～8歳息子、お隣さんと遊ぶの巻～

春休み、8歳息子と沖縄の祖父の家に転がり込んで滞在5日目です。

今朝は雨の音で起きました。
息子は6時前に布団から出てました。
雨だと海に行けないのに早起きしてどうするのー？
と思いながら私も起きました。

暇な息子は早速手持ち無沙汰。
漢字学習をやりたくないばかりに絵を描いていた…

沖縄滞在中、漢字学習は祖父に任せることにした。
私には不平を言うが祖父にはまだ言えない息子。
あくびを大量にしながら漢字を教えて貰ってました。

そうしてる間に雨は止み、曇り空の下祖父は畑作業。
8歳息子はハンマーを持ち出し騒ぎながら色んなとこを叩いてました。
するとお隣からも
「わきゃー！うきゃー！」
と子どもの声が聞こえてきた！
窓がガラガラと開きお隣さんが息子に
「遊びにおいで～」
と天のお声！！

お隣には小さなお子さんはいないのですが、
時々お孫さんがきているのだそうです。
今日がその日だ！
同じ２年生の男の子が１人と年下の女の子が２人。
よかったね！8歳息子！！
いそいそと出かけて行きました。
昼ごはんを食べに戻ってきたけどまたすぐ出ていってしまったよ。

いってらっしゃい！