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フラットアースを考える2〜捏造された宇宙について


こんばんわ、Karo.です。

写真は今日の18:40に見えた東京の月です。すごく光っていました。



さて、この記事はこちらからの続きになります。


前回、ご紹介した一日一食 OMAD エンドゥさんのYouTube、「この地球に本当は何が起こっていたのか?」シリーズ全13回が終了しましたね。

この間に、このシリーズの前にアップされていた「マッドフラット」(全5回)というシリーズも観たので、合わせると一気にすごい情報の洪水に飲み込まれた感じで、溺れそうでした。

この膨大な情報量を自分の中で充分に消化するには、もう少し時間を経てから...になりそうですが、ただ、これまでずっと信じていたというか、「疑うことすらなかった宇宙」は捏造されていた。ってことだけは、私の中での確かな真実になりつつあります。

つまり、無重力の宇宙空間の中に球体の地球が浮いている。というのは、完全に捏造された嘘だった。と。

ちなみに、偶然Eden Mediaさんに昨日アップされた動画でも、NASAのお粗末なシーンの数々が...(笑)


そして、実際の地球がどんなだかはわかりませんが、少なくとも空については、フラットアース理論で展開されている、空はドームで覆われていてその上には水がある。という説のほうが「しっくりくる」感じがしていて、今日はそれについて書きたいと思います。


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地球のトーラス

まず、前回の記事を書いた時には、まだ9回までしかアップされていなかったのですが、シリーズ13回目の最終回で、北極の中心の穴について触れていて、そこから地球はトーラス状のエネルギーフィールドに包まれているという話も出てきました!(興奮!)

これは前回の私の記事で

宇宙と身体がフラクタル構造だと考えた時に、私たちはトーラス状の膜の中にいる。と考えた方がしっくりするのですが、地球が球体であると思い込んでいたので、ちょっと辻褄があわないなぁ ... と。 でも地球がこのフラットアース説のドームの中にいるということだとしたら、納得できるような気がしました。

と書いていたのですが、それが繋がって「やっぱりーっ!」と思わず膝を叩いてしまいました(笑)。


その部分を画像含めて、少しだけエンドゥさんの動画から引用すると

私たちの身体では、心臓(ハート)が中心となってトーラス状の電磁気フィールドを作っています。そして地球は、

それは北極と南極の氷のリングが無限に繰り返される、海の流れでつながっていることを意味します。
その海の流れはトーラスの電磁気エネルギーフィールドによって、生み出されています。
そしてその姿は善と悪の間で行われている継続的なダンスを象徴しています。善は北極で悪は南極です。
南極アンタルティカのアントの部分は正確にそれが反対すると言う意味のアンチと全く同じものです。そして北極はキリストを指しています。
ですからアンタルティカはアンチキリストです。
〜【最終・完結】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第十三回より

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画像:【最終・完結】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第十三回 キリスト・アーサー王 ヒュペルボレイオス 中心は北極と自分より

と、この引用、善と悪にも触れていますが、フラットアースでは南極は地球の一番外側を囲んでいます。南極は1959年に定められた南極条約によって、今はなんびとたりとも南極に近づくことができなくなっています。それがそもそもオカシイよね...ということで、実はイルミナティと異星人とのコンタクトがそこでおこなわれているのでは?など、数々の疑惑もあり、で、南極という場所はアンチキリストという話の流れです。

動画をご覧になっていない方は、はっきり言ってイミフだと思うので(笑)、詳しくはエンドゥさんの動画をご覧くださいませ。記事の最後にリンクを貼っておきます。


で、ですね。ここからは私の想像、妄想ですが、

私は空のドームはもしかしたらガラスのような物体ではなくて、このトーラス状のエネルギーフィールドの膜のようなものなのでは?と思いました。

まさに前回の記事で書いた「ブレーン」です。

「ブレーン」というのは、膜のようなものだ。僕らが生きている世界は、その「ブレーン」の内側に閉じ込められている、と考える。「ブレーン」はたくさんあり、それらは5次元以上の高次元空間(バルク)に存在するが、他の「ブレーン」の存在を(普通のやり方では)僕らは知ることが出来ない。

そしてこの「ブレーン」がエネルギーフィールド、つまりある周波数帯が膜のようになっているのだとしたら、私たちの周波数を上げていき次元上昇していくことで、これを超え、そして新たな何か、例えばまた違う地球のカタチが見えてくるような気がしました。

