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【お知らせ】Karo.からKaloへ(名前変えました)

こんばんわ、Kaloです。

はいっ、名前変えましたーっ。(軽い)(笑)

昨日、こんな記事を書いて、たくさんの方に読んでいただき、本当にありがとうございました。 が、実はここからまだ続いています〜。

「カロ」がハワイ語でタロ芋のことで、
タロ芋がハワイでは自分たちのルーツ、karo is life だという、Kaioluさんから聞いた素敵なお話を書いたのですが、そのあと、実はタロ芋のカロはkaroではなくkaloだそうでー(笑)。

それについて教えてくれたKaioluさんが、わざわざ記事にしてくださり、
こんな事を書いてくれました。

ちょっと ここで 訂正したいのは karo.さんの roはRです。そして Kaloのloは L。Karo.さんは 加呂さんから Karoになったのですが それは 日本語をローマ字表記したときに らりるれろは Rで始まるためだと思われます。ハワイでは らりるれろは全て Lです。どうしてそうなのかは わかりませんが 基本的に 他言語で Rを用いる場合は 巻き舌で発音する言葉が Rから始まり(インドやスペインなど) 舌先が上の歯や 上唇に触れる場合は Lから始まります。日本語には 巻き舌を使う言葉は 一語もありません。なぜなら 日本語は 唇の開閉と その隙間具合で 音を発します。舌を使って 発音する言葉がないのです。そこから考えると 日本語のローマ字表記は Rではなく Lの方が 妥当だったのではないかと たった今日 思ったのでした。
なので Karo.さん 期待させちゃって ごめんちゃい🙏🏽
音から 解釈するなら KaloもKaroも同じ。

Kalo, Kaiolu, Hawaiʻi


また私の記事のコメント欄で

Kaloが 正解で Karoじゃないんです。
でも日本語のローマ字表記がRを使うのでこうなっちゃうんですよね。
それもまた後で調べますが いっそのこと Kaloでは?😆 点が線になっていきますね。

と、いただき、

ここで お?!って思いました。

確かに r より l のほうが上に伸びていく感じがする。
なにより開放感がある。
rで頭をおさえられていたイメージもあるなぁ…。と思い、
もともとは 加呂(カロ)という音からきた名前なのだから
発音のことを考えても、全然、Kaloでいいし、むしろKaloがいいじゃない。と。(軽い)(笑)


いや、私、実はけっこう頑固なタイプで、もともと人になにか言われても、ほいほいと変えるタイプではないのです。
自分が納得しない限り、箸一本動かさないような面倒なタイプなのですが、
逆に納得してストンと落ちると、瞬間で180度変更もできちゃうというタイプで…。

作っちゃった名刺とか、カードとか、全部作り直しだなぁ〜...。と、一瞬アタマをよぎりましたが、まぁ、作り直せばいいじゃん!と。

そもそも r には意味もこだわりがないし(巻き舌で発音しないし、されたくないし(笑))なので、もう全然、真のタロ芋になる!という気持ちになりました。(笑)

と、いうことで、試しにnoteの名前の欄にK a l oと打ちなおしてみたところ
なーんと!ピリオドもいらない!(ピリオドの話については『Karoという名前について、最近わかったこと。』をお読みください)

なんというシンプルさよ。



ーーーー

ここのところ、世界が変わっている感じが本当に強くしていて、
前回書いた、お日さまの光を浴びての朝瞑想をはじめたこともそうですが、
意識もどんどん変化している感じなのです。

今朝の瞑想では、

宇宙図書館へアクセスするとか、
高次のメッセージをもらうとかの必要はなくて、
今、目の前のあらゆるすべて(何ひとつもれなくすべて)が、
あなたへのメッセージだから、それを聞くこと。と、
それらの意味を考えることすら必要ない。と。
あなたが見ている世界という空間のプールの中に
選別せずにあますことなく全てを入れて、浮かべて、
ただあなたは、それを、赤ちゃんのゆりかごを揺らすように、
そのプールの水をゆっくりと揺らしながら、
愛で抱きしめるだけでいい。

と言われ、なにか、自分がすぅーっと広がっていくような、
軽くなっていくような感じがしました。



またさらに、今日、上記のkaioluさんが、記事のコメント欄で

朝の瞑想や 太陽をウェルカムする時間が増えて 自分の中にある植物性の部分が 今どんどん伸びている状態なのだと思います。ジャックと豆の木ですね。人には動物性の部分と植物性の部分がありますからね。だからバランスとして 太陽が必要だった。それが自然に起こってる。太陽の光を待っていた部分が 伸びて開いてきたんですね。おめでとうございます。これが 死なずに生まれ変わる方法の一つです。だから 自然はそのままにしておかなくてはいけないし 人は 自然の中でしか生きていけない。自然の規則的で不規則な揺らぎによってしか 私たちの奥底に植えたタネは 芽を出さないんです。
太陽の光、愛ですね。日本人は お日様、お月様、お星様と お と 様をつけて それらを 特別に思った。それらがなくては 私たちが私たちとして存在することができないのを知っていたからです。

地球とつながると 地球のシナプスから 世界中のことを知ることだって可能です。地球の感じていることを 私たちも感じるから どこで何が起こっているのか わかります。原住民だちは そのように情報を得ていたのじゃないかと。木の根もネットワークで世界中の木と繋がっているとしたら その木にタップインして世界の情報を知ることもできる。虫だって 鳥だって 鯨も 旅します。もしも それらと交信できれば そこから情報を 得ることができます。そして水もですね。私たちの周りにある 自然の全てが メッセンジャーですね。

と、私の瞑想とも少しシンクロするような、
素敵なことを書いていただいて。

さらに、どうやら「死なずに生まれ変わって」いるようです!!!


コメント欄では、あまりにもったいないので、シェアしました。^_^


ということで、
これから、順次SNSも全部、名前の表記をKaloに変えていきます!



また、ここで、もうひとつ面白いことが。

クリスタルボウルはorak_tokyo(オラックトウキョウ)という名前でYouTubeにアップしているのですが、実はこのorakというのは、気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、k a r oの逆さ読みです。(リスペクトNujabesってことで(笑))

なので、こちらも、olak_tokyoに変えるつもりでいます。
それでolakになると、他にかぶっている何かはないかな?とか、どんな意味があるのかとか、orakの時にも調べたのですが、ググりました。

そうしたら、なんと
インドネシア語で  olak  [水面の] 渦/渦巻きと出てきました!

YouTube見ていただいている方は知っていると思うのですが
ロゴマークのように使っているこの謎の絵。

©️orak_tokyo

渦巻きなんですーっ!!!(爆笑)
むしろorakじゃなくて、そもそもolakだったんじゃないか....。

そして、ちょうど1月18日にアップしたクリスタルボウルサウンドのタイトルを「手放す」にしていたのですが、さっそく自分が名前を手放しているっていう...。オチ。



…ということで改めまして、新生 Kalo(カロ)です。(ペコリ)

みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おやすみなさい。


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