▶ 試験内容の雰囲気を確認できます

「福祉系資格を取ろう！」

そう決めてから様々な情報収集をされていると思います。

問題集はこれがいい、参考書ならこれ、模擬試験は絶対・・・！
中央法規からも資格取得のための情報を発信しています。

受験する方の状況はさまざま。
学生さんもいれば、働きながら資格取得を目指す方もいらっしゃいます。

中央法規の書籍を全て購入してもらいたいわけではないのです。

自分のライフスタイル・学習方法に合ったものを選んで繰り返し取り組んでみて下さい。

とはいえ、どの本も安くはありません。

専門職を目指すための知識を網羅するために
中央法規の編集部は日夜研究を重ねています。

どんな問題が出るんだろう？
自分はどれくらいできるんだろう？

それを知るためだけにいきなり本を買うのは
ハードルが高いかもしれません。

そんなときにはアプリがオススメです。

▶ アプリをダウンロード！

アプリは無料。

問題が数問入っていて、実際の出題の雰囲気を体験することが出来ます。

操作感、使い勝手を実際に試してみて、気に入ったらアプリ内で問題を購入することもできます。

アプリでまず問題を解いてみて、自分の弱点に合わせてテキストを入手するという方もいるようです。

▶ アプリは時間泥棒！！

中央法規がアプリをお勧めする理由は

「スキマ時間にスマホで効率よく学習できる」です。

通勤や通学の移動時間、授業や仕事の休憩時間など、テキストや資料を広げるのが難しい場所でも、スマートフォン１つあればその場で勉強できます。

手軽に便利に…

でも実際に触ってみるとその操作性に驚きます。サクサクしたその動き。
想像以上の没入感があります。

スキマ時間の活用どころか、言うなればこれは

時間泥棒。

解く→答え合わせをする→解説を読んで周辺知識を身に付ける

が、とてもテンポよく軽快に進むので

少しだけ勉強しようとアプリを開いたとしても
１～２時間があっという間に経ちます。

もちろん人によって合う合わないがあると思いますが、

「苦手なところだけさっと見ておこう！」という使い方がある一方で

「時間を忘れて集中して学習できる」という面が
間違いなくあります。

▶ アプリの機能

中央法規の「合格アプリ」は問題を解いて
ピンポーン！ブッブーッ！というだけのものではありません。

以下、応援サイト「けあサポ」から機能のご説明。

１　時間を測って試験本番をシミュレーション！

アプリの画面上部では、1問ごとに解き始めからの時間をカウントダウンしています（2分）。

解答したところでカウンターが止まるので、

問題を解くのに自分がどれくらい時間をかけているのかがわかります。

社会福祉士は、1問あたり平均1分35秒くらい。

精神保健福祉士は、専門科目で1問あたり平均1分45秒くらい、共通科目で1分35秒くらい。

介護福祉士では、1問あたり平均1分45秒くらいの
ペースで解いていく必要があります。

それ以上かかっている問題があったら、その項目を重点的に勉強して覚えていきましょう。

２　「弱点攻略」でニガテな問題を徹底検証！

アプリには「弱点攻略」という、自分が過去に間違えた問題とその回数を見られる機能が付いています。

また、「2回以上間違った問題TOP20」では、何度解いても間違えてしまう問題を確認できます。

受験勉強では、得意な部分を伸ばすことと、
苦手な部分（＝弱点）を少なくすることが重要です。

よく引っかかってしまう問題をチェックし、
正しい知識をインプットしていきましょう。

３　気になる問題は「クリップ」で目印を！

たまたま正解した問題、ありませんか？

２つの選択肢で迷って最終的には正解したけど、
もう１度解くことになったら自信がない問題、
すぐに正解できたけど、ふみ込んで学びたい問題など、
「気になる」部分が出てきた問題は

クリップ機能の出番です。

本にフセンを貼るような感覚で、

「あとでもう一度見ておこう」と思った問題をクリップしておくと、

机に向かえる時間ができたときに、
まとめて参考書で復習するといった使い方ができます。

▶ ここまで書いて気づいた誤算

それはこの商品、私が担当している

オンラインショップの取り扱い商品ではない

ということ💦

動画まで作ったのに・・・。

↓

いいんです。

このアカウントは「本当に良い！」と思ったものを
お勧めするところなのだから。

ダウンロード、コンテンツのご購入は
お手元のAppStore、Googleplayへ😭😭😭