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余談『Girls² Open Fan Meeting "Countdown" Release Party by GL² family & friend』に行ってきた

のんびりとした朝

リリースイベント――、通称リリイベ。
ここのところこちらのイベントに参加するときは、早朝に起きて始発から動き始め、現地着をなるべく早め、優先エリア入場券などを確保(くじ引き制ではあるけれど)するために緊張ある行動を強いられる気分であった。

Lucky²のリリイベの際は、行けば入れる形であったのでそこまで緊張感もなく、より近くを求めて周回を重ねるツワモノたちも多かった。
けれどGirls²がリリイベを開催したことにより、全ての来場者が優先エリアでの観覧をすることが会場のキャパシティの問題などにより物理的に不可能となったため、抽選制にシフトしたことで「緊張感」が高まる事態となった。

Lucky²は平和だったけど、Girls²は戦場だったね。

みたいな雰囲気である。

次のLucky²が平和という保証もなく、どちらかといえば激戦区となる日は遠くないような気がしている。


さて、今日の話に戻ろう。

今日はリリースパーティというもので、いわば普通のライブというかファンミーティングの延長にあり、チケット事前購入による観覧であった。
つまり見られないということはない。
だからリリイベのような「見られないかも」という不安はない。
故に朝からのんびりと活動することとなった。

朝はいつもどおりの午前7時に起床し、風呂に入り、飯を食い、最近育てている縮緬紫蘇に水をやり、種をポットに植えた庭のラベンダーにも水をやる余裕すらある。
そして会場に行く支度をし終えたのが午前9時。

早いかな?と思いつつ、渋谷の田園都市線通路に巨大な広告をGirls²が出したことをTwitterで知ったのでそれを見に行くかどうか――みたいな「ふわ」っとした感じで家を出た。

家から最寄り駅までは15分近くかかる。
とりあえず徒歩である。
ちなみに現在の自分は、右脚の脹脛あたりを痛めており、長い時間歩くとかなりダメージを受けるので今日はサポーターをした上からテーピングで脹脛の筋肉が下がらないように固めてきたので、とりあえず階段の下りはしんどいけど、歩くぐらいならいけなくもない感じ。

というわけで急ぎ足で歩くこともできず、結果、よく晴れた空の下をのんびりいつも以上に時間をかけて駅まで歩いたのである。

中央線にのりかえ新宿を目指す。
ここで山手線に乗り換えて、本日の会場Zepp Hanedaを目指すためには品川で乗り換える必要がある。

なので山手線内回りに乗り換える必要があるのだが、ここでトラップ発動。
山手線外回り大崎行の襲来である。
品川は大崎のひとつ先。
新幹線の乗り換えとかで来ると焦りしかないやばいやつ。
自分がホームに上がりきったとき、こいつがやってきていた。

さてどうするか――。

気分的には渋谷はまあ近いうちに行けるだろうし、実際にCDの引き取りに行かないといけないので、そのときに広告は見られないこともない。
だからまあいいかなぁ――とも思っていた。

けれど大崎行きの登場である。

今日の自分はのんびりしている。

だから、渋谷に行って広告見てこよう――と思うようになった。

渋谷

実は渋谷駅、ホームが広くなってからはまだ二回しか来ていなかったりする。
これでも昔、アニポケの脚本会議で某所に行くときには渋谷で乗り換えることもあったので、割と使っていた駅であるにも拘わらず、感染下の働き方改革と自分の自堕落的性格がマッチしたがために今は会社から机をなくしての自宅作業専業社員という不思議な人間となってしまった。

だからとにかく変わった渋谷は久しぶり。
とはいえ田園都市線は乗り換えで何度も使った馴染み深い場所。
なのでそこに辿り着くのはわけない――と思ったんだけど、ついつい駅の案内表示を見て「ここだよね?」となる感じ。

で、目的の場所はだいたいあの辺だろう――と思ったところに広告がありました。


行ってみると、ちょうど通路の端から端を使って撮影すると全体が入る感じとなっており、自分も逆側に向かってスマホを構えようとすると、広告の前でお母さんがスマホを操作なさっていた。
ファンかな?
とも思ったけれどそんな様子ではなさそうなので申し訳ないが
「撮影したいのですみません!」とお願い。
あちらも「あ、すみません」くらいの軽さで移動していただけたのでなにより。

