年末大放出! 2023年に石田が出たライブを振り返ろう!
みなさん、こんにちボンジュール。
石田から古賀まで の 石田です。
今年も早くも終わるのに驚きですね。
略してコハオオです。
さて、長ったらしく前文を書いてても、
みなさんが離脱するだけなので、さっそく始めましょう。
寸評を書く時と書かない時があります。
理由は特になりません。
石田の2023年スタート!
2023年1月(計:5公演)
1. ビヨンドコメディ緊急生配信特番 / コンビ(4日)
年始の最初に出たライブ。
この日はピンネタとコンビネタとセキノとのユニットネタを披露。
異常なほど、スローテンポなライブだった記憶。
あの時は特に「アヒルタイタン」と「ハートが帰らない」が2大巨塔。
2. ビヨンドコメディ Vol.6 / ピン・ユニット(11日)
年始最初のビヨンドコメディ通常回。
この日はピンとセキノとのユニット「もぐ²ふたりっ子」として出場。
特に両方振るわなかった。
この時期は「調子崩してるなあ」と竹下焼豚も思っていたらしい。
3. R-1グランプリ 1回戦 / ピン(13日)
東京・渋谷のシダックスカルチャーホールAで行われた、
R-1グランプリの1回戦。
鉄板ネタである「初瀬さん」のネタを持っていったが、ずん滑り。
4. ビヨンドコメディ Vol.7 / ピン(25日)
5. 笑い場 / ピン(29日)
2023年2月(計:3公演)
6.秘密の奇談ナイト / ピン(1日)
ライブハウス秘密で行われた「企画イベント」に初参加。
7. ビヨンドコメディ Vol.9 / コンビ(21日)
今では考えられない中20日でのお笑いライブ。
この日はストカラメンバーが上位を独占。
そして、この日。石田はクレカの利用制限が解けた。
8. なかつくにお笑い / ピン(22日)
山口県宇部市で行われたライブ。
山口大学落語研究会が主催で、楽屋がとにかく広かった。
あと、本番までの待ち時間が7時間あった。
2023年3月(計:4公演)
9. Gotcha! / ピン(1日)
トシさん主催のお笑いライブ。
本人のオーストラリア留学前最後の主催ライブという名目だったが、
トシさんは全然留学しなかった。本当にしなかった。
10. ビヨンドコメディ Vol.10 / コンビ(10日)
2023年初優勝。
古賀は仕事の都合で途中帰宅したのだが、
優勝したことを信じていなかった。
あと、アヒルタイタンのさっぽたんが古賀の似顔絵を貫いた。
11. ワライバル! チャンピオン大会 / コンビ・ピン(12日)
ワライバルの2022年シーズンのチャンピオン大会。
優勝はアヒルタイタン。
12. ビヨンドコメディ Vol.11 / コンビ(22日)
2023年4月(計:5公演)
13. ビヨンドコメディ Vol.12 / コンビ(5日)
14. 笑い場 / ピン(16日)
15. ビヨンドコメディ Vol.13 / コンビ(19日)
16. UNDER5 AWARD 1回戦 / コンビ(23日)
九地下のほとんどが参加した賞レース。
カロリンは異常にウケていて、オカモトは途中で手を振っていた。
だけど、負けていた。
17. 立つアヒル あとをにごさず / ピン(26日)
盟友・アヒルタイタンの東京進出に伴う「惜別ライブ」。
古賀の仕事の都合により、石田が単独で出演。
ピンネタなのに、合計で7人出ていた。
また、この日からアヒルタイタンの仕事が僕らに回ってくる機会が増え、
ライブに出まくる生活がじわじわとやってくる…
2023年5月(計:5公演)
18. ビヨンドコメディSP / コンビ(3日)
GW期間と言う事で、昼と夜の2回公演という特別回。
19. ビヨンドコメディ Vol.14 / コンビ(17日)
初めてのトリを務めて、初めて最下位を取った回。
どうかそのまま、忘却の彼方へ。
20. 1からキューテック / ピン(27日)
ミクニワールドスタジアムの一室で行われた、
後輩芸人・キューテックの単独ライブ。
何故かピンで司会を任され、右往左往。
