緬映画評論家Nay Htun Khaingの部屋

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ノート

ミャンマーを舞台にした歴史ドキュメンタリー映画「アンセスターズ・メモリーズ」

日本とミャンマーの学生が、第二次世界大戦中の証言を集め、不幸な歴史と向き合うドキュメンタリー作品「アンセスターズ・メモリーズ」を鑑賞した。控えめに言っても、とても良い作品だった。

京都大学在学中の学生がミャンマーの地方を同世代のミャンマー人の友人達と訪れながら戦争の歴史を知る人々に当時について話を聞いて回り、日本兵の行った行為の裏と表を知り、それらの事実に対してどう向き合っていくかを議論を通して

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ミャンマー国策映画出演への道 その4

強行スケジュール

仕事が大詰めを迎えようとしている。7月頃から仕込み始めたプロジェクトがいよいよ始まる。京都から拠点を映して福岡へ。広島市と福岡市を往復する生活が続いている。ストレスMAXとプレッシャーにより、不安で夜も寝られないこともある。しかし、僕には、そんな時でもミャンマーへ向かわなければならない理由があった。

そう、映画出演のためにね!

土日も働きづめで溜まっていた代休を取得し、僕は

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ミャンマー国策映画出演までの道 その3

「アウンサン・スーチーさんを紹介します」

一瞬、「ふぁっ!?」となった。映画出演の件である。映画公開に向けて、顔合わせさせてくれるそうだ。僕もちょい役で出演させてもらうことになっている国策映画で、アウンサン・スーチー氏であるアウンサン将軍をモデルにした映画。

ただし、来週ね!!!!!

日程的に無理がある。
僕は社畜。
ただのしがないサラリーマンだ。

3年前にミャンマーに移住して掲げていた目

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『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を8回目となる最後の観賞をし溢れ出る感謝。

公開から1ヶ月半が経ち、映画館でも上映を終了する館が出てきた。僕の近所の映画館でも今週が最後の上映となる。おそらく最後の鑑賞になることから、3連休の最終日に訪れてきた。

フローラにお別れをし、

ビアンカにさよならをしてきた。

僕も現実の世界に帰るよ!

幼い頃から夢を見せ続けてきてくれたドラゴンクエストという世界に没入できる良い映画であった。ああいうオチであったからこそ、一プレイヤーと共感を

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『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を7回観賞してきた。まだまだ観たいと思わせる最高の作品

僕の中で話題沸騰中、人気爆発中の映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。今作の反応を見る限り続編も、他のナンバリング作品の映画化の展開も無さそうなのが非常に残念である。TVゲームをする余裕のない社会人には2時間ほどで収まりながらも世界観に没入できるドラクエ映画は非常に有難いということに見ていて気付いてしまった。

祝!観客動員数は100万人突破!!

100万人というと興行収入は13億円程。ギ

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ミャンマー国策映画出演への道 その2

ミャンマー国策映画のオーデションに遥々ヤンゴンまで出向き受けてきて、漸く結果を受け取った。主役は無理だが、作品には何らかの役を与えられて出演はできる、ということらしい。撮影は11月を予定。これは、、、、行くしかない!!

皆様の温かいご支援をお待ちしております!

ミャンマー国策映画出演への道 その1

旅費はPolcaで募る
フレンドファンディングというサービスを活用して、恥も外聞も捨てて、Polcaを活用して旅費を募ってみた。

現時点での達成率は50%もないが、残りは自費で、映画オーデションのためにミャンマーへ飛び、一次オーデションに参加してきた。深夜2時にチケットを購入し、その5時間後には飛行機に乗っていた。我ながら、アホである。少しでも費用を下げるため、バンコク経由でイミグレを通って一度

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映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』を6回観て感じたこと

九州が記録的な大雨に覆われていた朝、早朝から僕は小倉駅から新幹線に飛び乗り、広島市内で3本の打ち合わせをこなし、クタクタになりながら京都駅に降り立った。時間は20時30分を指していた。ふと、思い出して映画館までの距離を逆算して「間に合うかも・・・」と過ぎった瞬間、気づけば僕は2条駅前の映画館に足を運んでいた。

そう、、、

『ドラゴンクエスト ユアストーリー』の6回目の鑑賞のために!

問題のラ

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ご支援を!ミャンマーで映画俳優デビューしたい!】

まさか人生で2度目のPolcaに挑戦するとは思いませんでした。。。ミャンマー政府肝いりの某国策映画のオーディションに挑戦するためのご支援を、皆様どうぞよろしくお願いします。

ミャンマー生活の3年間、暇さえあれば言葉も内容も全くわからない緬映画を映画館で日本人でただ一人、毎週日曜のレイトショーで鑑賞していました。Nay Htun Khaingという緬名を名乗っては、評論も自己満足で続けておりました

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映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』を5回観て感じたこと

8月2日公開でネット界隈では批判レビューが殺到。18日時点で、早くも一人映画館貸切状態で5回目の鑑賞を終えてきた。たかだか1回鑑賞したくらいで批判をしている方々には何度でも言いたい。最低2回は天地魔闘の心構えで観よう、と。

僕らは現実を生きなければならない
ドラゴンクエストの映画化は、ファンには待望の作品だったことは疑い用のない。何を隠そう僕自身が小学生の頃はドラクエのファンクラブに加入し、新作

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