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風邪フェス2019行ってきました

久しぶりに風邪をひいた。

今回の風邪はかなり手強かった。熱はあまりなく、咳も出ないのだが、鼻水と倦怠感が半端ない。電車で立っているのがギリギリ。ポカリ持参の毎日。結局、丸一週間グズグズで会社に居られず、ほぼ毎日早退か欠勤だった。

今回の風邪は、見た目からかなり分かりやすい「ザ・風邪」で、心配する人もいれば、絶対にうつすなよ、と圧をかける人、バイオテロだわ(笑)と茶化す人、様々だった。そんな中、上司からは「病院いきなよ」と至極まっとうなコメントをいただいた。社会人にとって体調管理は常識だもんね。フラフラになりながら病院に辿り着くと、医者に「なんだろうねえ」と言われ、私も「なんでしょうねえ」と言い、5種類くらいの薬をもらった。

それにしても、健康体で動けることって、なんて素晴らしいんだろう。健康、バンザーイ!もう贅沢言わないから、ドトールのケーキとか食べに行きたい、と布団の中でぼやぼや考えた。昼間なのに4時間くらいぐっすり寝た。

しかし、びっくりするほど、回復しない。そうすると、寝ることにさえも飽きてしまう。っていうか、寝過ぎも体に良くないんじゃないか?と思い始め、体力をあまり使わずにできることを探した。台所を磨いてみたり、ご飯を炊いて冷凍したり、床の変な汚れをウタマロせっけんで磨いてみたが、それでも時間が余る。最近は日が長くて、18時なんてお昼くらいの明るさだ。まだまだ時間がある。しょうがないから、アマゾンプライムでドラマ「トリック」を見た。上田次郎、懐かしいよ。2000年代のドラマって面白いなあ。

三連休も終わりかけ、ようやくスーパーに行く体力が生まれたので、豚肩ロースを買いに行った。相変わらずスーパーは寒い。冷凍食品になりそう。驚いたときのフクロウみたく縮こまりながらカートを押していると、大学生くらいの子たちが、楽しそうにビールを選んでいた。宅飲みってやつかな?私も、高幡不動駅のスーパーでやいやいと騒ぎながら、おつまみとお酒買ったっけ・・と思う。が、よくよく考えると、宅飲みなんて片手で数えるくらいしかしてないことに気付いた。危うく過去を美化するところだった。なんでも誇張して、思い出話にすることはよくない。特に学生時代とか。私は、バイトしてるか動画サイトを見ているか、どっちかしかしていないヤツだったのだ。

休みが明けて、まだ少し鼻水がグズってるものの、無事に体調が回復した。嬉しい。普段行きたくない仕事に行ける喜びが、半端ない。溜まった仕事に文句言われようが、関係ない。私は健康体なのだ。それだけで幸せだ。

この一週間は、風邪フェスだったんだ。なんかこう、細胞が一気に死んで、生まれ変わるための1weekだったのだ。生まれ変わっていい気分だ。きっと悪いものがいなくなったな。そんなわけで、風邪フェス最終日の海の日は、〆として激辛四川麻婆豆腐とチャーハンを食べた。(この麻婆豆腐の話は、また別で書こうと思う)
そして、体調が悪くてもなぜ食欲だけは落ちないのか、我ながら不思議である。

私の風邪完治とともに、梅雨も明けて欲しいところ。

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ネギ中

アコーディオン弾きで大食いの女です Yann Tiersenは神

コメント2件

私もこの1週間同じような感じです。フェスとな。思わず笑っちゃいました。ありがとうございます(^^)
にじにじさま
コメントありがとうございます!今年の夏風邪、なんだかすごく厄介ですよね。
きっと風邪明けには梅雨が明けるはずです。お身体、お大事にしてください。
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