何度も読み返したい素敵な文章の数々 vol.2

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ノート

我が家に来ませんか?

【KAKOMU】暖炉を囲むように、テーブルを囲むように

というオンライン上のリビングを、Slackでつくることにしました。

彼女とふたり暮らししていた頃は、知人や友人を招待しては、
たこやき会だったり、なにかしら食べて、みんなで語り合う時間がありました。

大盛り上がりで、朝まで語り合う日もありました(その多くは女子会)。

が!別居中なので、スケジュールをあわせ、場所を決め、お声がけしないと

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「わたし」と「あなた」を区別する

「よそはよそ、うちはうち」

子ども時代に、こんな印籠を親に見せられたことはありますか?

わたしは「みんな持ってるんだよ!」という子どもの説得あるあるセリフを吐いたことが、おそらくありません。だから、そのセリフを親に言われた記憶もありません。当時から、レッツゴーマイロードな子どもだったので。

ただ、子どもの頃に教えられる(諭される)、この「よそはよそ、うちはうち」という感覚って、大切なのではな

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スマホ依存ならぬ、アウトプット依存

最近、ようやくスマホユーザーになりました。その昔、ガラケーを持つのも遅くて周りをヤキモキさせていたので、わたしらしいペースではあるのだけれど。

 スマホに変えたのは、別に欲しくなったからではありません。周りが持っているからという理由だとしたら、とっくに変えていたでしょうから、そういうわけでもありません。単純に、仕事で必要になったから。ただそれだけの理由でした。

 使いこなしてはいないし、相変わ

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物語は終わらない

めでたし、めでたし。ハッピーエンドで終わる物語の締めの一文です。

子どもの頃、この言葉で終わる物語に、一体どんな感情を抱いていたのかは、あまり憶えていません。ほっとしていたのかなあ。それとも、物語が終わってしまうことを残念に思っていたのかな。

大人になって思うことは、ハッピーエンドなんて、死ぬそのときまでない、ということ。

当たり前だけれど、白雪姫だって、シンデレラだって、「めでたし、めでた

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自分らしいものを 書こうとしないこと。 どうせ自分らしいものしか 書けないのだから。

自分らしいものを
書こうとしないこと。
どうせ自分らしいものしか
書けないのだから。

誰かみたいになりたいと強く思うこと。
誰かみたいになりたくないと強く思うこと。
その理由を考えること。
それを基準のひとつにして、
自分の書いたものをいつも
すこし遠くから見るクセをつけること。

そしていつも楽しそうにしてること。

高崎卓馬

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「コ

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#024 ぼーっとするじかんが好き。

にんげんのタイプには2種類いるような気がする。
スケジュールが空くのをきらい、空きじかん、隙間じかんを詰めまくるタイプ。
もうひとつがゆるゆるとじかんを過ごすタイプ。

わたしは完璧に後半タイプ。

もちろんスケジュール帳に予定がはいるのはうれしいけども、ふだんは家事に追われていることもないため、じかんにゆとりがある。

いちばん好きなのがゴロゴロといっても過言ではない。
昼寝も大好き。ぼーっとす

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#038 インプットしなければアウトプットはできない。

企業でも地方自治体の活動で最近気づいたこと。
学びが少ないひとが多いと、アウトプットすることはできないのではという根本的なことにぶち当たっているなと。

わたしの周りはすごく自ら学びに行っているかたが多く、いつもその方達がすごいとずっと尊敬のまなざしでみています。また、自分自身も気になったらすぐ学びの場所に話を聞きに行ったりするので、学ぶこと、インプットすることがあたりまえの感覚でいたのだ。

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なぜ、高知に住みたいと思えないのか

東京でしか消耗できないからです。

「イケハヤ書店」が「まだ東京で消耗してるの?」に変わってから早1年。高知の魅力をたくさん知りました。

食べ物は本当に安くて美味しい。大自然に囲まれた、東京にはない豊かな暮らしがそこにはあるのでしょう。高知の素晴らしさを知るたびに、「まだ東京で消耗してるの? 移住しなよ」と声が聞こえてきます。

でも、私は一瞬も「地方に移住したい」と思ったことがありませ

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美味しかったおかずの、塩ひとつまみ分のしあわせ。

ギリギリに家を出て、改札をくぐるのに手こずって、そんな日に限って階段降りる調子も不調で目の前で電車のドアが閉まったりする。

アー、つくづくツイてない。
ツイてない日ってとことんツイてない。

でもそんなマイナスしかない日があるもんか!とここで開き直る。周りを見渡すことさえ忘れなければひとつはいいことあったりする。
電車で一緒になった赤ちゃん。泣いている、おなか空いたんかな、顔であやす、泣き止

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私は未来がわからない。だから今、やりたいことをする。

「すこしでも多くの人の、ちょっと豊かな瞬間をつくる」
続けて、コミュニケーションをデザインしていくこと。就活中に延々と書き続け、言い続けた言葉。将来の夢とか成し遂げたいこととか、散々聞かれてそう答えた。なんだその抽象的な、って思った人も多いと思うけど、私はこれを曲げて面接や選考に臨んだことはない。だって、どれだけ考えてもそれ以上のものなんて見つからなくて。そんな綺麗事まかりとおるわけない、と鼻で笑

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