心と体のバランスを保つ


帰国から2ヶ月ほどが経った。ベンチャーに転職して、住居は京都は二条に構え、京都駅前の支社にて普段は勤務をしており、仕事先は広島と福岡、そして大分のため、現在は北九州の実家に身を置くというよく分からない生活をしている。

福岡と広島では2拠点の同時立ち上げを担当しており、人材採用、戦略、企画、実施、各関係者との調整など、ほぼほぼ一人で対応している。今日もテレビ会議3本、クライアントの打合せ、4人の採用面談を行った。はっきり言って休む暇がない。

心と体のバランスを意識して日々取り組んでいかないと壊れてしまいそうな危険性を感じる。僕は昔、リクルートで新規事業を担当していた時に僕個人の信条に反する社内の取り組みと、結果を出さなければならないという現実の狭間で、一度極限まで追い詰められたことがある。新規事業というのは綺麗事だけでは進められないということは理解できたし、かと言って、蔓延していたやり方を踏襲してやり過ごすこともできなくて一度バランスが崩れてしまった。それ以来、バランスの取り方にはかなり気をつけているつもりだ。

今回も今のようなハードワークと各関係者との微妙な舵取りを誤ると過去の失敗を繰り返してしまう。事業のスピードは早めつつ、しかし丁寧に、関係各所への配慮も忘れず、しかし自分のことも大切に・・・なかなか難しい。倒れないようにだけ、気をつけよう。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2

Philip D徳 Marlowe

中学・高校は通わず、旅三昧。地方活性に携わるべく、大学卒業後に大手人材系企業に6年勤務し(内、2年間長野県小布施町役場に出向)、その後佐賀県庁に転職。現在はミャンマーへ移住しアジアライフを満喫中。座右の銘は「自ら機会をつくりだし、その機会によって自らを変えよ。」

Philip D徳 Marlowe〜日本事件簿〜

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。