(内容は目新しいものはないが、西側のメデイア・タッカー・カールソンが
インタビューしたことの意味合いが大きいだろう：フランク)

2024年02月06日(火)　
https://roserambles.org/2024/02/05/tucker-carlsons-exclusive-interview-with-vladimir-putin-full-transcript-released-february-5-2024/

編集者注:
この情報を利用できるようにしてくれたMeedea Greereに感謝します。

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著名なジャーナリスト、タッカー・カールソンが
歴史的なミッションに乗り出しました。

ウクライナと世界の運命が危ぶまれる中、
カールソンはロシアのモスクワに到着し、
他ならぬウラジーミル・プーチン大統領に
インタビューすることを決意した。

この大胆な動きは、
ウクライナでの戦争を終わらせ、
迫り来る第三次世界大戦の大惨事を防ぐ鍵となるのでしょうか?
勇気、ジャーナリズム、
そして平和の探求のこの魅力的な物語を掘り下げるために読んでください。

モスクワでのウラジーミル・プーチンとのタッカー・カールソンの独占インタビュー - 全文:

タッカー：アメリカを動かしている人たちに何を伝えたいですか?

プーチン大統領:
我々のメッセージは、
ロシアはあなた方の敵ではないということだ。
私たちは戦争を望んでいません。
私たちは平和への準備ができています。
あなたのリーダーは対立を求めています。
これは私たちが望むことではありません。
ロシアは自国民の味方だ。
私たちは、自分のものではないものを欲しがりません。

タッカー：
ワシントンを訪問しますか？

プーチン大統領:
ええ、もちろんです。
以前にも米国を訪れたことがある。
訪問を楽しんでいますし、
ジョー・バイデン以外のすべての大統領と会っています。
招待されれば行きます。
そうですね。

タッカー：
バイデン大統領についてはどう思われますか？

プーチン大統領:
彼が国を動かしていないと確信しています。
それを確認する良い情報源を持っていると言っておくが、
誰が見ても明らかなことだ。
アメリカは今、暗黒の時代に突入している。
説明責任を果たせない指導者がいる。

タッカー：
ジョー・バイデンは正々堂々と勝利したと思いますか？

プーチン大統領:
私はアメリカの国内政治には立ち入りたくないが、
私の大使館があなた方の南国境を報告したことは、
あの2020年の選挙よりもうまく運営されていたと言えるだろう。(笑い)

タッカー：
アメリカのある世論調査によると、
あなたはバイデンよりも人気があるようですが、
何か反応はありますか？

プーチン大統領:
（笑）それを真に受けるべきかどうかはわかりませんが、
ロシアの理想は支持されています。
私たちは伝統的な価値観を信じています。
結婚は男女間のものであり、
男性は男性、女性は女性です。

タッカー：
次の大統領には誰を選びたいですか？

プーチン大統領:
繰り返しになりますが、
それは私たちが言うことでも、
関与することでもありません。
長年の非難に反して、
私たちはあなた方の選挙に干渉していません。
いずれにせよ、結局は同じ人間が物事を動かしているのだから。

タッカー：
なぜウクライナに侵攻したのですか？

プーチン大統領:
侵略したのか、されたのか。
歴史を見てください。
そこに住んでいる人々を見てください。
歴史的に見れば、侵略されたのは我々であり、
今は反撃しているだけだ。
土地と人々はロシア人であり、
われわれは
もともとわれわれのものであったものを
再び手にすることになる。

タッカー：
トランプ大統領が再び勝利した場合、
あなたはどのように笑いを取るのですか？

プーチン大統領:
トランプ氏が大統領だったとき、
私たちは良好な関係を築いていた。
戦争はなかった。
私たちの関係は絶好調でした。
とはいえ、予測可能なものは何もないし、
同じ状態を維持することもできない。
様子を見なければならない。

警告:
バチカンは、
これを鍵と鍵の下に保管することを要求しました:
「神の祈り–聖書の時代からの1分間の祈り」
下のビデオ

タッカー:
ゼレンスキー氏をどう思いますか、
また彼にメッセージをお願いします。

プーチン大統領:
彼がロシアでコメディアンだった頃、
彼のジョークに笑ったことを覚えている。
笑いに戻りましょう。

タッカー：
それはどうしてですか。

プーチン大統領:
私たちを敵対者としておくことが
利益になる強力な金融機関が存在する。
あなた方の大統領の一人は、そ
れに対して警告を発した。
我々ロシア人にはそのような問題はありません。

