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【戦いとは】

深田氏「戦うのは今日だけじゃないぞ~」

深田氏はこの演説の中で何度も「戦い」という言葉を使った。

彼女は、本件に限らず、どうも「戦い」という言葉を好んで使う傾向があるようだ。

思わず、彼女の戦いとは何か?、を考えてみた。

「戦い」とは❓

自民党の議員に嫌がらせをして、それに対する自民党からの抗議文を「脅迫状」と呼び問題視して騒ぐことでしょうか?

tsmc についてのデマを様々な手段で拡散し続けることでしょうか?

台湾についての誤情報を、まるで本当のことかのように演説し発信し拡散することでしょうか?

熊本の方々に、台湾の実情と異なる内容のチラシをこれが台湾の実情だと言って配ることでしょうか?

旬の話題に次から次へと乗っかって、どうやったら自分の「応援」につながるか、を考え、実行に移すことでしょうか?

玉山の投稿を無断転載商用利用・主旨歪曲して、それを玉山に指摘されたら、まともな反応は一切せずに、今度は玉山を悪者に仕立て上げようとすることでしょうか?

ネット等で彼女が発信してきた情報を検証して間違いや問題点を指摘する人たちのことを、「あの人は私のアンチだから」とレッテルを貼って切り捨てて終わらせようとすることでしょうか?

まだまだあるけど、一旦この辺で。

では、玉山が思う「戦い」とは?

家族のために汗水垂らして働くこと、

いくらプライベートが大変でも仕事では頑張ること、

妻や夫を一生懸命に支えること、

国のために野蛮な国々とも向き合うこと、

やらなきゃいけないことが多すぎたら睡眠時間を削ってでも頑張ること、

難病の子供を世話し、どんなに辛くても愛すること、

戦場で、家族のために国のために戦うこと。

「戦い」という言葉はとても尊くて軽く使ってはいけない言葉だと思う。
「戦い」という言葉は、本当に戦ってる人じゃないと使ってはいけない言葉だと思う。


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