理由。

(これは2019/1/31の記事です)

 

 

 

 

 

 

 

 

寝てた。

 

 

 

いや、ちゃうねん。ちゃうねん。『気がついたら寝てた』っていう話よ。『むしゃくしゃしてやった』とか『誰でもよかった』とか同じ。『気がついたら寝てた』です。

 

「寝て起きたら書いたらえーやん。オマエ今までもそうやって何回かゴマかしてきたっちゅーに」ってお思いでしょ? #わかる #それはそう  

 

でも違うんです。起きたら9時だったんです。ちなみに昨晩の僕の帰宅は21時です。「今日は割と早めに帰って溜まってるTV観てひと仕事しようかなー」なんつって家路。家帰って部屋着に着替えーのテレビ付けーの。

 

最近ドラマを観てるんです《3年A組》と《QUEEN》。テレビドラマはすげー久しぶりに観ます。前に観たのがなんだか忘れたくらい。ちょっと前に《ミス・シャーロック》をHuluで観てましたけど、あれはテレビじゃないから。《3年A組》はすごい良くて話も解りやすいんですけど、各シーンのセンテンスがすごく今を捉えてて感動します。シーンチェンジするごとに「それいる?」みたいな《どうしようもないくだだり》が必ず入るんです。これなんで毎回入るのかなーとずっと考えてたんですけど、たぶん観てもらいたい世代(10代だと思う)が1日に得る情報量が半端ないスピードで流れていて、でも各センテンスはすごい短いんですよね、ひとつの文章括るにも複数に分けたり。で「やばっ!」とか「うざっ!」とかが、たぶん今ってそれが文節になっていて、その流れを組んで演出した方が若い人に伝えたいことが伝わりやすいのかな?って。勝手に思ってます。そこに「生きる」とか「死ぬ」とかの分かりやすい両極端なワードを物語に詰めて、実は金八先生と伝えたいことは同じなのでは?っていうのが僕の推理です。

 

ま、それはどうでもいいんですけど。でね。テレビ付けて気がついたら4時だったわけです。ということは、現時点では床の上なんです。所在は。で、次気がついたら9時で布団に入ってるわけです。

 

 

テレポーテーションですよ。

 

 

人間12時間寝るとテレポーテーションができるって話です。今日は。マジで何にも覚えてない。別にお酒飲んでないし。変な薬もやって…はっ!まさか誰かに薬を盛られた…?テレポーテーションの?薬を…?悪の組織…?

 

 

 

はい。ごめんなさい。

頑張って今日はもう1本書きます。

 

 

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