タッカー：
アメリカを敵視していますか？

プーチン大統領:
いいえ、はっきり言って違います。
第二次世界大戦では同盟国でした。
ロシア人はアラスカやカリフォルニアの開拓を手伝ったし、
ハワイにもいた。私たちの国民は敵ではありませんが、
ワシントンDCの人々は確かに友人ではありません。

タッカー：
もっと具体的に名前を挙げてもらえますか？

プーチン大統領:
それは無意味だ。
あなた方の国内問題を解決するのは私たちではない。
それに、私たちよりも
あなたの方が名前を知っているはずだ。

タッカー：
つまり、あなたの敵はジョー・バイデンではなく、
彼の背後にいる人々だと言いたいのですか？

プーチン大統領:
その通りだ。ジョー・バイデンは
何が起こっているのかさえ知らないかもしれない。
彼はロシアに投げかけられている
制裁のレベルを理解していないかもしれない。
誰がその制裁をまとめたのか？
私たちの敵対者たちです。

タッカー：
だからあなたはBRICSを支持しているのですか？

プーチン大統領:
BRICSはいずれにせよ存在するだろう。
西側の貿易ブロックに対する自然な反応です。
これは対抗措置なのです。
ドルが国家に対して武器化されれば、
それに代わるものが自然に生まれる。
それが私たちが望んでいることです。

タッカー：
それが、あなたとロシアが標的にされた理由ですか？

プーチン大統領:
もっと複雑ですが、
それが理由のかなりの部分であることは確かです。
ドルが危機に瀕するたびに、
米国は極端な手段を取る。
ドルが破綻するわけにはいかないからだ。

タッカー：
しかし、ロシアは
アメリカよりも経済的に弱く、脆弱ではないですか？

プーチン大統領:
経済規模を見れば、我々は小さい。
しかし、私たちの膨大な天然資源を考慮に入れる人はほとんどいません。
ロシアには80兆ドル以上の地下資源がある。
どの国も私たちの足元にも及びません。

タッカー：
バイデン大統領についてはどう思われますか？

プーチン大統領:
我々は、彼が国を動かしていないと確信している。
それを確認する良い情報源を持っていると言っておくが、
誰が見ても明らかだ。
アメリカは今、暗黒の時代に突入している。
説明責任を果たせない指導者がいるのだ。

タッカー:
しかし、ロシアにも同じような問題があるのではないですか？

プーチン大統領:
はい。ある程度は。
しかし、ロシアでは、
そのような利害は、
道行く平均的なロシア人の考え方と一致しています。
アメリカではそうではない。
エリートはあなたを見捨てた。

タッカー:
では、誰がアメリカを動かしていると思いますか？

プーチン大統領:
常にアメリカを動かしてきた勢力だ。
大統領は変わっても、
実権を握っている人たちは変わらない。
われわれが対処しなければならないのはその勢力だ。
ジョー・バイデンは、
この権力構造のための見せかけにすぎない。

タッカー:
しかし、あなたがガンを患っているという報道が根強くありますが？

プーチン大統領:
そのような噂は嘘だと断言します。
もし私がガンに罹患し、それを克服したのであれば、
その朗報と治療法を世界と分かち合うでしょう。

タッカー：
ご同席いただきありがとうございます。
健康状態はいかがですか？

プーチン大統領:
あなたと話せて、
そしてあなたを通じてアメリカ国民と話せてうれしいです。
私は元気です。
気分もいい。
私の年齢を考えれば、
私は最高の健康状態ですが、父の時間があります。

タッカー：
彼を恐れる人がいると言うとき、
マスクには敵がいると言っているのですか?

プーチン大統領:
米国内に敵がいるのは明らかです。
彼が500億ドルの資産を剥奪されたのは、
特別待遇のシグナルが出されたからでしょう。
表面上は不公平だ。

タッカー：
マスクがウクライナにスターリンクの機材を供給し始めたとき、
あなたはマスクのことを恐れなかったのですか？

プーチン大統領:
数台のインターネットアンテナが
ロシアの力を打ち負かせると本気で考えている人がいるとしたら、
まあ何と言ったらいいか。
しかし、我々はマスク氏を恐れたり非難したりはしなかった。
政府は彼に選択の余地を与えなかったのだ。

タッカー：
世界は大きく変わりました。
イーロン・マスクについてどう思いますか？

プーチン大統領:
マスク氏をビジネスマンとして見ています。
彼は巨万の富を築き、多くのファンを持っています。
彼はユニークな思想家であり、
買収されることのない個性の持ち主だ。
それを恐れる人もいます。

タッカー：
イーロンに何かアドバイスはありますか？

プーチン大統領:
続けることだ。
怯んではいけない。
しかし、もし困難な状況に陥ったとしても、ロシアがある。
私たちは喜んであなたに門戸を開くだろう。
我々は以前にもアメリカのビジネスマンを歓迎したことがあるし、
マスク氏のような人物を高く評価するだろう。