以来、ピン司会の仕事は一切引き受けていない。
21. 日本一早いR-1対策ライブ / ピン(30日)
大量の九地下芸人が出演したライブ。
僕と上野チャーターさんとの共同主催ライブだった。
そして、塩むすびの津城想はここで伝説を残す事になる。
イケナーイ
22. ビヨンドコメディ Vol.15 / コンビ(31日)
ビヨンドコメディでは初の漫才を披露。
ただ、8分半やっていた。
2023年6月(計:9公演)
ライブの数が急に増えた。
23. 笑い激突バトル ワライバル! / ピン(4日)
ワライバル!の新シーズン第1回目。
石田はカロリンにアドバイスを送った。
また、この日はライブ終わりをオカモトと過ごした。
そして、急速にオカモトは石田の愛人化していく。
24. Gotcha! / ピン(6日)
トシさんの主催ライブの第2弾。
今度こそオーストラリアに行くと、惜別の主催ライブ。
しかし、案の定、行かなかった。
イケナーイ
25. 秘密のど自慢トーナメント / ピン(7日)
26. 笑い場 / ピン(11日)
27. ビヨンドコメディ Vol.17 / ピン(14日)
久々にビヨコメへとピンで出演。
音響ミスを逆手に取った、完全な反則コントを披露。
ちなみにこの日、後に九地下メンバーとなる茶兎さんのにしださんが、
公演を見に来ていたらしい。
石田のネタは覚えてないらしい。覚えなさいよ。
28. 九州地下芸人 キングオブコント対策ライブ / コンビ(18日)
ハートが帰らない の すーともとの共同主催ライブ。
全員が対策ライブで披露したネタの中から、
周りの評判が良かったネタを選んだが、
カロリンだけ本番で全然違うネタをしていた。
29. サイベリアル ビヨンドコメディ / ピン(25日)
仮想空間でお笑いをするという、かなり特殊な試みのライブ。
ライブ前に上野さんがサイバー上の外国人に絡まれて、
「I like Tempura! But, I'm not Tempura!」
と叫んでいたのを覚えている。
上半期で一番笑った。
あと、竹下焼豚は普通に「F●ck You」って言われてた。
30. お笑い53% / ピン(26日)
初の周南riseへの出演。
31. ビヨンドコメディ Vol.17 / コンビ(28日)
この日より、石田から古賀まで はアリネタを解禁。
ガチガチの勝負ネタで準優勝を遂げた。
2023年7月(計:5公演)
32. オーガニックの肺気胸には気を付けて! / コンビ(5日)
ライブハウス秘密初の「健康啓蒙イベント」。
後半戦は竹下焼豚とのユニット「想い出メモリーズ」でネタを披露。
33. キングオブコント 1回戦 / コンビ(13日)
初の1回戦の東京受験。
力及ばず敗退。
34. イブキオカモトの面白い話 / ピン(19日)
年間で最も楽しみにしていたライブ。
オカモトはこれ以降、MCの権利を剥奪されている。
35. お笑い治療室 / ピン(22日)
天神のコンセプトカフェ・サナトリウムでのイベント。
36. ビヨンドコメディ Vol.19 / コンビ(26日)
この回はまたしても全体2位。
そして、この日の夜にオカモトの家に初めてお泊り。
以来、石田はここに入り浸る。
2023年8月(計:7公演)
37. 第1回秘密大喜利トーナメント / コンビ(2日)
ライブハウス秘密初の大喜利イベント。
意気揚々と挑んだが、関ノ山・竹原にボコボコにされた。
38. ビヨンドコメディ Vol.20 / コンビ(9日)
台風直撃でお客さんがほとんど来れなかったライブ。
この日は上野さんが優勝だと思って、
「おめでとうございます」
とフライングで言ったら、自分たちが優勝だった。
気まずい。
39. すーとも裁判 / コンビ(17日)
ライブハウス秘密史上、最も伝説のイベント。
元々はすーともをスターにするためのイベントだったが、
弁護士役のパッチワークパンダ・田代がお株を奪ってしまった。
40. ビヨンドコメディ Vol.21 / コンビ(23日)
41. 笑い場 / ピン(27日)
42. お笑い治療室 / ピン(29日)
