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Stop World Control 運動 ソレンセン氏からの連絡(2022.09.25)

WORLD DOMINATION SERIES - PART 2 of 7
—————-----------------------------------------------以下、和訳文です。

『世界征服を企む現代の「ファラオ」とは何者なのか?』


世界征服シリーズの第1部では、全人類を奴隷にしようとする欲望が、この世界と同じくらい古いものであることを見てきました。しかし、私たち全員の支配を目指す現代の権力者は誰なのだろうか?言い換えれば、現代の「ローマ皇帝」や「エジプトのファラオ」は誰なのだろうか?
簡単に言えば、表面上、世界支配を目論んでいる主体は、「世界経済フォーラム WEF」である。WEFは、国連、世界保健機関、その他多くのグローバリスト組織を支配している。WEFは、何千人もの億万長者をその傘下に集め、洗練されたマインドコントロールと操作の手法で、自分たちのアジェンダに従うよう説得している。不正選挙という巧妙な手段で、世界のリーダーを政治的に位置づけ、その膨大な資金力で医療、ビジネス、政府、金融などの方向性を決定しているのです。世界経済フォーラムWEFは文字通り、全人類を支配する大きな監視者として自らを位置づけているのです。

世界征服のためのWEFのアジェンダには、グレート・リセットアジェンダ2030アジェンダ21ビルド・バック・ベターなど、いくつかの呼び名がついている。人々は誰も世界経済フォーラムを選んだり求めたりしていないのにも関わらず、彼らは自分たちをこの世界の神と位置づけ、世界中の政府を支配し、全人類に何をすべきかを指図しているのである。
WEFは、王や大統領から銀行家や大企業のCEOに至るまで、世界で最も影響力のある人々を毎年ダボス会議に招待している。この会議では、世界の将来について議論し、人類を望ましい方向へ導くための戦略を練る。すべては民主主義の枠外であり、人々の声は彼らにとって重要ではないのだ。

隠れている本当の支配組織

上述したように、表の支配組織としてWEFを挙げることは簡単な答えです。なぜなら、彼らは無知な大衆のための世界的な劇場の舞台において、実際に目に見える存在だからです。
しかし、世界経済フォーラムWEFは独立した団体ではなく、隠蔽された金融団体によって支配されている。彼らは自らを隠し、影から操作することによって、世界劇場という目に見える舞台で起こることの全てを操ることができる。彼らの天文学的な資金力は、社会のあらゆる側面にその影響力の触手を伸ばすことを可能にしている。

これらオリガルヒの本部は、ロンドン市(ロンドン中心部の主権地域)、コロンビア特別区(ワシントンDCの主権地域)、バチカン市国(ローマの主権地域)など、いわゆる超法規的な「主権国家」に置かれている。

オリガルヒ本部のもう一つの例は、50以上の中央銀行を監督する国際決済銀行 (Bank of International Settlements); BISである。そして、各中央銀行は一般大衆が利用する商業銀行を管理しています。彼らは世界で最も強力な金融機関であり、世界支配の糸を裏でたくさん引いているのです。
これらの金融機関がいかに犯罪的であるかを示す例として、国際決済銀行BISの特別な地位を正式に決定するために、「スイス連邦評議会」と交渉された1987年の本部協定を見てみることにしましょう。この条約で注目すべきは、以下のような条文です。

✔︎ 国際決済銀行BISの建物、その地下と周辺の土地は、誰が所有しているかにかかわらず、不可侵である。
✔︎ BISの文書保管所、すべての文書およびデータは、いつでも、どこでも、不可侵である。
✔︎ BISは、刑事および民事の訴追と手続きから完全に免責される。
✔︎ BISは、その取引および職員の給与に関する税金を支払わない。
✔︎ BISは、その活動に関して政府への情報公開を行わない。
✔︎ BISは、如何なる司法権の対象にならない。

ロンドン市、バチカン市国、コロンビア特別区などにも同様の不可侵性と免責が認められています。これらの独立組織は、それらが位置している国々の法律より上位にあるのです。税金を払わず、政府に答えず、透明性もなく、文字通り手のつけられない存在であるのです。
人類の大半は、ほとんどの政治指導者でさえ、これらの組織が世界を支配しているどころか、存在していることさえ知らないのです。私たちが知り、目にするのは、政治家や実業家のような公の人格だけであり、彼らはこれらの隠された主人達の単なる操り人形にすぎないのです。

彼らの強みは、完全な無名性です。人々の視界から隠されることによって、彼らは人々から責任を問われることなく、チェックされることなく活動することができるのです。

今後お伝えする世界征服シリーズの第3部では、世界経済フォーラムWEFが描く人類の未来について見ていくことにします。もし、このシリーズの全容を明らかにする記事を読みたい場合は、次のリンクをご利用ください。
https://www.stopworldcontrol.com/domination
このシリーズの6つのメールのうち1つを見逃した場合は、sp@mフォルダーをご覧ください。その中にあるはずです。

「人類を解放しましょう」

私たちが力を合わせれば、解放の真理を世界中に広めることができるのです。私たち人類は、巨大な富を持つ超犯罪者に立ち向かっているのです。私たちが力を合わせれば、欺瞞のベールを取り払い、より良い世界への未来を切り開くことができるのです。

本当にありがとうございました。
デイビッド ソレンセン


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