9/11(月) 「なかなかむずかしいね」



今日は念願の雇用契約書が届きました。

あと、休業補償?の合意書も送られてきて、サインをして送り返しました。

契約してしまった。

まあ、仕事はいつでも辞めれるからあまり深く考えないでおこう。

Aにもいろいろ騒ぎたてて申し訳なかったなっていう気持ちがわいてきた。

でも、報連相は大切ですからね。



特にやることがないのでメルカリをちょこちょこ出品。



明日、Wワークをしようと思うとこの面談があるので履歴書などを用意。



TVerで「ザ・ノンフィクション」を見る。松本ハウスという芸人さんの話。

松本ハウスは、統合失調症を患っているハウス加賀谷さんと松本キックさんのコンビ。

どちらも違う意味の大変さがあるけど、それでも前向きに漫才をするために生きていた。

松本キックさんは家族がいて、子供さんもいるけど

わたしみたいに定職にはついておらず、期間限定の仕事をしているようだった。

奥さんが仕事を失ったり、松本さんの仕事の契約が終了したり

収入の面であやうい場面がちらほら。

わたしは自分ひとりの生活でも安定しないことにハラハラしたりするのに

それが家族がいた場合は、とんでもないプレッシャーだよなと思った。(奥さんも)

いっそ正社員で働いた方がどんなに楽かと側から見たら思うけど

芸人はそこまでしてやりたいことなんだよなぁ。

でも、現実は年齢が上がれば上がるほど仕事もなくなるし

そういう部分は少し自分の将来を重ねてしまった。



なかなかむずかしいね。




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