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悪魔の代弁者って何。

さっきはなんかとんでもない中途半端なところで切れてすみませんでした。

さて、お出かけの予定があるのであと30分くらいかな、あの後しばらく調べていたので再度いろいろと書いていこうかと思いました。


どうしても納得がいかず他の分析診断をやったり同じものをもう一度解いてみた結果得られたものは

ENTPとINTPでした。

「フクロウ型」(INTP)タイプでした
👉かなり高い独創性
👉アイデアマン
👉潜在能力は高い
#性格診断 #16TEST #相性診断 #恋愛診断 https://16test.uranaino.net/share/xmEQ7e5HlXebSYxSphkH

This is my 16Personalities profile. Share yours! https://www.16personalities.com/profiles/c2a9a2d5f7da2 #16Personalities @16Personalitiesより

ね。NTPに関しては同じみたいですが、EとIが違うんです。

ENTPとINTPの違い
についてはこのリンクをどうぞ


で、

私結構「これって当たり前でしょ?」を平然と思うタイプだなって、Twitterでここら辺のことをだらだら書いて思いました。
全然当たり前じゃないみたいですね。

で、悪魔の代弁者ね、きいてみました。Wikiさんに

悪魔の代弁者
ディベートのテクニックのひとつである。
同調を求める圧力などで批判・反論しにくい空気があると、議論はうまく機能しなくなり、健全な思考ができなくなることが往々にしてある。それを防ぐ方法として、自由に批判・反論できる人物を設定することがある。

批判、反論しにくい空気が生まれることで議論はうまく回らない。そんなのつまんないよね?意味ないよねでぶち壊すってことですよねつまり。
しかもこれ、よりよいことをするためじゃ無くてただの楽しむため、性癖といっても過言ではないのは?

あえて反対意見を言って場の雰囲気が一転するのを楽しむ。これは周りにとっては大変厄介ではないでしょうか。真面目な場であればあるほど。

とはいえ、ある程度理性の働く人であれば黙ることできますし、無意味に議論の場を壊すこともしないはず。そのための培ってきた知識だよね?

悪魔の代弁者を演じることができるということは、それだけ場の意見を理解し、反対意見の内容もしっかりと理解しなければならない、ということは相当知的でないといけないわけです。

この方策は、外交官が求める相互理解とは異なります。討論者型の人達は、あらゆる分析家同様、絶えず知識を探求していますが、知識を得る上で、あらゆる角度や側面から、考えを攻撃、弁護するよりも良い方法とは何でしょうか?

これって反語表現?いや、ない。みたいな
私たちにとっては一つの知識を穿ってみたり、守ってみたり様々な方向からいじくり倒すことで理解するしそれを人にぶつけた反応ももってして習得するってことなのかしら。

自分が提案した物事の実施状況を日々管理しなければならなくなると、悲鳴を上げます。ブレーンストーミングをしたり、大きな視野で物事を考えたりするのは好きですが、「面倒な作業」をする羽目になることは是が非でも避けます。全人口のわずか約3%を占めていますが、討論者型の人達が根本的なアイデアを考案するのだけをした後で、より数多くいる綿密な性格タイプの人々が、その実施とメンテナンス作業をするには、ちょうどよい割合です。

「口だけでいうのは簡単」なんてよく言いますが、私のような討論者型は特に面倒事を嫌うタイプなのかもしれない。私自身は「いや、誰だってそうでしょ」って思ってるんですけど、たぶん違うんだよね。
生み出されたアイディアを実行するために動きたい人もいるっていうのをなんとなくこれを読んで理解した。

でも実際にこんなおせっかいや実行をしてくれるのが討論者型の周りにどれだけいるのって話でさ。

こうやって書いていくとますます私が社会不適合者だなぁなんて思っちゃうわけ。

考えるのは好き、実行するのは面倒。だから私はとりあえず我慢できる範囲で社会に順応して生きている(つもり)

これです。

そして私は周りがみんなそうだと思っていたけどどうやらそうじゃないらしい。

口論好きな性格が災いして、時には気づかずに、他人の領域に土足で踏み込み、信念に疑問を投げかけたり、感情を無視したりして、後戻りできなくなることもあります。

結構そうだなって思う節がたくさんある。私にとってみれば反論(というか相手の持論を述べる)をしてほしくて投げかけようとしたことでも、いやこれは相手を傷つけるかもって我慢することが増えてきた。昔はこれができずにいじめられたり相手から距離を置かれたりしたこともあったな。

え?なんで?

という感情を常に抱いていて、それをぶつけることに違和感も感じないのだ。


視野や自信、知識、鋭いユーモアのセンスで一目置かれていますが、こうした能力を、より深い人間関係や恋愛においてうまく活かせないことが多いのです。

一目置かれてはいないだろうけどほとんどの人からすると

「とげのは。の言ってることを見てることは嫌いじゃないけど隣に立っているのは疲れるだろうな」

という感情なのかもしれない。

決して間違っているわけでもなければ気持ちもわかるんだけど、それを今ここでその態度で言っちゃうのは、と私も他者に感じることは多々ある。それは私自身がその素質を強く持っていて、自分の中では多少なりともコントロールできてる(つもりであってたぶんできてないけど、他人の失敗例をみるとちょっと意識する)からだろうしたぶん私の言ってることも大半の人はそう思っているんだと思いました。

持ち前の知的独立心や自由な視野により、責任者になったとき、または少なくとも耳を傾けてくれる責任者がいる場合、とてつもない力を発揮しますが、そこにたどり着くまでには、乗り越えなければならない困難があります。

突然ですが、私は「金の羅針盤座」です。(ゲッターズ飯田さんの占い)

羅針盤座の人は誰が私という羅針盤を持ってくれる(つまり、指示し引っ張ってくれる)かによって運命が変わるらしいです。

これって今書いた文章に結構当てはまってるというか近いなぁと思って、思わず引っ張ってきたんですけど、仕事だけじゃなく友達関係もこれだなって。

そろそろ時間が来てしまったのでまた夜に書きます。

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