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ノート

大きなお知らせ

今日はみなさんにお知らせがあります。

少し長くなってしまうかもしれませんが、読んでいただけると嬉しいです。

この度、11月をもって、2014年からわたしがデザイナーを務めていたブランド“Aymmy in the batty girls”を閉じることになりました。

それまでに至るには、様々な葛藤があり、正直、とても悩んで、辛い日々でした。

Aymmyはわたしが20歳の時に構想を始めて、この6

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美しくない。

2020年に、foufouの本を出すことになりました。
現在執筆中なのですが、foufouが掲げる「健康的な消費のために」という考えや生まれてきた言葉、ハンドメイドからスタートして量産メーカーになるまでを自分の中で振り返っています。様々なメモをとったり書きまくってるので本には載らない断片的なプロットを載せていきます。書きなぐりをそのまま投下。

(これはフィクションです)

店頭には毎週のように何

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ラベルのないわたし。

自分の職業になまえをつけたがる。
美容師です。とか、デザイナーです。とか。
あなたは何者なの?に答えるラベルのような。
私にはいま、それがない。
派遣OL?なんか違う。
いや、そうなんだけど。

元々が美容師だったせいか、なにしてるの?と聞かれた時に「○○です!」とひとことで説明できる何かがほしいのかもしれない。

では、そういう職種にいけばいいじゃないか!

私の中のわたしがそう言ってくる。

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今週の瞬殺飯(8/19〜8/23)

こんばんは。
金曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。

昨日、大匙が見つからないなぁとしばらく探していたんですね。カトラリーの中にもないし、食洗器の中にもない。おかしいと思っていたら、給食袋から発見しまして。

息子(4歳)が「もーう、なんで?すぷーん2こはいってるんですかーい。ぼくちょっとたべちゃったよーう」とノリノリのツッコミをしながら叱ってくれて、幸せでした。(なんの話)

それでは、ちょ

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私だけが知る、約束の行末。

「35歳になってもお互い独身だったら、その時は結婚しようか」 

未練を残しながら別れたカップルの、別れ際のありふれた口約束。本気になんてしていないけれど、心の片隅にずっしりと居座っている、あの日の約束。

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彼と出会ったのは、23歳の春だった。女ばかりの職場で出会いもなく、職場と家の往復ばかりの日々だと嘆く私に、みかねた友達が引き合わせてくれた。友達が職場の同期や大学時代の友達を集

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「遊ぶ」約束がしたい

いつからこんなにインドアになったんだろうか。

今日も相変わらずベッドの上でごろごろしながらふと気が付いた。

インドア派かアウトドア派かと聞かれたら多分インドア派だと思う。多分、と答えたのは旅に出ることがすきだし、行けば1日中ふらふらと街中を歩いて気付けば10kmくらい歩いていた…なんてことはざらだから。

だけど、そうじゃないときは基本的におうちにいる。小さなころからの唯一の趣味は読書だし、こ

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たまには誰かに甘えたい。

どうにも最近、自分の心の醜さにうんざりすることが多い。いい子ぶることすら下手になってきたように思う。前はもっとうまくやれたのに。

いつもイライラして何かとケチばっかりつけている独り身のおばあさんの姿がふと浮かぶ。このままいくと、私もそうなってしまうのだろうか。いとも簡単に想像できてしまい、途端にゾッとする。

あぁいやだ。そうはなりたくはない。

きっと、そういう人だってなりたくてそうなったんじ

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多くのコンテンツへ惜しみない愛を

就職活動中、履歴書の趣味の欄を書くのに苦労しました。

読書、映画鑑賞、ライブ鑑賞、美術館巡り。

わたしの好きなそれらは全て履歴書に書くにはありきたりなものだから避けるように、なんて言われたものです。
「そんなこと言われたって好きなのに」という思いと「そうか、わたしの趣味はみんなと同じ趣味なのか」という思いに潰されて、自分だけの趣味ってなんだろう、という問いと長期間戦いました。結局、履歴書にはみ

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大切な友との今までと、信じているこれから

古くからの友人と、久しぶりに会う喜びに溢れたくまのみさんのnoteを読んで、自分まで楽しみなような嬉しい気分になった。

 10年ぶりかあ。すごいなあ。気心知れた者同士なら、あっという間にその当時の時間が戻ってきて、お互いの距離を埋めてくれるだろう。

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 Aちゃんは、中学一年生の時のクラスメイト。
 隣りに座っていた子が目が悪いから席を変わってほしいと、前の方に座っていたAちゃんと入れ替

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古びた銭湯

いつもと違う帰り道で帰ったら、小学生くらいによく行っていた銭湯がなくなっていた。

浴槽が二つしかない、地元の人しか行かないような昔ながらの作り。風呂上がりに番台の横にある30円のみかん水を飲むのが楽しみだった。その銭湯は2階まであって、上はサウナになっている。

ツルツルつべる階段を上ると、木でできた大きな重い扉がある。そこは子供は入れない決まりになっていた。

とはいっても、小学生くらいの

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