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#仕事
25歳で社会人兼大学1年生。必死に人生を取り戻そうとしていた #社会人1年目の私へ
はじめて就職したのは25歳。人より遅れての社会人スタートだった。
プライドが高く、劣等感も強い人間の社会人&大学デビュー戦。
それまでの夢ごっこが終わり、みっともなく無様になりながら、どうにか社会と向き合おうとする男の記録になる。
仕事に向き合っている方は、最後の1文だけでも読んで欲しい。
仕事が出来ないのに、プライドが高く人に聞けない困った奴学歴、職歴、コネ、スキルもない25歳。あるのは無駄な
こんな風にはなりたくない、なんて思わなくていいように。
満員電車に乗ってる大人を見て、こんな風にはなりたくないなぁと思ってた。
最近は仕事がとても忙しくて、たまの休みもベッドの上で過ごすことが多い。ひたすら寝たり、本を読んだり、音楽を聞きながらゴロゴロしたり。
リモコンを作ってくれた人には、心からお礼を言いたい。
誰かにぺこぺこしたり、言いたいことを言わなかったり、ここにいない誰かの悪口を言い合って、ひとりになったときに後悔したり、こんな風にはなり
忙しい毎日を過ごす。
ひとりがいいときも、誰かと一緒がいいときもあるけど、目の前のことで忙しい日が続くと、ご飯を食べるのも、どこかに買い物へ出かけるのも、何もすることがない時間を過ごすのも、ひとりがいいなぁと思うことが多くなって。
金曜日は、少し会社から離れたカフェというよりも喫茶店でランチ。懐かしい感じのするカレーライスを食べた後、コーヒーを飲んだり、音楽を聞いたりして過ごした。時間が足りないときは、ひとりがいい。
人に話すうちに見えてくる自分の本音。
人は自分の中だけで考えたり悩んでいると、自分にはできないんじゃないか…なんて思いから、やりたいことや夢や目標に蓋をしてしまうのかもしれない。
誰かに話すことで、思いがけず自分の本音を引き出せることがあるようだ。
キャリア面談があった。今の職場に入って半年が経ち、毎月の流れも掴めてきたし、仕事にも慣れてきたものだ。毎月ほのぼのとした雑談多めの面談をしていた中で、今回は珍しく、この先を見越して動いて
うずらの玉子が嫌いで、左側が好き。
毎日は選択の連続だけど、理由が必要な選択は少し窮屈で、好きなものは好き、とにかく嫌だ、もあるよねぇと思う。
「連休は何をしよう」
いつも直前になってから、あーでもない、こーでもないと考え始める。
子供の頃から、うずらの玉子が苦手。
にわとりの玉子は食べられるけど、うずらの玉子はちょっと・・・そんな感じ。
連休の最後くらいは予定を立てようとスタバに入ってみたけど、動画を見たり、Amazonで