見出し画像

コロナワクと寄生虫から松果体を守る方法

実は松果体の機能の低下を招く要因は、フッ素だけではありません…💦   もう一つの注目すべき要因は松果体組織の、のう胞化!(それよりも頻度が低いけど腫瘍化も)

脳外科医の澤村先生の以下のHPによれば、松果体の、のう胞性変化は正常人のなんと25~40%に認められるそう!!

しかも原因不明と書かれている…😓


それにしても25~40%とは無視できないレベルですね…
でもご安心くださいのう胞化しても症状が出ることはまずないそうです。

しかしながら、松果体フリークとしては見逃せない問題です(笑)
なんとかしてのう胞化を阻止したい所!そのためには、松果体のう胞の原因を究明する必要があります!

松果体のう胞で機能↓原因は?

こちらのHPでは松果体のう胞化は、基本的に寄生虫により発生するとしています。

寄生虫によって脳に引き起こされる問題は数多くあります。こちらの論文によれば、血液脳関門の外にある松果体などの組織にはトリパノソーマと呼ばれる寄生虫が侵入することがあるそうです。

■Trypanosoma Bruceiの神経系への広がり

実験的に感染させたSprague-Dawleyラット、BALB/cマウス、鹿マウスの神経系におけるTrypanosoma bruceiの分布を免疫組織化学的手法で調べた。トリパノソーマは、いわゆる血液脳関門や血液神経関門を欠く部位、すなわち感覚神経節や後頭葉、松果体、正中乳頭などの脳室周囲の器官に侵入していた。
このようなトリパノソーマの侵入により、感覚障害、吐き気、概日リズムの乱れ、神経内分泌学的機能障害などの症状が引き起こされると考えられている。トリパノソーマ感染症は、感染因子や免疫反応によって放出される因子が、これらの神経系領域を比較的選択的に障害をおこす研究モデルとなるでしょう。

参考文献:
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/3216412?click_by=p_ref

松果体のう胞の原因はトリパノソーマという寄生虫・・・。

コロナワクチンと寄生虫

しかもそのトリパノーマですが昨今、コロナワクワクに入っているのではないか?という噂がある曰くつきの寄生虫です。
(※真偽のほどさらにご自身で精査してみてね~☺)

以下ヤング博士のHPより引用。
(図13)

寄生虫



図13に見られるように、50ミクロンの細長い体は、ファイザー社のワクチンの中にある鋭い謎の存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変異体は致死的であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)など多くの原因の1つであることが確認されています。

参照:抗AIDS薬のAZTに著明な抗トリパノソーマ効果を認めた。という順天堂大学の研究報告があります。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-07557211/075572111996jisseki/


コロナワクチンに松果体のう胞の原因(AIDSの原因)とも言われている、トリパノソーマが入っている?!まあ、ちょっと真偽のほどはこれ以上確かめるのは難しそうですが、フッ素同様に松果体を狙っているっていう辺りが松果体フリークにとっては見過ごすことが出来ない情報です。

そしていみじくも、コロナ感染症には寄生虫の駆除薬のイベルメクチンが効果的…。これは単なる私の憶測でしかありませんが、やはりコロナウィルスは人工的なウィルスで、AIDSなどの原因となる寄生虫とも何らかの関連性があるのでは?などと空想を巡らせてしまうのでした…。


寄生虫予防に良い食品

ここまでの情報を見て、松果体フリークの中には寄生虫やフッ素系の農薬も心配だから野菜サラダは怖くて食べられない!と思った方もいるかと思います。

でも、個人的には松果体を石灰化させないためには、やはり野菜や果物を積極的に摂取して体をアルカリ性に保つことが大切なのではないかと思う次第です。

それから、私自身は松果体のう胞の予防&活性化の為にノニジュースを愛用しています♪ノニジュースにはトリパノソーマ科の原虫のリーシュマニア症の治療効果が期待できるという研究があります。


■結果■
植物化学的スクリーニングにより、アントラキノン類、フラボノイド類、アルカロイド類、テルペノイド類、ステロイド類、サポニン類、クマリン類、フェノール類、タンニン類、アントシアニジン類、カルコン類などが確認された。
ノニジュースは、用量依存的な活性を示し、axenic amastigotesに対するIC50は240.1 µg/mLであった。分析した濃度では、エンドトキシンは認められず、細胞毒性も認められなかった。

ノニ果汁は,Leishmania amazonensisに感染したマクロファージではなく,BALB/c腹膜マクロファージで過酸化水素の産生を誘導した。ノニの果汁は、抗リーシュマニア活性を示し、過酸化水素の誘導によりマクロファージを活性化したことから、新たなリーシュマニア治療法の研究につながる可能性があると考えられた。

参考文献:
https://bmcresnotes.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13104-018-3555-7

おまけ

体のパーツによく似た食べ物はそのパーツに必要な栄養素を含むという先人の知恵があります。ノニの果実は松果体ととても良く似た形をしています。

そうした考えに基づけば、ノニの果汁が松果体のう胞の原因とも言われている、抗寄生虫作用があるということにも頷けますね。
(ノニの果実の写真:松果体にそっくりですね♪)

画像3





サポートありがとうございます💓ともりんです✨サポートされたお金は、書籍代などに充てさせて頂きます🌈これからも医療従事者の端くれとして、心と体と魂の健康に役立つ情報発信を続けます🌻少しでもあなたが幸せになるための助けになると嬉しいです🎀幸せな人が世界に溢れますように🌷