そんな感じで撮影開始。
時間は午前11時くらいだったと思うけれど、思ったより人が少なく、何回かシャターを押しただけで無人状態での撮影成功。

引きと個別に一枚ずつ撮りました。

Girls² Countdown 巨大広告
小田柚葉


隅谷百花
鶴屋美咲
小川桜花
増田來亜
菱田未渚美
山口綺羅
原田都愛

そのとき、隣に都愛ちゃんデザインのTシャツを来ているガルファンを発見。
でも知らない人なので声をかけずにとりあえず品川を目指そうと移動開始。

あとでTwitterを見てみると「あ、自分のタイムラインにあの人らしきリプライが」ということでフォローバック。
こうして知り合いが増えていくのである……。
(アニメ関係者とかあんまりフォローしないくせに、ガルファンは会ったことがあったり、交流があればフォローバックする姿勢)

そんな感じでとりあえず品川から京急に乗り、羽田を目指すことに。
目的地の天空橋は羽田第3ターミナルのひとつ手前。
だから羽田を目指せば着くはず――。

――と思っていた自分。

――が。

乗ったのが特急で、京急蒲田で降りればいいものを気分は羽田。
なので降りずに乗っていたら天空橋は止まらない。
つまり行き過ぎることになる。

更に第3ターミナル駅。
一度改札を出て乗り換えないと、戻ることのできない駅なので、第3ターミナルの到着ロビーを経由して、逆戻りのホームへと降りることに。

そしたら天空橋に止まるのは、普通か急行のみ。

これが20分くらい来ない。

そう、ここで自分は学習しました。

天空橋は行きにくい場所なのだと――。

それでものんびりしようと決めた自分は焦らず、のんびり戻ることにした。


Zepp Haneda

そんなこんなで到着しました、Zepp Haneda。

Zepp Haneda

無茶苦茶、天気のいいZepp Hanedaはすげーきれい。
更に、この対面にある建物の上には足湯見晴台がある。
そこからは羽田空港のターミナルが一望でき、飛行機好きにはたまらないというか、空が広く感じられるよい場所でもあった。

とにかく今日はのんびりな自分。

見ればZepp Hanedaの前にもグッズ目的で列形成の気配がない。
これはみんなものんびりしているのだな……。

そう勝手に思い込み、展望台でデイリーヤマザキで買ったサンドイッチを食べることに。

空が広い場所

あー……、空が広い。
智恵子は東京の空は狭いと言ったけど、広いところもあるから、いろいろ見ないとな。

するとここに、渋谷で会った方が登場。ちゃんと話すのは初めてかもしれませんが――と挨拶から。
今日も仲間ゲット。

更にボーイズレボリューションのふたりも登場。
こちらは前回のリリイベとかで挨拶していので「やー!」的な。

空を見て、のんびろ待っていても仕方ないのでとりあえず下に降りることに。

聞けば早く到着された方々も、座って待っててと放置状態だったらしく、早めに来ていた方々も羽田空港のほうに食事などしにいっているようでした。

8月にここでLucky²のツアー「Happy Summer」が開催されるのでそのシミュレーションの意味もある。

さすがにツアーは違うのだろうけれど。

とりあえず待つ。
ひたすら待つ。
待つこと一時間――。

やっと机が出てきて列形成。

物販、屋外なのか。

こんなバナーが設置されてた

物販準備のスタッフさんは風に翻弄されながらでほんと、ご苦労様でした。

そして午後14時30分、予定通り物販開始。
今回の自分はグッズは購入せず、CDに直行。
「当たるわけないようねぇ」という特典券狙い。

スマホ撮影会&サイン会。

とりあえず今日は5枚。
ここまでリリイベの度に5枚ずつ積んできてるので諸々収納限界を考慮。
すまんな……と思いつつ、鬼の3枚でした。

購入時、担当の方のアプリがなかなかクレカを認識せず、もたもたしたけど今日の自分はのんびり。
焦らない。
「あ、ゆっくりで大丈夫です」と言う余裕すらある。

今日の自分は仏なのかもしれない。

そんなことを思いつつ二分ほど待ってCDを無事購入。

そしてついてきたフォトをひっくり返すと
「なにこれ?」
という感じで初めて見た特典会の当選券。

やべー!

