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恋活の姿勢

僕は、出来うる限りの
最大限行動していないのに
恋人がいない事に心がかき乱されていました。

寂しさとか淋しさとか、

そう、さみしさとか。

離婚してから、
休みの日は、街コンや相席居酒屋に友人と行っていました。

そこで、仲良くなる方もいました。

でも、結婚してて長く恋愛市場に必要な狩猟本能のようなモノを失っている僕は、恋愛の仕方が分からなくなっていました。

気に入った娘に
どう話しかければいいのか
どんな話題をすればいいのか

女の子の仕草からその時の感情をどう読み取ればいいのか

TPOに合う服装ってなんだ

うまく笑えなくなってもいました
不自然な笑顔

そして、その場にあるのはお酒。
お酒好きな僕は、
いや、精神的に弱い僕はその状況を変えるためにお酒を必要以上に飲んで、女性と話す事が多かったです。

酔っ払いを好きな女性はいません。

初対面で酔っ払いって…
最悪です。

noteを書いて気づきました。
これが自分を客観視するという事。

正確かは分かりませんが、次の一手を。

それは、気に入った娘がいる席では
「お酒を飲まない」。

さりげない笑顔、自然な笑顔。
会話は、相手が話しやすい環境を作ること

まるで

サッカーに例えるなら、優しいラストパスをする。
あとは、ボールに身体のどこかが当たればゴール!

何度も言うように
正確かは分からないけど、
次の一手が(頭では)分かった。

じゃ、女性かま話しやすい環境でどうやって作るの?かが重要。

質問するの事は大切だけど
質問ばかりしていては
「わたし、尋問されてね?」と思われちゃって、息苦しくなってしまう。

そこで、
まず、自分の事を述べて、相手の事に質問してみてはどうか。

私は、休みの日〜してますけど、
◯◯さんは、何されてるんですか?

など。

そのあとは、「共感」で話を広げていく。

とはいえ、まずは
お話をする女性を作らなければならないのが、現実。

つぎは、どうやって女性と話す環境を作るかについて考えてみよう。


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