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つながるコーチングラボの特徴

このページでは当社の特徴を3つお伝えしようと思います。


ありあまる情熱

代表の藤川はコーチングに対して並々ならぬ思いを持っています。

なぜなら、コーチングの力で自分の人生が好転したから。
そして、コーチングを学べば学ぶほど、その魅力に魅せられのめり込んでいったから。

少し前まで、自分のやりたいことがわからず、人生こんなものかと諦めかけていた私が、まさかこんなことになるなんて。

コーチングを受ける前の自分は、今のこの状況を到底信じられないかもしれません。

でも私は、人はいつからでも変われるということを実体験として理解しているので、人生諦めかけている人やどうにか今の状況を変えたいと思っている人の力になりたいと思っています。

人生における悩みや課題は人それぞれ。それらに寄り添い、解決の糸口を一緒に探りながら、一緒に成長していく。これが仕事だなんて、控えめに言って最高です。

常にアップデートされるコーチングスキル

私はGCSというコーチングスクールを卒業し、2019年に認定コーチになりました。現在も、同校で上級クラスを受講していて、2024年中に国際資格(ACC)取得を目標に取り組んでいます。

前段でお伝えしたとおり、私はコーチングが心の底から好きなので、ついつい関連書籍を読んだり、研修を受けたりしてしまいます。そこに時間もお金もつぎ込んでしまう。

更新される度にチェックしていたかまいたちのYouTubeも、最近ではどんどん溜まっていってしまっています。(それでも夜な夜な見て一人で笑ってます。最高の息抜き)

私にとってコーチングスキルを磨いたり、知識をインプットしたりすることは、趣味のような、人生そのもののようなものなので、誰かに止められても続けます。笑

それに加えて、コーチにとってコーチングスキルを向上させるのと同じぐらい大切なことが、人として成長することだと思っているので、自分自身も挑戦し続けること、そしてコーチングに留まらずできるだけ幅広い分野に好奇心を持ち続けることを大切にしています。

圧倒的な安心感

私自身、2018年から現在まで(途中出産で途切れたことはあるものの)コーチについてもらっているんですが、クライアントとしていつも感じているのは

コーチの前なら、どんなことを感じても、どんなことを言っても大丈夫。
いつも裸の自分でいられる。

といった、圧倒的な安心感なんです。

人に対する否定や評価、決めつけが一切ない相手
いつもこちらに敬意と信頼を寄せてくれる相手
いつもこちらの可能性に目を向け信じ切ってくれる相手
ときには厳しく、目を逸らしたい現実に向き合う支援をしてくれる相手

こういう相手と信頼関係を築いていくのがコーチとクライアントです。
こうした人間関係という土台があって、はじめてコーチングが機能していきます。(なかなか日常生活だと難しいですよね。)

だから、スキルや知識のアップデートはもちろんなのですが、誤解を恐れずに言うなら、それよりも、相手に安心してもらうことに全身全霊をかけています。

圧倒的な安心感に包まれてみたい、という方はぜひ当社まで^^

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