家計の節約と防寒についての私見
国際情勢やエネルギー安全保障等の問題が厳しさを増す中、企業のみならず各家庭においても負担の深刻度が増しています
例年と比較した場合の輸入資源高騰などによるエネルギー消費とその量、また各家庭の電気、ガス代などの諸問題、それは節約における健康、医療などと密接に繋がっています
さて、本題
寒さを耐えしのび、家庭のインフラに関する原価上昇による価格を考慮し節約を行使することは、身体への危険、体温の低下による免疫力の低下と秤にかけられている状態だと言えます
私事で述べますと、昨年11月から12月にかけて、原因、遠因は不明ですが風邪をひいてしまいました
※風邪=かぜ症候群、ウィルスや細菌といった病原体によって引き起こされる上気道の炎症による一連の症状のことを指します
以上のことから、エネルギー価格等による支出と節約から得られる僅かな節約額、また免疫の低下から起こり得る医療、薬品にかかる支出、ストレス等メンタルヘルスの問題を含め、総合的に考慮した結果、過度な節約を抑え健康面を重視するという決定に至りました
当方、私事ではございますが、これは節約真理教の教義に背くことになり=背任行為であるということ、と同時に決して許されるものではないことを承知した上での決断となります
よってここに、節約真理教からの脱退の表明、また本日夜間より春頃にかけまして、自室へのコタツの設置を行いたいと思います
設置の完了に関しましては、この報告を持って代えさせて頂き、通達とさせて頂きたく存じます(日本語、色々と変かも知れません)
尚、何を書いてるのかということですが、当文章はストレスの発散を目的としており、社会問題や経済に関する立ち位置とは異なります
真面目なnoteを期待していた方には、心よりお詫び申し上げます
でも、たまにはこういうのもいいでしょ( ・_・?
2024年、皆様のご健康と、出来るだけ穏やかで安心して過ごせること、そして良い年となりますように…と、お祈りしています✨
かしこ
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