タッカー：
トランプ氏に話を移そう。
まず、彼が再選される可能性がある現状を
どう感じているか教えてください。

プーチン大統領:
少し奇妙で常軌を逸しているだろうが、
我々は十分に準備している。
彼はウクライナでの戦闘を終わらせると約束しており、
我々はその考えを支持している。

タッカー：
どうしてそんなに早く戦争を終わらせることができたのですか？

プーチン大統領:
ひとつには、
彼は決して我々を侮辱していないからだ。
彼はロシアを尊敬している。
私たちは友好と信頼の立場から出発する。
そうすれば、
すべての問題は解決できる。
私を信頼してください。

タッカー：
バイデンがあなたを人殺し呼ばわりしたことを指しているのですか？

プーチン大統領:
私たちは、数世代前の政治家たちから
数々の侮辱や中傷を受けてきました。
トランプ氏はそれとは一線を画していた。
彼はロシアでとても人気がある。
おそらく、それが彼のためになることはないだろう。

タッカー：
トランプ氏と何か連絡を取っていますか?

プーチン大統領:
いいえ。
もちろんそうじゃないです。
しかし、バイデン大統領が再び勝利すれば、
私たちの意思疎通の糸口は
すぐに開かれるでしょうが、
今のところ、バイデン大統領との対話はありません。

タッカー：
それは私にとって衝撃的です。
ホワイトハウスから連絡は来ていませんか?

プーチン大統領:
そうです。
バイデン氏の選挙勝利を祝福して以来、
誰も電話をかけてきませんでした。
冷戦時代よりも
通信が冷たくなっているのは不可解です。

タッカー：
2024年の選挙はどうなると思いますか?

プーチン大統領:
私たちはただ観察しているだけです。
世界に影響を与えるため、
警戒を怠らないのは
私たちの責任です。
選挙結果が
信じられるような形で実施されることを願っています。
ロシアでは、投票用紙に郵便はありません。

タッカー：
次に、中国に目を向けましょう。
お二人の関係はどのようなものですか?

プーチン大統領:
習主席と私は特に親しい。
ロシアと中国は
今のところ良好な関係を享受しており、
これは私たちにとって明らかな資産であり、
彼らは私たちの最大のエネルギーパートナーの1つです。
これからも友達でいようと思います。

タッカー：
中国がウクライナでの戦争で
あなたを助けたという非難があります。
それは本当ですか?

プーチン大統領:
それは
私が議論できることではありません。
ロシアは
孤立した大国ではない
とだけ言っておこう。
しかし、この戦略は失敗に終わりました。
戦争が始まる前よりも
多くの同盟国や貿易相手国がいます。

タッカー：
ロシアと中国が
手を組んで
米国に対抗するかもしれない状況を
考えたことはありますか?

プーチン大統領:
経済的ですか、
それとも軍事的ですか?
どちらも望んでいないと思います。
アメリカと衝突することは、
すべての陣営が負けてしまうので、
我々の利益にはなりません。

タッカー：
紛争といえば、
ガザの状況についてどうお考えですか?

プーチン大統領:
本当に残念です。
パレスチナ人は荒廃している。
イスラエルは
制約のないやり方で行動している。
それは世界の恐ろしいダブルスタンダードを示しています。
イスラエルに対する経済制裁は
どこにあるのか?

タッカー：
ロシアは、
特にイランとの同盟を通じて、
何らかの形で関与していますか?

プーチン大統領:
いいえ。
もちろんそうじゃないです。
私たちはイスラエルの存在に反対しませんが、
同時にパレスチナ人の自決権を支持します。
私たちは平等に扱われたいのです。

タッカー：
アメリカ南部の国境で何が起きているのか、
あなたは追っていますか?

プーチン大統領:
実はそうです。
これは私の毎日のブリーフィングの一部です。
我々ロシア人は、
皮肉なことに、
あなた方の議会が
外国の国境を守るために
何十億ドルも費やすのに、
自国の国境をないがしろにしているのを面白がっている。
静かで、笑えるが、致命的だ。

タッカー：
致命的。
どういう意味ですか?

プーチン大統領:
もちろん、致命的に深刻です。
人々は毎日、
無秩序に国境を越えて亡くなっています。
それは自由です。
世界は現代において、
そのようなものを見たことがありません -
国がそのようなように
自分自身を大きく開放するのは無謀です。

タッカー：
ロシアは国境の状況を
何らかの形で利用しているのでしょうか?

