今日、また神社に行ってきました。
そして、またアーシングしたんです。

でも、今回は手水舎のすぐそばの広場？で。
今日は、私自身枯渇してるわけじゃないから、エネルギーが入ってきたーって感じはなかったけど、地のエネルギーが、私を通過して、空へと登っていく感じはありました。

その後、いつものベンチに座って待ってる旦那の元に行くために階段を降りてたのですが、急に

あっ！あそこに立って、踊りたい！！

って気分になっちゃって🤣

もちろん、ステージ（ベンチ）の上で裸足になってちょっぴりだけ踊ってみた💃旦那には、他人のふりされたけど🤣

踊って気付いた。どうやら今は、アメノウズメ氏がいるみたい。
どおりで、椿岸神社で撮った写真にフォーカスするわけだ😳

そういえば、過渡期を迎え、新しくなった神社だけど、変わらず留まった（んー。そのまま上昇したというべきかな？）神様もいるみたいで。

その神様が、保食命なのだけど、彼は、今までのメンツと変わったことで、少し寂しいって言ってました。
それでも、自分は与えることが使命だからと。

『使命』だなんていうから、人間の私が畏れながらって前置きしつつ、

（与えることが使命だと思うなら）じゃあ、自分がしたいことって何？
自分がしたい事してみてもいいんじゃない？

なんて、生意気にもアドバイスしてきたけど(笑)

そういえば、保食命がなぜ“彼”だと思ったかといえば、与える（能動的）存在だったから。

神話では、保食命は女性で、なんやかんやあって、月読尊（須佐之男という説も）に切られて、そこから食物が生まれたって話だったから、てっきり女性神なんだって思ってたんだけども。

まぁ、時の権力者によって封印されたり隠されたりする神様達って、性別が変わってたり、名前そのものや同じ読み方でも、漢字が変わってたりするから、もしかしたら、保食命も、隠されなきゃいけない存在だったのかもなぁ。

はっ！！！

神隠し

って言葉があるけど、本来の意味は、そっち（神を隠す）だったんじゃないかな🤔それを誤魔化す為に、一般的には、人がいなくなったときの言葉にしたのか！？