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蛇足だらけの文章。

未歩さんの「謎」をLa PomPonがカバーしたことがありますが、
結構アップテンポで「謎」とダンスしてるアイドルの姿と合うなぁってLa PomPonの「謎」発売当時(もう7年前)思っていました。
私はハロプロ好きでもあるのですが、
特にハロプロが最近?
(いやつんく♂さんバンドのボーカルやし、めっちゃ昔から)
シンガーソングライターの方がアイドルに楽曲提供してるパターンが好きです。
特に女性の方、てかもう山崎あおいさんがハロプロに提供してる曲が好きです。
ネットでちらっと見かけたのですが、山崎あおいさんは昔、AKBの作詞をされてる(それ以外もいっぱい凄い事したはるけど)秋元康さんに、アイドル路線は辞めといたら、、、
って言われたことがあるとかないとか(でもその記事もう一度見つけようとしたけど見つけられなかったので真実かどうか分かりません←ダメダメです(;^ω^))
そうゆう助言もあってか(秋元康さんは9年以上前から山崎あおいさんを絶賛されてたみたいです)
ご自身が歌われている曲は、可愛らしさはもちろんあるけど、さわやかな歌詞が多い気がします。
(山崎さんに関してファンになったばかりでこれから熱量が出てきそうなので、あまり今は書かないでおきます(;^ω^)ドロドロした感じも今サブスクでかけてたらありました)
でもハロプロに提供する曲はなんかドロドロな恋愛までいかなくても
『「ひとりで生きられそう」ってそれってねぇ、褒めているの?』とかなんか男性に対してトゲがあるタイトルな気がします。
そうであるが故にか、アイドルの女の子達が激しく踊り狂いながらこの歌詞を歌うのが、曲とダンスが相まってほんまにかっこいいと感じられます。

ここまで文章が下手で、未歩さんのこととLa PomPonのことを置いてけぼりに文章書いてきましたが、Beingの話に戻します。
未歩さんが現役でバリバリやってた頃にLaPomPonが売り出されてたら、めっちゃ話題になって未歩さんもLa PomPonも、より人気が出たでしょうね。
でもそんな先見の明持ってる人、当時誰もいなかったのかもしれません。
それこそ秋元康さんやつんく♂さんみたいな人が束になって会議でもせんな生まれないことなのかも?
岩田さゆりさんに提供された「不機嫌になる私」はダンスソングではなかったし、でも岩田さゆりさんに提供する形でもいいし、休み休みでも未歩さんの曲が聞きたかったです。
(また話ズレました。願望っていう)
でも元々の売り出し方が、未歩さん自身がベールにつつまれたシンガーソングライターで、もうアイドルみたいなもんやったから、当時はそこまで真剣にアイドルグループに提供することに特化しなくても良かったかもですね。
それに「謎」がたまたま踊れる曲やったからLa PomPonに歌わせちゃおう、と偶然の産物みたいなもんで生まれた気がしなくもないです。笑
(憶測の中の憶測。もっと調べねば)
でも未歩さんに踊れる曲作ってもらえば売れるかもよ、ともっと早くに誰かが気づいていれば、未歩さんが楽曲制作をもっと続けられるキッカケになったのでは、と思います。

でもここまで山崎あおいさんと未歩さんのことを書いていて思ったのが、
ふと自分に何が出来るか考える時間があって、再起と言ったら失礼かもですが、何回も頑張れるチャンスを見つけたら生かさないと損、という結論に至りました。(上から目線じゃないですよ。私自身もせねばならんことですが)
山崎あおいさんは秋元康さんの「アイドルとは別の方向性でがんばってください」という助言(さっき記事見つけました、音楽ナタリーで書かれていました)から「アイドルの曲はアイドルに歌ってもらおう」と思われたのか、そこまではハッキリとは分かりません。
でもアイドルの曲のコンペに出して通るようになられたのは、そういう秋元康さんの言葉とかを考える時間があって、奮起出来たから出来たことに思います。
未歩さんにもそーゆー人や時間があれば、絶対すごいアイドル作家さんにもなれたはずやと思います。
(決して未歩さんが奮起しなかったとかそーゆー意味ではないです。
おかもっちのラジオでもベスト出た後も制作活動中って情報が流れて喜んだ覚えもありますし。時期がうろ覚えなので間違ってるかもですが)
そーゆー感じをBeingさんには期待しています。花リナさんも好きなんですけどね。
未歩さんも今年のあややと慶太夫婦みたいな嬉しいサプライズないのかなぁと期待してしまいます。
長々と書いて、最後はボヤいててすみませんでした(;^ω^)


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