またこのドームの上には水があるという話でふと思い出したのは

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「美しき緑の星」という映画の中で、宇宙の彼方の星に住むミラが、地球に降り立った後に家族と通信する際、水を通して通信する。のです。だから必死に水場を探すシーンもあり、お風呂場の水や噴水に足を突っ込んで、家族と交信します。でもこれ、もしかしたら本当に、水は別次元、別世界への通路で、私たちは上空の水を超えていくというより、すべての水がその先へと繋がっていて、水自体が通路なのだと。

だから身体の中の水でさえも繋がっていて、通路になりうるのではないかな???...と。つまりは全てがフラクタルであるならば、意識が変化して身体の中の水も変化する、そして身体自体のエネルギーフィールドが変化する(=周波数が変化する)から、別の地球?に行けるのかも???と。

んーーー...うまく表現できませんが、たとえば

江本勝さんの水の結晶の話は有名ですが、たとえば身体の中の水自体が愛の結晶のカタチに変化することで、それと同調した水の通路を通れるとか...。

なにか、水、水の結晶、は鍵になっているような気がしています。



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星の本当の姿って....?

もうひとつ、エンドゥさんのこの「この地球に本当は何が起こっていたのか?」シリーズの中で、星について何度も出てきます。星は空を覆っているドームに映し出された水のプラズマのようなものであるというような説だったと思いますが、実際の星を高性能カメラで撮ると、こんな感じだという。

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画像:【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第八回 平面地球を隠す理由・南極と宇宙・悪魔を崇拝させられるより


そしてエンドゥさんの最新の動画では、ご自身がニコンの高性能カメラで空の星を撮影しています。

実はこれらの映像を見ていて、またも「やっぱり!」って思ったのです。

私は数年前から、普通に肉眼でも星がこんなふうに動いているように見えていて、あきらかにそれまでとは変化していたのです。夜空を見上げるといつもキラキラしてくるくる動いているから、最初の頃は、なんだろう?と、凝視していました。ちなみに私、遠視なので遠くはよく見えるのですが...それでも、もしかして加齢で目が悪くなって乱視になったのだよね?と流していたのです。


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もしかしてすでに違う地球?

こうして数年前から、夜空の様子が違うように見えていたのですが、実は私が空をよく観るようになったのは、2011年の311以降なのです。東京に住んでいるので、放射能の不安から、毎晩夜空の色を観ていたのです。原子炉の爆発事故以降の夜空は薄いピンクグレーの空で、それは数日続いていました。そして、忘れもしない3月16日の深夜3時から4時にかけて、なぜか目が覚めて窓の外の空を見ると、東京タワーの上空からこちら側、方角は東南だったのですが、そこに大きな雲があって、その中でたくさんの何か物体のような光のようなモノが高速に動き回っているのを見ました。それは今まで一度もみたことのない光景でした。当時の自分にはまったく信じられない「何か」であることは確かで、だからとっさに「見てはいけないものを見てしまった...。」と思いました。でも今でも脳裏にはずっと焼き付いています。

それを見て以来、あれがなんだったのか、また同じ光景を見てみたくて、何日も深夜に夜空を見ていましたが、たった1回、その時だけでした。

そんなことがあったので、夜空を見るのが癖になりました。

確かその数年後、流星群が話題になるようになって、大量に東京で観測された年には、大きな流れ星を一晩に何度も見て、あきらかに子供の時には見たことがないような満天の星空でした。そして東京でこんなに星が見られるようになったのは何故なのか...と、不思議に感じていました。

でもここ数年は、その頃ほどの満天の星空は見えなくなり、代わりに先に書いたように星がくるくると動いて見えるようになっていて、そしてエンドゥさんやEden Mediaさんが配信しているものを目にするようになって......。

この夜空の見え方がどんどん変化していることとフラットアース理論のドーム、捏造されてきた宇宙のこと、これらは全部、自分の意識の変化と連動しているのではないかな?と感じました。


もう、今や、これまで生きていた世界とはまったく違う世界に来ている。というような気がします...。よね。




...と、長くなってしまいましたが、まだこの件については、記事にしたいことが残っているので、つづきまーす。


(こちらの記事へ続く↓)



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一日一食 OMAD エンドゥさんのYouTubeです。

「この地球に本当は何が起こっていたのか?」シリーズ最終回の導入編





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