ユリコちゃんとミモザツリー

イチョウ並木をみて『超キレー!』という美少女、ユリコちゃん。小学生時代、アタシがいいな、と思う男の子はことごとくユリコちゃんの可憐さにメロメロになっていきました。女友達もたくさんいて、アタマも良くて、おしとやかで、全てにおいて、かなわないな~と思っていたのですが、不思議と妬ましく思わなかったのは、彼女の傍にいると、世界のキレイな所を発見できて、気持ちいいからだったのだと思います。ポワ~ンとした、優しくて甘~い彼女の住む世界に、入れて貰えていたのかも。
先日、たまに覗きに行くアンティークショップで、帰り際、店主に「近くに満開のミモザツリーがあるので、是非みて行って下さい。」と言われ、寄ってみました。(ミモザにツリーをつけて呼ぶ人を初めて見たので面白かったです。)無骨な竹の添え木に真っ先に目が行った自分は、なんて面白みがないんだろうと思っちゃいました。あの時と同様やはり、かなわないな~とも。日常を、自分の持つ美しい世界に変換できる人が営んでいるお店だからこそ、9年も続いているんだろうな~なんて考えちゃいました。(画像はそのときに撮った、満開のミモザツリー)

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カフェーで、素敵な時間を過ごすと頭がクリアになる日☕
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【旧・ネコノラ通信】

猫夫婦のちょっとした日常4コマ(2018/4/11迄のもの)
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