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【日月神示・予言】救世主は日本から現れる

(一番下に【世界の未来を予言する】日月神示 全文をまとめたのを
載せておいた:フランク)
2024年03月03日(日) 

救世主は日本の北に住む若い男。
現在、50代~60代。
日本から救世主が出現する預言は非常に多い。
変化は日本から起こり世界に広がる。

青木宏之
武道家・書家。神奈川県出身。
心身を開発する現代人のための体技として新体道を創始する
キリスト教の信者であり、カリフォルニア神学大学院から文学博士号を授与される
NPO新体道名誉会長、NPO天真会代表、瞑想カレッジ・天真書法塾塾長、江上流空手四段
青木宏之プロフィール
日月神示が降ろされたとされる麻賀多神社。
写真は本殿。
日月神示の最初の第一帖と第二帖は
第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で書記された。

https://fieasia.net/archives/22033

日月神示については『コワイほど当たる日月神示の予言』の記事を
ご覧ください。

日月神示は39巻からなる書物です。

「日月神示」は、
画家の岡本天明(1897-1963)に意図せずに文字を書くという
自動書記によって、世の元の神様より降ろされた神示とされています。

岡本天明の妻たち……
最初の妻は、肺病で入籍後まもなく死去。
天明に神示が降りたのは、2番目の妻・佳代子の時であった。
佳代子が腸捻転で亡くなった後に再婚したのが、
3番目の妻・三典(ルビ みのり)である。
三典は、天明の亡き後、『日月神示』の原文解読に勤しみ、
世に広げる役割を担った。




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