Java勉強2日目 ~Progate Java Ⅱをクリア~

本日は1時間程度ですが、ProgateのJava Ⅱのレッスンをクリアしました!

内容は1の内容よりちょっと詳しくなりましたが、見ていてよくわからないところは少なかったです。

では、振り返り。

~boolean型~

javaではboolean型と呼ばれる変数があり、trueとfalseがあります。

これは文字列つまり、String型で"true"・"false"と持っているのとは違い、
条件として利用することができるようです。

比較演算子を用いた比較(○○と△△が等しいとか、○○より△△が大きいなど)の結果がこのboolean型であらわされるようです。

3>5とかってするとfalseって表示されます。

これは後に出てくるif文に利用されます。

System.out.println(3>5);の結果はfalseですが、表示上はString型と見分けがつかなさそうです。

おそらく、この辺の理解が深いかどうかはもっと先のはずで、今はよくわからないので、いったん、
boolean型というのがあって、String型とは何か違うtrue/falseとして扱われていて、比較演算子を用いた式の結果がこれにあたる
というようにだけ理解して先に進めました。

何かアドバイスあればください!

~if文~

if文はたぶんめちゃめちゃたくさん使うんだろうなと思います。
何ができるかというと、あるものに対して、条件を付けてそのあとの処理を分岐できるようです。

コードとしては、

int x = 任意の整数;
if(x>0){
System.out.println(x+"は0より大きいです");
}else{
System.out.println(x+"は0以下です");
}

とかってやると、xの内容に合わせて0より大きいときとそれ以外で別々のものを出力してくれるみたいなことができるようです。

noteでも2日連続なら、投稿したときに"2日連続すごい!"みたいなのが出てきますよね。
これもおそらく内部ではif文が動いているのでしょう!

switchというものあるらしく、状況によってはこちらのほうがきれいに見えるようです。
分岐したものが多すぎるとこちらのほうが見やすそうでした!

~for文・while文~

for文は繰り返し処理ができるものになります。

例えば、1から10までの足し算の結果を表示したいってなったときには、
System.out.println(1+2+3+4+5+6+7+8+9+10);ってすればよいんですが、
間違えた!やっぱ10000までだった!とかなったときは地獄ですよね。

これが

int sum = 0;
for(int i=1;i<=10;i++){
 sum += i;
 System.out.println(sum);
}

ってしておくと、10000だった!ってなっても

int sum = 0;
for(int i=1;i<=10000;i++){
 sum += i;
 System.out.println(sum);
}

これで終わりなわけですね。

また、1から任意の数までの足し算とかってなっても、

int number = 任意の数;
int sum = 0;
for(int i=1;i<=number;i++){
 sum += i;
 System.out.println(sum);
}

ってしとけばいいのです。
これもいろいろなところでたくさん使われていそうですね!

while文というのもありますが、こちらもfor文よりも見やすくかけるケースがあるようですが、まだ明確使い分けは理解できていません。

教えてほしいです!

~配列~

最後に配列というものがあるようです!

String[] animals = {"イヌ","ネコ","サル"};

というように、いくつかの要素を1つにまとめることができます!
そして、animals[0]は"イヌ"を表し、animals[2]は"サル"を表すというように、数字を入れることでその中身を表すものとして扱えるようです。

これをfor文と組み合わせると、

animalsを全部1個ずつ全部出力するとかってことができるみたいですね。

実例はまだ思いつきませんが、これもいろんなところで使われてそうな便利なものです!


ということで今日はここまで!
理解が浅いよとか、もっとこんなことも知っておくべきだ!みたいなのがあればコメントお願いします!

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