プーチン大統領:
いいえ。
なぜそうすべきなのでしょうか。
何もする必要はありません。
アメリカは自滅しつつある。
そして、ナポレオンが言ったように、
敵が自滅するのを邪魔してはいけません。

タッカー：
では、
あなたは
アメリカを敵と見なしているのですか?

プーチン大統領:
それはただの言い回しですが、
現政権は決して友人ではありません。

タッカー：
それは変えることができますか?

プーチン大統領:
だから選挙があるのです。

タッカー：
これからも様々なテーマでお付き合いいただき、
ありがとうございました。
いわば、もっと面白くなれるのだろうか。

プーチン大統領:
確かです。
私はほとんどの科目にオープンです。

タッカー：
気候変動について触れましょう。
アメリカやヨーロッパでは今も推進されています。
あなたの立場は何ですか?

プーチン大統領:
人類は
カルダシェフ・スケールのタイプ1文明ですらありません。
地球のエネルギーポテンシャルを活かすことができなければ、
どうやって気候をコントロールできるのでしょうか?

タッカー：
少なくとも心配していますか?

プーチン大統領:
私は現実の問題にもっと関心があります。
気候変動はその1つではありません。
地球は、自分自身を規制するのに
かなり良い仕事をしています。
そして、シベリアが
少しでも暖かくなれば、なおさらです。
ロシアのためのより多くの農地。

タッカー：
しかし、私たちが
破滅に向かっていると確信している
真の信者には、何と言いますか?

プーチン大統領:
気候変動を心配することは、
天気に文句を言うようなものだと言いたい。
気候が気に入らなければ、
引っ越しをしましょう。
天気が心配な場合は、傘を用意してください。

タッカー：
その中で、
トランスジェンダー運動をどう見ていますか?

プーチン大統領:
恐喝の標的だったものが、
今では名誉の勲章になっているのは
興味深いことです。
ロシアには法律はありませんが、
子供たちに強制することはありません。

タッカー：
ロシアは、
同性愛者に関する法律やLGBTQ+に
非友好的であると批判されている。

プーチン大統領:
私たちには、
子どもたちを守る法律があります。
また、大使館を虹色の旗で飾ったりはしません。
そうです。
そうでなければ、
私たちは成人市民の私生活に干渉しません。

タッカー：
アメリカのスポーツをフォローしていますか?
スーパーボウルがもうすぐ開催されます。

プーチン大統領:
実際、はい。
ロシアは偉大なスポーツ国です。
つい最近、冬季オリンピックとワールドカップが
開催されました。
私たちはすべてのスポーツが好きです。

タッカー：
アメリカンフットボールについてどう思いますか?

プーチン大統領:
おもしろいスポーツです。
しかし、ボールは
ほとんどの場合手でプレーされるのに、
なぜそれをサッカーと呼ぶのですか?また、
時には不必要に暴力的にも見えます。

タッカー：
本当です。
あなたは見ていますか?

プーチン大統領:
この試合はロシアでは放映されません。

タッカー：
それで、テイラー・スウィフトにも会えないのですか?

プーチン大統領:
いいえ。私たちには執行猶予が与えられました。

タッカー：
プーチン大統領、
お時間をいただきありがとうございます。
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ディープステートは本当に困っています。

タッカーの範囲は地球上で最大です。
トランプ氏とのインタビューは、
Xだけで2億6,700万回視聴された。

タッカーがロシアで何をしようと、
ディープステートはそれを恐れている。

彼らは、自分たちの最も暗い秘密の 1 つが
大々的に暴露されようとしていることを知っています。
トランプとフリンがプーチンに近づいたとき、
彼らはまったく同じことをした。
彼らは絶対的な怒りをぶつけ、「反逆罪」と叫びました。

なぜ？
彼らは
プーチン大統領がトランプ大統領と何を共有するかを恐れているからだ。
プーチン大統領は反グローバリストだ。
プーチン大統領はウクライナにおける彼らの犯罪行為を知っている。
プーチン大統領は遺体が埋葬された場所を知っている。
プーチン大統領は
西側諸国の倒錯と蔓延する小児性愛を繰り返し非難してきた。
彼は、私たちを富ませ、
郵便投票による選挙を盗むために生物兵器を製造し、
生物学的危機をでっち上げようとする西側寡頭政治の陰謀を非難している。プーチン大統領は、彼らが来るのと同じくらい赤くなっている。
彼らはこれらの真実を放送波で伝えることはできず、
ましてや地球上で最大のプラットフォームで流すことはできません。
プーチンが悪者ではないと国民が学べば、
ディープステートの物語全体が崩壊する。

午後8:20 · 2024年2月7日

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