フィリピン留学20日目#道教寺院と将来の夢
今日は、常にパティシエになりたいと言っていた娘の将来の夢が変わりました。
「キャビンアテンダントになりたくて、その為にはスタバでバイトするといいらしいから、スタバの店員になりたい。」とのことで、スタバの採用条件を熱心に検索していました。
母は、努力の方向性が合っていることを願っています。
さて、そんな娘と道教寺院に行き、案内してくれるおじさまにお参りの仕方をレクチャーしてもらいましたが、私は理解できず、娘が翻訳してくれました。子供の成長スピードがエグい。
道教寺院は、フィリピンのビバリーヒルズと呼ばれる高級住宅街の中にあります。
セブシティから30分ほど進まないといけないので、タクシーに交渉して、帰りまで待っててもらうと良いと、いろいろな記事で読みましたが、入り口からかなり降りたところから出てくる感じになるので、待ち合わせが難しいなと思いました。
私は学校の先生と一緒に行っていたので、ビバリーヒルズのエントランスにいる人に、誰かを乗せてきたタクシーを捕まえてもらいました。
道教寺院から、エントランスまでは10分ほど坂を下ってこないといけないので、道をわかっていないと中々ヘビーです。
2024年2月現在、道教寺院に入るためにはマスクが必須で、入り口のところで5ペソで購入するようにと言われました。
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