みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチ
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー
フジガッキーです！

きょうのテーマは、「紙面ビューアー」です。

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日経新聞

わたしは、日経新聞をもうかれこれ40年以上にわたり定期購読している。実は先日毎朝配達してくれる特約販売店から、朝刊とともにあるチラシが入っていた。

日経経由のクレジット決済にすれば、紙面ビューアーが利用できます！

もうすでに捨ててしまったのだが、チラシの内容は確かこんなことだったように思う。そのチラシには、スマホの中に新聞が映し出されているイラストも大きく映し出されていた。

紙面ビューアーって、何？
電子版となにが違うの？

紙面ビューアー

紙面ビューアーとは、「紙面イメージをそのまま表示し、新聞を読む感覚で閲覧できる機能」とのこと。詳細は以下ヘルプセンターより。

https://www.nikkei.com/help/feature/p/viewer/

これまでまったく興味がなかったのに、なぜか気になりだした。宅配料金はそのままで、口座引き落としをクレジット決済（日経ID決済）に変更するだけで、新聞をいつでもどこでもスマホで見ることができる。夕刊も見れるし（夕刊は購読していません）、地域経済紙面が全国19ブロック見ることもできる。なんか、得した気分になった。

クレジット決済

ということで、さっそく変更手続きをスマホで行なった。
程なく、翌月からクレジット決済（日経ID決済）となる旨のメールが届いた。でも、いまこう書きながら振り返る。特約販売店にとって何のメリットがあるのだろうかと。うちの場合は、前々から口座引き落としになっていたので月末の集金の手間などもともとない。あるとすれば、口座引き落としができずに、購読料金が未収になり、別途取り立てする手間がなくなるということか。その部分は完全に切り離され、日経新聞側が行なうことになるのだから。そんなこと1回たりともありませんでしたがｗ

ビューアー開始！

ともあれ、無事ビューアー開始と相成った。
確かに、これいいね！と感じた。

ベッドの中で紙面を広げずとも、薄明かりの中でも読める。

でも、まだ半信半疑ではある。気になる記事をうっかり読み飛ばしてしまう恐れはないのか。それについては、いまはまだ紙面の宅配もあるので、それはあまり考えなくともいい。むしろ、紙面を読む前の予習とか、あとで復習？（30日分は常時見れる）もしようと思えばできる。

今ではPC画面でも見ているのだが、やはり心配なのは目のこと。ただでさえ画面を四六時中見て仕事をしている。メリハリをつけて、気分転換も兼ねて、今まで以上に外を、遠くを眺めるようにしなければ💦

なので、もう一つの課題、電子版はまだいいか！