天月ハク(あまつはく)

ココロに響く不思議な文章を書いていきたい!

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最近の記事

2019年8月30日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin49「赤い惑星の月」の日。 マヤの神聖暦ではkin49です。「黄色い星」の日の銀河の音「10」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin49は、49番目の日ということです。 古代のマヤ人たちは、宇宙とコンタクトして、そこには20の神々が存在していると考えていました。神聖暦では13という数字が宇宙におけるリズムとして大切であるとされていました。リズムは毎日大きなエネルギーを地球に注ぎ13日ごとにその

    • 2019年8月29日はマヤの神聖暦でみると?

      今日は、kin48「黄色い太陽の星」の日。 マヤの神聖暦ではkin48です。「黄色い星」の日の銀河の音「9」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin48は、48番目の日ということです。 マヤ文明は文字を持っていました。そのマヤ文字は先古典期後期(紀元前400年~AD250年)あたりに始まり、石碑や建造物、文書や陶器などに残されています。1文字ごとが単独の音を表す800以上もある象形文字からできています。 「

      • 2019年8月28日はマヤの神聖暦でみると?

        今日は、kin47「青い銀河の手」の日。 マヤの神聖暦ではkin47です。「青い手」の日の銀河の音「8」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin47は、47番目の日ということです。 マヤ文明には色々な驚きがあります。カカオを世界で初めて食用にしたのは、約3500年前、マヤ文明よりさらに古いオルメカ文明だと言われていますが、チョコレートを今の形にしたのはマヤだと言われています。遺跡から出た壺などから約2600年

        • 2019年8月27日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin46「白い共振の世界の橋渡し」の日。 マヤの神聖暦ではkin46です。「白い世界の橋渡し」の日の銀河の音「7」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin46は、46番目の日ということです。 マヤ暦というのは、コロンブスが大陸を発見する前のメソアメリカ、グアテマラの高地やメキシコの一部などの中央アメリカの大河を持たない文明で使用されていた暦法です。 マヤ暦は、遅くとも紀元前5世紀から使用されていたも

        2019年8月30日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月26日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin45「赤い律動の蛇」の日。 マヤの神聖暦ではkin45です。「赤い蛇」の日の銀河の音「6」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin45は、45番目の日ということです。 「マヤ文明」と「インカ文明」は、よく混同されがちですが、全く違う文明です。「マヤ」は紀元前から12世紀まで栄えた文明で、「インカ」はその後の13~16世紀に栄えました。場所も全然違うところで「マヤ」はグァテマラ、ベリーズ、ホンジュ

          2019年8月26日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月25日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin44「黄色い倍音の種」の日。 マヤの神聖暦ではkin44。「黄色い種」の日の銀河の音「5」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin44は、44番目の日ということです。 「黄色い種」とは? キーワードは「気づき」「目指す」「開花」の3つです。 「種」ですから今日は新しいことを始めるための種まきの日です。ずっと先にこうなればいいなとイメージしてください。そしてその種を心の中にある大地に撒いてください

          2019年8月25日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月24日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin43「青い自己存在の夜」GAP kinの日。 マヤの神聖暦ではkin43。「青い夜」の日の銀河の音「4」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin43は、43番目の日ということです。 「青い夜」とは? キーワードは「直感」「夢みる」「豊かさ」の3つです。 夜は暗いのは当たり前ですが、夜だからこそ本質を見ることができます。明るい場所では気づかなかったことが暗闇で一生懸命見ようとするから見えるといった

          2019年8月24日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月23日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin42「白い電気の風」の日。 マヤの神聖暦ではkin41。「白い風」の日の銀河の音「3」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin42は、42番目の日ということです。 マヤの叡智は毎日がそれぞれ意味があります。今日は一体どんな日なんでしょうか? どのような意味があるのかを意識して過ごすことで、「やりたいこと」「思ったこと」への宇宙のエネルギーサポートが働いてそのために必要なことが引き寄せられてきます

