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【脂肪吸引】弾力は増やし、脂肪はさらに多く落とすベイザー2脂肪吸引

こんにちは。
自然な美しさをお届けする
フレッシュ整形外科のホン・ジョンヒョン院長です。

Covid-19が流行し、自宅で過ごされる時間が多くなった為
ダイエット、脂肪吸引など脂肪との闘いをする人がだんだん増えてきている傾向にあります。

脂肪吸引を少し調べられた方だと、脂肪吸引後の窪み、傷跡の着色等
副作用の事例をたくさん見られたかと思います。

スマートに脂肪吸引をする方法は無いでしょうか?


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いくつかの脂肪吸引のうち、脂肪を液状化して除去する
ベイザーリポ2(VASERLIPO2 LIPOSUCTION)装備をご紹介致します。

ベイザーリポは大きく3つのポイントに分ける事が出来ます。

POINT 01. 既存の脂肪吸引装備を補完した精密で精巧な装備
既存の荒い脂肪吸引のデメリットを補完し、精巧で精密な脂肪彫刻術が可能で
他の皮膚組織に損傷を与えず、柔らかい脂肪除去で早い回復が可能となります。

POINT 02. 既存の脂肪吸引に比べ少ない出血量
ベイザーリポ装備は脂肪細胞にだけ適用し、純粋な脂肪のみを抽出するため
他の脂肪吸引装備に比べ、痣/腫れ/出血が少ないです。

POINT 03. 再手術もok
ベイザーリポ2は身体の脂肪を除去すると同時にリフティングにも卓越な効果があります。
2009 ASPS(University of Wisconsin)年次会議で発表された研究結果には
一般的な脂肪吸引に比べ、リフティング効果が53%改善されたという報告がありました。

誤った脂肪吸引にしこりが出来たり、弾力が落ちた場合にもベイザーリポ2で手術が可能です。

脂肪吸引は単純に不必要な脂肪を除去する事に焦点を当ててはなりません。
熟練された医療陣と十分なカウンセリングを経た後、
体形に合わせて手術を行う事が先行されなければならず
カニューラの摩擦で傷跡が生じる事がある為
傷跡を最小化する事が重要です。
また手術後、バイオボンド等石灰化現象が起きる事もあるので
専門的な管理も必要です。

手術後1~2ヶ月間の飲酒、喫煙、サウナ等
手術部位に刺激を与える行動は控えなければなりません。
完璧なボディーラインになるために
ダウンタイムが終わるまで地道な努力が必要です。

本日も読んで頂きありがとうございました。
フレッシュ整形外科 ホン・ジョンヒョン院長

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手術後の炎症、出血、感染等の一般的に起こり得る
合併症、副作用については個人差があるため、細心の注意が必要です。

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