9/6(水) 「雰囲気のあるお薬もらった」
今日は病院に行くと決めていた。
もう、あれこれ待ってられない。
相変わらず雇用契約書は来ませんし。
(なんかまたトラブってる気がしてならない。それならそうと早く言ってくれ。クソが。)
近くの耳鼻咽喉科に行った。
初めてのところで、GoogleMapの口コミがよかったから行ってみた。
そしたら、めちゃくちゃ小さな古い町の病院だった。
大丈夫かいなと思いつつ中に入ると、患者さんがひとりしかいなかった。
すぐに診察してもらうと、先生はおじいさんで診てもらうと
症状はそんな大したことない感じだった。
いつもの心配損。
一応、ちょっと炎症もあるようだったので、薬を処方してもらった。
お会計で待っていると、でっかいGがいた。
ギャー!って叫びそうだったけど、わたしからは距離あるし堪えた。
受付の人に言おうとしたら、受付ではおばあさんがぐだぐだしているので誰にも言えなかった。
とにかく早くお会計してくれー!と願いながらすぐに動ける体制を取った。
すると
Gが診察室へと向かっていた。
看護師さんの近くまで行ったので、そこでようやく看護師さんも気づいた。
でも、退治とかはしなかった。
そしてGは完全に診察室へ入って行った。
こちら側としてはひと安心。
古い病院こえーと思っていたら、お会計に呼ばれて薬を渡された。
その薬がすごい雰囲気のある感じだった↓
家に着いたらなんだかもうついでに眼科も行こうと思ってきて
すぐ予約して眼科に行った。
眼科はスーパーハイテク病院。
やっぱりスーパーハイテク病院の方がなんとなく安心感がある。
一通り検査して、特に問題は言われず。
でも白内障があるので、そのことを言われた時に
「最近、パソコンの文字が見えにくいです」と伝えたら
先生はちょっと困った顔をして
「まあ、視力もいいし、若いし様子みましょう。また1年後」と言われた。
えー、解決策ないんかい。文字見えにくいんだけどなぁ。
老化?みんなこんなもんなんかな?だからみんな自分で目薬とか買うんだろうか。
それか、わたしは視力検査を人生でやりまくっているので
Cのマークがなんとなくの雰囲気で開いている方がわかるようになった。
(本当は全部ボンヤリして滲んでいるように見えているけれど…)
その適当視力検査のせいで、視力がいいと思われてしまったのだろうか。
モヤモヤ考えながら帰宅。
でもまあ、病気とかはなかったからいいか。
今日は病院行った以外は何もできなかった。
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