43. お笑い54% / ピン(30日)
2023年9月(計:11公演)
ライブ数が遂に10を超えた。
44. 小倉爆笑劇場 / ピン(1日)
小倉名画座で行われている「小倉爆笑劇場」に初出演。
ここでの「おひねり」に味を占めた石田は、
ここで勝負ネタをかけ続けることになる。
45. M-1グランプリ 1回戦 / コンビ(10日)
2年ぶりのM-1グランプリ福岡予選。
石田は緊張でカミカミだったが、構成が評価されたのか2回戦進出。
ちなみにオカモトは落ちていると予想していた。
いつか殴る。
46. ビヨンドコメディ Vol.22 / コンビ(13日)
47. 小倉爆笑劇場 / ピン(15日)
48. 石田克騎公式イベント「石田まみれ」 / コンビ(20日)
何があったかをここで書くと、ただの抗議文になってしまうので、
詳しくはこちら↓
ちなみにこの日は、母親の誕生日でした。
49. KYU-CHIKA! / ピン(22日)
北九州で行われた、ハートが帰らないによる主催ライブ。
竹下焼豚が相変わらずMCで緊張していた。
50. 出張!小倉爆笑劇場 / ピン(22日)
小倉の堺町公園で行われた屋外ライブ。
KYU-CHIKA!とはダブルヘッダーとなった。
上野さんのトラブルが一番のパンチライン。
51. イオンお笑いライブ / ピン(24日)
52. ビヨンドコメディ Vol.23 / コンビ(27日)
53. 小倉爆笑劇場 / ピン(29日)
54. バトルどんたく / コンビ(30日)
K-PRO主催の勝ち上がり式お笑いライブ。
ズブズブの関係であるカロリンが優勝を果たした。
この日食べたオムライスが信じられないくらい美味しかった。
2023年10月(計:10公演)
55. 第2回 秘密大喜利トーナメント / コンビ(4日)
この日は何故か解説役。
そして、大親友のパッチワークパンダ・アミが優勝した。
年始に「セキノは大喜利ライブで優勝するよ」と聞いていたら、
信じてなかっただろう。
56. 鉄工所フェス2023・小倉爆笑劇場 / ピン(8日)
福岡の那の津にある鉄工所で行われた小倉爆笑劇場の出張版。
MCの関節ペンネ・黒田さんが昼間とは思えないほど、
下ネタを吐いていた。
オカモトは引いていた。
57. ビヨンドコメディ Vol.24 / コンビ(11日)
本来は石田が女装するコントをする予定だったが、
衣装が入らないというハプニングが発生。
ダメもとで切り刻んでみるが、布切れになっただけだった。
急遽、漫才を披露。
58. 小倉爆笑劇場 / ピン(13日)
59. M-1グランプリ2023 2回戦 / コンビ(23日)
初となるM-1グランプリの2回戦。
滑ったわけではなかったが、そこまで大きな笑いは起きず。
もう1段階頑張らなくてはな…と考えさせられた。
60. そのうち謝る 新ネタライブ「なんでレンコン無事やねん」 / ピン(24日)
福岡にとんぼ返りしての新ネタライブ。
関さんが1本目からネタを飛ばしていた。
61. ビヨンドコメディ Vol.25 / コンビ(25日)
久々の新ネタの初卸し。
AVの設定だったからか、一部の女性が引いていたとは後日談。
62. 小倉爆笑劇場 / ピン(27日)
63. おほしんたろう18人組手 / ピン(28日)
ひっそりと予選敗退を喫しており、隠し通そうとしたのだが、
カロリンのオカモトに一発でバレていた。
64. 笑い場 /ピン(29日)
2023年11月(計:10公演)
65. 「キューティー♥コメディ」 / コンビ(1日)
副題は女装だらけのお笑いショー。
この日以来、上野さんが目覚めた。
66. お笑い治療室 / ピン(8日)
67. 小倉爆笑劇場 / ピン(10日)
68. ビヨンドコメディ Vol.26 / コンビ(15日)
この日の企画は、すーとも考案の企画。
足つぼマッサージを用いるものだったのだが、洒落にならなかった。
未だにトラウマ。
69. STRONG COLORED II / コンビ(17日)
1年ぶりに開催の主催ライブ。
