小さ〜〜く見ていくと、それぞれ固有の振動をしています。その振動の波が乱れていると害が発生(例・電子機器の電磁波)し、なめらかにととのっている(例・自然の中)と心地よく感じる。振動と振動が重なり合うことで共に振るえ合う。(例・メトロノームいっぱい並べてみると次第に揃ってくでしょ♪))


まぁ、怪しい人にみえるよね。笑
信じられない人はそれでいいんです。
使ってくださいなんて言うつもりないし。

でも、お母さんは魔法使いでいいと思うのよね。
お母さんの手、氣持ちいいな〜って感じることだって波動だもの。
目に見えないけど、子どもは特に、案外しっかり感じてるものです。


今回の風邪はちょっと強力だったのかよっぽど冷えたのか、全体の免疫レベルが下がっていたのか?
熱が下がるまでほぼ24時間かかりましたが、食欲が戻ってきたら少しだけ食べ、ヤマを越えたらスーッと下がっていつものお喋り娘になり、夜もぐっっっっすり眠りました♪

ちなみに、触った感じ40℃近いなーと思った時は、39.5℃ありました〜。
熱をしっかり上げられる身体でいることも大切なこと。

熱が出ると、仕事のことも頭をよぎりつつ、よし!熱キタ!!と思います。笑
この高熱はさすがに次女も堪えてましたが…
さぞ強力にデトックスできたことでしょう。
よく頑張りました💮すっきりしたね♪
きっと何かがパワーアップしてると思うよ♪


けど!
もう冬に肌着で寝るのはやめてくれーーーー!!!笑


最後までお読みくださり
ありがとうございました♪

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