思わず、以前知り合った同じ市内在住の方に見せてみる。
「おめでとうございます」と言われてようやく本当だと認識。

これは幸福をおすそ分けせねば――ということでTwitterにアップ。

当たることあるんだ

なんだろう?
やばいことあるんじゃなかろうか?

そんなことも思いつつ、開場を待つことにする。

待つ間、リリイベで知り合った、最初は「なんていい子なんだ」と思っていたけど最近図々しくなってきた千葉の子がやってきたので、漢字ドリルで問題出したり、絵の描き方教えたりとのんびり過ごせました。
こっちが遊んでもらってる気分。

背後でCDを30枚、50枚と積んでいくツワモノがいて、ここまで打ち込める強さというものを垣間見た気がした。
彼は「ダンボールゲット」という強い技も発動しており、ほんと強いな……と関心した次第。
三枚で当ててほんと申し訳ない。

そして午後17時となり、開場。
列が動き出す。

スタンディング

今回のZepp Hanedaは1階アリーナはスタンディング。
故に入場は整理番号順。
自分は287番でした。

会場に入ると、600円を払ってドリンクと交換するのはZeppスタイル。
なんだか現金のみになっていたので一瞬焦ったけど。

場内に入ると、指定場所のない完全自由なスタンディングスタイル。
仕切りのバー前を陣取るとライブ中はよりかかれるので楽なんだけれど、せっかくのスタンディングだし――ということで前二枠目の後方を確保。
隣にドット絵青年とその関連で知り合った方々いたので、割と楽しく過ごせそうだということでそこに決定。

周りを見ると床にカバンを置いて、そこそこ空間も確保できており、窮屈さはない印象。
これなら楽に見られそう。

のんびり気分の自分にとって多少の不便さなどもはや苦ではなく、更に言うならば終了後にお楽しみもあるわけで、今日は思い切り楽しむことしか考えてなかった。

場内は親子席も用意してあり、小さな子を連れた方々などは後方にはなるけれど安全に見られるエリアもあって、まあまあ配慮されてるのかもなぁと思ったり。

それでも後ろに子供が立つとちょっと緊張したりもしたけれど。

そしてLucky²も見に来ていたと後で知ったけど、もう意識は前に。
今日はGirls²を楽しむのだとスイッチいれて開演を待つ。

開演

今回のイベントは基本的にファンミーティングの延長。なのでセトリの比較などは前回の東京ファンミのレポートのリンクをここに置いておきます。

1:『Countdown』

今日リリースとなったこの曲、だいぶ耳慣れてきており、毎回聞き所を替えながら楽しんでいる。
最近はラスサビの「こッころのカゥントダゥン!」のあたりが好き。
あと今回、都愛のストレートヘアがサラッサラできれいだったのでずっと目が行っていた。

2:Swipe Up

3:Seventeen's Summer

声を出せるってサイコーな曲。
特にセブサマは「すぎー!」とか「ピース!」とか声だせたりして無茶苦茶楽しかった。
55歳が楽しいんだから9歳とかすげー楽しいんだろうなぁ。

4:MC

MCはひとまず柚葉から声出しの練習で「イェーイ!」を連呼。
そして新グッズの団扇ホルダーへ話題が移っていく。

ここで衝撃の事実発覚。
桜花「実はもらった」
美咲「え!?」
桜花「來亜は黙ってるけど、來亜ももらった」
美咲「ずるくない?」

というメンバー内の確執が露呈。
というかちゃっかりもらっているけど黙ってる來亜が來亜らしさ全開でカワイイ。
また団扇ホルダーは完全防水じゃないから、団扇はPP袋に入ったまま収納しといたほうがいいよという謎のアドバイスも。

そしてあとはお土産のラバーバンドとお手紙の話。
自分、今回は都愛の手紙でした。

そしてもうひとつお知らせが――。

美咲「Countdown、リリースしましたー!」
更に
美咲「今日、始まる前にみんな集められて、なんか怒られるのかな、本番前なのに嫌だなと思っていたら、Countdownがオリコンシングルデイリーチャート1位獲得したとお知らせが!」
というところで会場「おめでとう」の喝采。

