4月4日の毎朝哲学


おはようございます。ではじまる、毎朝考える哲学、「毎朝哲学」です。2日目にして、こんにちは。の時間に公開。おそらく、明日はこんばんはの時間でしょう。

新年度がはじまったので、いつも頭にあるけどうまく説明できないことについて、毎朝哲学ろうと思い「毎朝哲学」を始めます。タイトルの通り、毎朝哲学って、哲学ります。そして今日1日は飽きない限り、毎朝哲学のテーマを頭のすみっこにおいて、生きようと思います。みなさんも是非ご一緒に。ようい、スタート。

今回は、自分のもつ、または持ってきた「はじまり」のなかでどれが一番大切かを、考えてみようと思います。何十年と生きるなかで、はじまりの基準点をいくつか想像することができます。はじまりの点を作る(時間を区切っていく)ことができないと、私たちは膨大な時間をどう使っていいか分からないのではないんだろうか、とも思います。

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ここでいう、哲学とは、人がみな当たり前にしているとみなした行動・思想にフォーカス、生活・人生のなかのありとあらゆることを一度客観視し「?」をぶつけて、考えてみることと定義にしましょう。またこの定義は、アップデートされてゆきます。アップデート定義です。

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私の趣味は寝ることなので、毎朝哲学するのは、実は、結構疲れます。昼じゃないか!と思ったひと多めにみてね。

今日も良い1日を〜。

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