テーブルかカウンターか
あなたは飲食店に行く時タイトルのどちらの席がお好みでしょうか。
座敷は特別な席以外、論外ということで話を進めます。
屋形船なんかは素敵ですよね。
人数によると言われても話が終わってしまうので二人で行くと想定してくださいませ。
それ以前に席の形態よりも窓辺やデッキ席がいいというあなたもいると思います。
作り手の流れるような動作や仕草を見たいあなたも。
場を一望出来る席がいいとか、二階席派、VIP席派のあなたも取り敢えずどっちかといったらテーブル?カウンター?
何がマストで何が許容範囲かも人それぞれ。
どっちでもいいよという穏健派も多くいる事と存じます。
それを知るのも人と集う楽しみのひとつだと感じます。
私の場合はといえば俄然カウンター席です。
テーブル席なんかないよ、有り得ないというレベルでカウンター愛好家です。
さて、あなたはどちら派でしょうか。
何故に私はカウンター派なのでしょうか。
こんなしょーもない話をしたくなるくらいにぽかぽかと長閑な日曜の春の夕方。
…、ちょっと春らしくしたいが為、盛りました。本音は初夏じゃねえか、おい位の感想です。
若干の前のめり感を乗せて季節が巡るのは近年の定番と化しています。
秩序や四季も何か少しずつその役割を譲るのかもしれません。
四季は果たしてどんなものにその姿を移していきますでしょうか。
反映するもの、その新たな名とは。
しかし何ちゅう平和な春だろうか。
頭の痛いことはそりゃ私にもありますが、この平和さに身を委ねることが出来るのもいつもご協力くださるあなたのおかげです。
ビューやフォロー、スキを頂戴して育まれる私です。ご協力誠にありがとうございます。
今年はより一層、「認識・識別・連携」を実施していく私です。
この平和な時間を記録する為にあなたも今宵は何かひとつ、どなたかに何かをお伝えになっては如何でしょう。
いつかの私とあなたのお役に立つこと請け合いです。
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