みんなも嬉しそうでした。

そしてこのEPを作るために、1月くらいから準備してきて、新体制となるため色々な話し合いを重ねてきたと。
曲や衣装、本当にいろいろと、言いにくいことも遠慮することなく全部話してできたEP。
完成させてきた一枚だと――。

Girls²はとにかくMTGする。
これは発足した頃から変わらない。
自分たちがどうするか。

事務所の方針はあるだろうけど、基本的にパフォーマーファースト。
それだから若い子たちでも話し合う。

そういう真摯な姿勢で作り上げているから、自分たちファンはそれを真摯に彼女たちからの手紙として受け止めるのである。

リハでもなかなか難しいところも多く、未渚美がなかなかリリズムが取れない部分で腕を回してカウボーイのようにしていたり、
ツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツクツク……を繰り返す練習をしたりしたと。

ジムでのトレーニングもそうだけど、人並み以上のことをやってきてんだなぁ。

そんな感じでできた9枚目。
楽しんでください、とのことでした。

5:紅白運動会(前半戦)

Girls²を紅白ふたつのチームに分けての対抗戦。
で、今回の組分けは以下。
紅組:桜花、都愛、未渚美、來亜
白組:美咲、百花、柚葉、綺羅

第一種目は、ダンシング玉入れ。
曲が鳴っている間はダンスをし、止まったところから15秒で玉を投げる係、受ける係で玉入れをして個数を競う――というものだが、ここでトラブル発生。

ストップウォッチが以上に早く進むらしく、最前列のお客さんが綺羅が確かめに行くレベル。
仕方ないので20秒に変更してゲームスタート。

先行の紅組、曲は『恋するカモ』
後攻の白組は曲は『#キズナプラス』
結果は紅組13 VS 白組20

で白組の勝ち。
裏で
桜花「負けそう」
來亜「やだ」
桜花「私はじめて投げるほうやった」
みたいなやり取りがあって面白かった。
とにかく來亜の負けず嫌いなところは最高です。

更に玉のカウントの際に都愛がズルして、同じ玉を何度もカゴに出し入れしているところなど、楽しませようとするところはよかったです。(もちろんズルは自己申告しましたが)

二種目目は『デカパンリレー』
デカパン履いての二人三脚。

紅組先行で未渚美・來亜ペアが第一走者、アンカーが都愛・桜花。
都愛・桜花ペアで桜花が都愛をひっぱるような形で走り抜いたため、都愛「パンツ千切れるかと思った」というのが笑どころ。

後攻の白組は柚葉・綺羅がいいぺースで走り、好タイムで逆転かと思ったところで美咲・百花ペアの百花がパンツを脱ぐのに手間取りタイムロス。
更にストップウォッチの押すところ間違えてLAPを推してしまいバタバタして計測不能に。
美咲が記憶はしていたようでそれでジャッジ。

結果、紅組29秒、白組31秒で紅組の勝利に。

1VS1のまま後半戦に持ち越しに――。

ここから再びライブパートに。

6:SUPER☆OHA☆TIME!
7:JUMP(小田柚葉)
8:愛について
9:ジャンケンポン
10:センチメートル

懐かしメドレーパートはファンミと同じ。
それでも何度聞いても楽しいし、とにかく声出せるのでみんな盛り上がる。

そして『センチメートル』で相変わらず泣きそうになる自分がいました。
ラスサビ前の桜花「届きそうで届かなくて」>背中押す>美咲「こんなに近くにいれるのに」は神振り付けで大好きです。

更に
11:flutter

いつかは振り付けバージョンを撮影したいこの曲。
ほんとに振り付けがきれいなのです。

なのでそちらのVも出てほしい……というか、Shangri-laツアーのVにあると思うのでそちらを見て頂けると幸い。

きれいな歌を聞き、ファンの思い出に寄り添いたいという言葉を聞き、しみじみとしたところで、紅白運動会後半戦へと突入。
このギャップ。
俺の感動を返せw

12:紅白運動会(後半)