アヒルタイタンはこのためだけに凱旋してくれた。
ちなみに受付は関節ペンネの片山。
70. チムニー主催ネタライブ「まぜ子羊」
初めてワタナベの方に呼んでいただいたネタライブ。
ストーカーを題材としたネタだったため、
一部の女性のお客さんから悲鳴。
71. 上野チャーターのひみつ「コントで分かるアウフヘーベンのしくみ」⇒「ピンチヒッター!!」 / ピン(22日)
主宰の上野さんの体調不良により、急遽行われた代替公演。
お客さんはディープな九地下ファンの方だけだったため、
非常にやりやすい公演だった。
好き放題やらせて頂きました。
72. 小倉爆笑劇場 / ピン(24日)
この日の夜、主催の関節ペンネ黒田さんから、車を拝借。
次のライブまでに600キロ走らせる事となる。
ガソリンはちょっとだけ入れて返した。
73. 出張!小倉爆笑劇場 / ピン(26日)
74. ビヨンドコメディ Vol.27 / コンビ(29日)
2023年12月(計:14公演)
公演数記録更新。
数字的には2日に1回はお笑いライブに出ている計算に。
75. 出張!ビヨンドコメディ fromライブハウス秘密 / コンビ(3日)
ビヨンドコメディ史上初となる出張公演。
司会の方が「秘密」をやたらと力強く言っていた。
76. SEA-SIDE HOTEL 2028 (6日)
初となる僕の単独ライブ。
色んな芸人とコントネタをやらせてもらえた。
この日、竹下焼豚が一夜限りの活動再開をしたのだが、
裏で誰よりも芸人と絡んでいた。
一応、香盤を書いておきます。
SEA-SIDE HOTEL(石田から古賀まで・古賀)
Prejudice(パッチワークパンダ・セキノ)
Direction(カロリン・オカモト)
Parable(関ノ山・福原)
Street Corner(金歯)
YouTuber(ハートが帰らない・竹下焼豚)
Rental(スズヘッド・森フロンティア)
TELEPHONE
77. 小倉爆笑劇場 / ピン(8日)
78. 出張!小倉爆笑劇場(農事C)/ ピン(9日)
この日の朝、黒田(関節ペンネ)さんの車の
バッテリーを上げる事件が発生。
79. 出張!小倉爆笑劇場(井筒屋)/ ピン(9日)
80. 水中から宇宙まで / ピン(16日)
塩むすびの想さんとMCを務めた音楽ライブ。
憧れの「水中、それは苦しい」さんとの共演となった。
81. お笑いNIGHT / ピン(16日)
82. お笑い治療室 / ピン(19日)
83. ビヨンドコメディ Vol.28 / コンビ(20日)
ビヨコメSP(2023・GW)の際に披露した「店主」というネタを披露。
ちなみにストカラIIで披露した「閉店後の居酒屋」というネタとは、
兄弟的なコント。
10月以来の入賞(2位)となった。
84. 小倉爆笑劇場 / ピン(22日)
この日、R-1グランプリ2022の予選以来、
2年ぶりに「君との思い出」というネタを披露。
ちょいすべり。
85. R-1対策ライブ / ピン(23日)
86. ビヨコメ★トライアウト / コンビ(26日)
実は、コンビで初となるMC専任のお笑いライブ。
たくさんの芸人と絡めて楽しかったライブ。
87. ビヨンドコメディ年末総集編SP / コンビ(27日)
年末の特別企画ライブ。
演者の1人であるセキノは、前日に急遽ねじ込まれた。
そして、クイズの題材にされていた。
88. ビヨンドコメディ年越し配信 / ピン(31日)
本日(2023/12/31)配信予定!
是非とも見てください!!
まとめ
と、ここまで出演したライブを紹介してきました。
そして、その合計ライブ数は…
なんと、合計 88 ライブ!!!
呼んでいただいたライブ関係者の方々に絶大な感謝と
脊髄反射をしたいと思います。
来年の目標は100ライブ!
応援と造園の程を宜しくお願い致します。
ではでは、皆様、良いボンジュールを。
2023.12.31
みつを
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