留守番猫ちゃんの対処法
久しぶりに猫ちゃんの記事を書くことにした。
万葉学級の先生のお宅にも 2匹の猫ちゃんがいることがわかったから・・
我が家の猫ミューと同じ15年とのこと
先生のメールアドレスを教えていただいた時
「先生は 東奔西走でご多用なので、簡潔でよろしくお願いします」と、
リーダーさんから ご配慮あるアドバイスを受けていたので、直接メール
するのは やはり長くなると思ったので「note」に書くことにした。
きっと、先生は お時間が出来たら 読んでくださるに違いない!とも
思ったから・・
先生はお忙しいので、長時間 家を空けられることが多いのでは?
その間 お留守番している猫ちゃんを きっと気遣っておられると思う。
私も 半日でも家を空ける時は 気になる。
季節のいい時は別だが、寒い季節は特に!
いつも電気ストーブの前に居て動かないのに、電気ストーブを消して出かけなければならない。
エアコンは設定温度20度で一日中つけておくけど、それだけでは寒いのだ
陽が照りエクステリアが温かければ、猫ちゃんも 日当たりのいいあたたかい場所を知っていてその場所に自分で行くけれど、曇った日や雨の日などは やはりストーブの前から動かない。
そこで、最近いいアイデアを思いついた。
それは「貼るカイロ」を使うのだ
「貼らないカイロ」は 温まるまで振っていなければならず、手間がかかる
「貼るカイロ」は 片面のシールを剥がして、猫ちゃんがいつも座っているところの敷物(我が家は フリースの毛布)に貼ればいいのだ。
じかに触れると低温火傷になるといけないので、折りたたんだ2枚目くらい下に貼り付けておけば、1日中充分温かい!
それをして出かけると、電気ストーブを消してエアコンを点けておくと猫ちゃんはあたたかく快適に過ごせることがわかった。
「貼るカイロ」は 大きいものでなくてもよいし、値段の安い方が 温度が
丁度いいらしい。
それ等は 飼い主にとって好条件ですよね!
それと「ラジオを小さくかけておく」これは猫ちゃんが寂しくないように!
なんとなく家人がいるのではないか?と思わせると、安心する。
帰りが遅くなるようだったら、豆電球をつけておく。これはラジオを付けておくことと両方で防犯にもなる。
帰って来た時に真っ暗だと こちらも寂しいので「一石二鳥」である。
それ等を 実行してから、私は安心して外出できるようになった。
帰って来てすぐに「ただいま!」と 声をかけると、猫ちゃんは 眠そうな目をして「う~ん、今まで どこかへ行ってたの?」と 言う顔を見た時、
「あ~ 寂しくなかったんだ!」と 確認できる。
そんな安堵の気持ちを 先生や動物を飼っておられる方に 知って欲しかったので、記事にいたしました。
今日も読んでいただきありがとうございました💕
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