          2019年8月23日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月22日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin41「赤い月の龍」の日。 マヤの神聖暦ではkin41。「赤い月」の日の銀河の音「2」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin41は、41番目の日ということです。 「13の月の暦」はアメリカの研究家ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって提案された暦法です。1990年代始めに提唱されたマヤ暦をベースにした新しい暦です。 グレゴリオ暦の7月26日を元旦とし、その日から翌年の7月25日までを1年間

          2019年8月22日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月21日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin40「黄色い磁気の太陽」の日。 マヤの神聖暦ではkin40。「白い鏡」の日の銀河の音「1」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin40は、40番目の日ということです。 ツォルキン表は人体の設計図です。表をみてください。縦の列は、それぞれに優れた感覚の特徴を持っていると言われています。それぞれの列の感覚は、左列を1として、   * 1と13列 …   触覚 * 2と12列 …   味覚 * 3と1

          2019年8月21日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月20日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin39「青い宇宙の嵐」の日。 マヤの神聖暦ではkin39。「白い鏡」の日の銀河の音「13」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin39は、39番目の日ということです。 ツォルキン表はハタ織機を表し、まさに人体図だとも言われています。色の濃い部分は体の関節を意味し、左右対称に52kinがあり、gap kin(ギャップキン)と呼ばれています。 ギャップキンの日は銀河活性化の正門が開かれた日で、いつも以

          2019年8月20日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月19日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin38「白い水晶の鏡」の日。 マヤの神聖暦ではkin38。「白い鏡」の日の銀河の音「12」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin38は、38番目の日ということです。 マヤの叡智による天文学の発展から独自の暦をもち、その数は約17種類ともいわれています。神を司る暦、農業を進める暦など時間のとらえ方が現代とは違い、過去から未来へ刻むものではなく、それは意識やエネルギーであると考えられていたのです。

          2019年8月19日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月18日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin37「赤いスペクトルの地球」の日。 マヤの神聖暦ではkin37。「黄色い戦士」の日の銀河の音「11」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin37は、37番目の日ということです。 1年の内太陽が真西に沈むのは春分と秋分の日だけです。この太陽の沈む位置が地平線にそって移動するのを発見して、マヤの人々はその光景に夢中になったようです。 マヤの遺跡にククルカン神殿というのがあります。 神殿には仕掛けがし

          2019年8月18日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月17日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin36「黄色い惑星の戦士」の日。 マヤの神聖暦ではkin36。「黄色い戦士」の日の銀河の音「10」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin36は、36番目の日ということです。 マヤ文明にもピラミッドがあり、それはパカル・ヴォタンという名前の王様であることが発掘によってわかっています。王の墓に行くにはまず、ピラミッドに登らなくてはなりません。そこから狭く暗い階段を降りて行くと墓室にたどり着きます。王

          2019年8月17日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月16日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin35「青い太陽の鷲」の日。 マヤの神聖暦ではkin35。「青い鷲」の日の銀河の音「9」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin35は、35番目の日ということです。 マヤ語には宇宙時代から持ってきたとてもいい言葉があります。それは「イン・ラケチ」という言葉です。訳すと「私はもうひとりのあなた自身である(私はあなた、あなたは私)」となりますが、その精神は、もし何か自分の手に負えないこと(知人に裏切ら

          2019年8月16日はマヤの神聖暦でみると?

          2019年8月15日はマヤの神聖暦でみると?

          今日は、kin34「白い銀河の魔法使い」の日。 マヤの神聖暦ではkin34。「白い魔法使い」の日の銀河の音「8」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin34は、34番目の日ということです。 マヤ暦の研究からこの神聖歴に注目して「13の月の暦」を完成させたのがホゼ・アグエイアス博士です。マヤの文明では、宇宙から毎日異なる電波のようなものが発信されているとし、その日の紋章と音でエネルギーを読み取っていたことを研究

          2019年8月15日はマヤの神聖暦でみると?