『これがモルディブスタイル』砂浜で・海中で・夜空の下で別次元のレストランを体験
こんにちは。
林です。
前回の続きでモルディブ旅行の様子についてご紹介します。
2日目の朝の様子を写真に収めました。
地平線の先まで見えそうなぐらい空気が澄んでいる心地よい朝を迎えました。
プールの下は直接海に繋がっているので、そのままダイブすることもできます。
この絶景を見ながらする仕事も心地よかったです。
朝一で仕事を終わらせ、その後朝食へ。
世界各地の料理をモルディブスタイルで頂く砂浜ブッフェ
モーニングはアトールマーケットへ。
特徴はなんといっても「床一面が砂」
細かくて柔らかい砂が一面に敷き詰められています。
これがとても気持ちいいんです。
公園にある砂場のような砂ではなく、海の波打ち際にあるようなさらさらの砂なので足を包み込んでくれるかのような感触。
モルディブスタイルにハマりそうです。
ブッフェ形式で、世界8か国の料理を自由に選ぶことができます。
今回は行っていませんが、ディナーでは料理とワインのペアリングも楽しめるのだとか。
ワインの種類も豊富と聞いていますし、店内だけではなくテラス席もあるので、次回の楽しみです
総工費18億円?!世界初の海中レストランでランチ
世界初の海中レストラン「イター・アンダーシー・レストラン」
総工事費は驚愕の18億円。
桁が凄すぎてもはや分からないレベルです。
この周辺はジンベイザメが出現する有数のスポットでもあり、マンタをはじめ多くの南国の回遊魚・サンゴ礁に住まう色とりどりの魚たちを間近に見られるダイビングスポットとしても有名な場所にあります。
海遊館以外で魚を見上げることがあるとは思いませんでした。
魚との距離感が近く、気付いたらつい見惚れてしまいます。
この日のランチがこちら。
周辺で取れた魚をメインにヨーロッパの味を組み合わせています。
ロケーションも相まってとても美味しかったです。
水平線を眺めながら星空の下でディナー
この日の最後の御飯は、星空の下でいただく鉄板料理。
沈む夕陽の絶景と、そのあとの星空の下でいただく一流料理は格別でした。
↑このロブスターの天ぷらが美味しすぎて驚きを隠せませんでした。
これはマジでビビります。
めちゃ美味しいです。
一流の料理を最高のロケーションでいただき、大満足な一日でした。
日本食を食べた後は、夜のお散歩へ。
写真では写しきれませんが、めちゃくちゃ綺麗な星空でした。
2日目は以上です。
モルディブはどこを撮っても絵になるのが凄いポイントのひとつ。
似たような景色ですが同じ場所はなく、感じることもそれぞれ違うので飽きることがないです。
次回も続編。。。の予定です。
お楽しみに。
林文臣
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