決着をつけるべく、運動会の後半戦、種目は『ダウトを探せ!』
嘘の振り付けをしているのは誰かを当てる競技。

先行は紅組がダンス側、白組が当てる側。
結果、ダウトは都愛だと思った白組。
理由は「都愛にファンの視線が集まっていたから」

結果はダウトは都愛。
白組1ポイント。

続いて、交代。
白組がダンス、紅組が当てる側で。
結果、ダウトは柚葉。
「百花はない」「百花はできない」
理由は「柚葉の名前が呼ばれたあとの振り付けへの声援が早すぎる、かわいいとかすぐにない」
結果はダウトは柚葉。

両チームとも読みが鋭く正解。
結果、ファンミーティングの運動会、最終戦は引き分けで終了。
仲いいってことでよろしいようで。

13:プレゼントコーナー

全員サイン入りのスウェットプレゼントと、紅白ハチマキのファンクラブプレゼント。
もちろんアタリませんでした!

最後のライブパートに行く前に
美咲「イベントができて、リリースができて、皆さんがいるおかげ。だから寄り添っていられる存在になっていきたい」

この距離感がGirls²の魅力なんだと思います。

14:CLICK

聞いてると中毒性高い曲。
ダンスはキレキレ。
攻めてる曲です。

そして撮影OKでした。
ですが動画はボロボロでした。暗いところ弱いスマホなのです……。

15:80's LOVER

もはやなつかしー。
そんな感じのする曲。
現在のGirls²のターニングポイントともなった曲。
新体制でもパフォーマンスを見せてくれるのは嬉しい。
蘭の「80'sLover……」がなつかしい。

16:チュワパネ
17:ダイジョウブ

どちらも声出しできて最高の曲でした。
「好きで好きできみが好きで」「HEY!」とか。

18:LETTERS

今日のMVが解禁となった曲、本当に感動できます。
しばらくGirls²のライブの締めはこれなんだろうなという定番曲となりそうです。
La la la la la la……とか客のコーラスだったり、ずっと手を振ってるの楽しくなってくる。

19:告知

様々な出演情報が告知されたあと、来ました。
秋のツアー発表!
詳細は後ですが、決まっただけでも嬉しい。

Shangri-laツアーよりも規模拡大らしいので楽しみです。
沖縄とかでやったりするのかな?

さて、イベントはこれにて終了――というのが普通ですが、今回、自分にはこの後がありました。

20:スマホ撮影会&サイン会

通路に並べられて番号確認の後、サインにいれる名前などの確認、そして注意事項などをいくつか頂いて入場。
スマホ撮影会>サイン会の順番で進行しました。

スマホ撮影会はリリイベなどでも行われたあの形式なので割りと慣れたもので、自分の番が来たところで
「おつかれさまです!」とご挨拶。
誰だっけ?なリアクションのメンバーもいたりしますがそこはまあそれで。
今日のオッサンは大満足です。

この未渚美がかわいい、いや、みんなかわいい

そしてサイン会。
柚葉が名前を入れてくれました。
そしてひとりひとりと会話しながらのサイン会というわけで、かなりゆっくり進行。
柚葉、都愛、美咲、未渚美、百花、綺羅、來亜、桜花の順番だったと思います。
美咲「ですよね? 他の方いるので言えませんでしたけど」
という言葉もらっただけでOKです。

自分、ファンに対して別に秘密ないんで、普通に挨拶してくれて問題ないです。

サインは念のため隠してます

そしてすべてが終わって会場を後にしました。


宴が終わって

あー、楽しかった。
のんびり過ごそうと決めた一日だったけれど、最後にこの撮影会とサイン会が会ったおかげで最高の一日になってしまった。
今後、またこういうチャンスが来るかわからないけれど、このチャンスを掴んでいる人たちはそれなりに投資もしてきている方々たちばかり。
自分も見習う……かどうかは家庭内事情もあるのでおいといて、神頼みはするようにしておきます。


次は7月の岡崎体育さんとのイベント。
こちらでGirls²ファンの方々にお会いできること、楽しみにしています。

以上、今日の余談でした。

サポートしていただけることで自信に繋がります。自分の経験を通じて皆様のお力になれればと思います。