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未来のスティーブ・ジョブズ

本当は「未来の日向徹」って言いたかったんですけど、「日向徹って誰?」ってなる気がしたのでモデルになったスティーブ・ジョブズをあげました。ちなみに日向徹とは、フジテレビの月9で2012年夏に放送されていたドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主人公です。小栗旬さんが演じられていました。

メディアチームの坂口友海です。今日はカレッジワークスでマーケティングチームのリーダーを務める、未来のスティーブ・ジョブズこと水野翔太くんを紹介します!


このインタビューを経て感じた水野くんの印象は


常に走ってる!


あ、もちろん、物理的な意味ではないです。自分で目標を掲げて、そこに向かって突っ走ってるなーっていう意味です。

最近は、株式会社にしのあきひろでの学生インターン合格に向けて突っ走ってました。過去形なのはですね、

こちらのnoteをぜひ読んでください。

水野くんが西野さんのインターンに挑戦すると決めたのは、最初はノリと勢いだったそう。しかし、西野さんのインターンに応募するとTwitterに投稿すると、なんと西野さんがリツイート。その瞬間から水野くんのスイッチが入り、絶対に受かってやる!と思うように。その後、応募者数の予想が約800人と言われていることを知り、全国から応募してくるすごい人たちの中から選ばれるために、ブログや本など、西野さんがアウトプットしてるものをすべて見るようなりました。

詳しくはこのnoteを読んでください。

西野さんやキングコングについてツイートしてる人にはいいねをし、「セカンドクリエイターを作る」という西野さんの考えを元に、自分の挑戦をnoteやTwitterで発信し続けています。

水野くんの投稿を見て刺激を受けたとコメントしてくれる人もいます。同世代に刺激を与えられているという実感が、さらに水野くんの刺激にもなっているそうです。

また、Amazonで見つけられなかった『嫌われ西野、ニューヨークへ行く』がメルカリで1冊だけ見つかり購入したところ、売ってくれた人がTwitterで見つけてコメントしてくれたんだとか。恐るべしSNSの力。

最近では、水野くんのnoteを元に、グラレコを書いてくれる人も出てきたらしく、もう有名人じゃんって思ってます。


話が逸れたので戻します。


そんな水野くんがカレッジワークスに入ったのは、前田裕二さんと鈴木奈々さんのトークイベントに参加し、悩むくらいなら入ろうと思ったのがきっかけです。その時は、カレッジワークスでやりたいことが明確にあった訳ではありませんでした。成長できるかなって思ってたくらい。


そう言いつつも、「現実に対する執着があまりないんですよね」と語る水野くんの将来の夢は

「社会を180度変えるようなモノを作る」

こと。めちゃめちゃかっこいい!!

幼少期から自分で作った遊びを流行らせるのが好きだったそう。そのうち水野くんが作ったモノが大ヒットしそう、、、

成長したいと言う理由も、

自由なことをして、嫌なことは嫌と言うためには、自分の力がないといけない。だから成長したい。

本当に大学一年生ですか!かっこよすぎるでしょ!!


水野くんの次の挑戦が楽しみです。今度はどこに突っ走っていくのだろうか。

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