僕にとっての
スワロフスキークリスタルとの出会いは
1988年6月の英国シュールズベリー
当時好きだったジュリアの
誕生日プレゼントに
小さな犬の置物のクリスタルを選んだ
どういうセンスだ（笑）
あれから36年
急遽会えることになったひーちゃんへの
誕生日プレゼントは直感的に
スワロフスキーのペンダントと決まった
啓示的な状況もあったけど
当日の朝に再度実物を見て
これしかない感があった
あの日から20日も経ってしまったが
サイトで検索してみた

『Attract Trilogy ペンダント
過去、現在、未来を魅力的に表現した
Attract Trilogy ペンダント。
永遠の愛というコンセプトに
インスパイアされたタイムレスな
エレガンスを感じる
ロマンチックなデザインです。
ロジウムコーティングを
施したチェーンから
3つのクリア・クリスタルを
優雅にたらしています』

更にジルコニアの石言葉を調べると
苦しみから救い平和をもたらす
という事で

『迷っていることに対して解決の糸口を見出してくれて、
苦しみから救ってくれるという効果があります。
人生や進路、恋愛、人間関係など、
人生の帰路にあるときに思い悩み、
止まってしまうという方も少なくないでしょう。
そうした人生におとずれる迷いに対して、
ジルコニアは効果を発揮してくれます。
現状選ぶことができる解決策や選択肢、
またはそれらの糸口をもたらしてくれたり、
迷いを解消する手助けをしてくれるような人との
出会いをもたらしてくれたりするでしょう。

また、人生の岐路の苦しみを解消していくことで、
心やその後の人生に平穏をもたらしてくれます。
目の前の苦しい現状を打破していくために
ジルコニアのパワーストーン
としての効果を利用していくという選択も良いでしょう。
受験や就職試験を控えている方や、
何か新しい人生の選択をしないといけない方など、
目の前の困難に立ち向かいたいという方に、
特にジルコニアは
おすすめできるパワーストーンです。』

なるほど、バッチリではないですか
こんなうんちくは知らなかったけど
直観的に選んだものが
最善に思えるのでなんだか良い気分

金曜日の終業後は
Chtswoodで日本から一時帰国中のさおりんと
RSLクラブで1杯飲んでから
チャイニーズの屋台街の様なフードコートで
桂林ライスヌードルのディナーをして

再びRSLクラブに戻ってお茶をした
ひーちゃんとのことを応援してくれる
貴重なお友達