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安倍政権との癒着を隠せなくなった任天堂、企業が国家の傀儡となる恐ろしき時代

近年に入り、安倍晋三と任天堂は互いの癒着を隠さなくなっている。2013年の「任天堂のような国にしたい」を皮切りに、連中は互いに強く結びつき、もはや彼らは安倍政権と一体となっているのだ。

2016年、露骨に癒着が増えた年

それから三年後、連中はより一層結びつきを強くする。この年7月にリリースされた、スマートフォンアプリ「ポケモンGO」は、表向きは人気キャラクターを利用した位置情報ゲームだが、このゲームは裏で個人情報を収集していたのだ。

データは全て内務省と公安庁のサーバーに保管され、暗殺や誘拐に使われた。また、のちに友人であるトランプ政権にも提供され、FBIやCIAのサーバーにもデータは渡った。事実、この年以降不自然な要人の死が相次いでいる、新国立競技場の設計者ザハ氏や、翁沖縄県知事などだ。全員の共通点は安倍政権に対し批判的であったことだ。偶然にしては出来すぎている。また、CIA職員によるリークでは、習近平氏の暗殺が2019年までに行われることも判明し、そのためにこれらのデータが使われると見られている。

そしてもう一つ、連中はキャラクターライセンスの包括契約を結び、キャラクターを政治利用し始めた。リオオリンピック閉会式の「安倍マリオ」は記憶に新しいだろう。政治家と、ゲームキャラクターが公式にコラボレートすることなど前例がない。さらに翌年のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)では、マリオの帽子に、憑依した対象を操る能力があることが披露された。つまり、安倍はマリオと同化していたのだ。これは連中が一心同体というメッセージ。もしくは安倍はただの飾りで、任天堂が陰で政府を操っているというメッセージだろう。

            安倍とマリオは、一心同体だ。

我々がすべきこと

我々は巨大な企業の前に、なすすべもなくひれ伏している。なぜならもはや連中なしでは生活できないからだ。任天堂、トヨタ、パナソニック、ソフトバンク、楽天は安倍の傀儡だ。私達が対抗するには、不買しかない。そして、その背後にいるトランプも、倒さなければいけない。孫正義はトランプと会談し、癒着し、豊田章男はトランプに屈し、10ビリオンの投資を行うと約束した。所詮、奴らは金儲けのためなら正義も大義もない。しょせん企業だ。

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