単価アップできない最大の問題

藤原です。

昨日のメールでは
単価アップの成功事例を
お伝えしました。

そして、僕が独立してLP1本1000円から始めて、
独立3年目には年間1000万円で契約の獲得に至るまで、
発見した単価アップの秘密を公開しました。

それが提案文です。

もちろん、
年間1000万円まで単価を上げるとなれば、
スキルを含めていろんな要素が必須です。

でも、昨日までお伝えしてきたように
LP1万円を1案件30万円の単価まで
引き上げることはスキルや実績が乏しくても
可能です。

もちろん、100%とは言いません。

しかし、昨日紹介した木伏さんも
ほとんど経験がない状態でできました。

僕もLP1本5万円から
1案件20万円、22万円、50万円に
引き上げた経験があります。

これは僕が「日本語が変」と
フィードバックを得ていた、
独立1年目の話です。

正直に告白すると
当時作っていたLPを
見たくありません^^;

なぜなら、
自分でも恥ずかしいほど
ひどい出来だからです。

それでもそれだけの
単価を得ることができたのです。

これも提案文があったからこそ。

しかもその提案文を作るのは
そんなに難しくないのです。

実際に提案文を意識する
ポイントは大きく2つ。

細かいポイントはあるのですが、
絶対必須の要素は2つだけ。

なので、
作成するのは難しくありません。

しかし、問題があります。

この問題があるからこそ、
なかなか単価アップできないし、
単価アップにつながる提案文も
作ることができないんです。

それは、、、

提案するタイミングが
ほとんどないってこと。

僕は独立してまもなく4年です。

この4年間はあまりにも
案件をたくさんやりすぎて、
本当にどれだけの案件を
やったか覚えていません。

最低でも200案件くらいは
やってきたと思います。

それだけの案件をやってきましたが、
単価アップの提案をする場面は数えるほど。

なので、
実際に自分で作った提案文を試して、
改善するまでには時間がかかります。

むしろ、
単価交渉なんていつしたのだろうか?
と忘れてしまう時もあります。

でも、単価アップの提案をする
タイミングは必ずやってきます。

しかもその時は自分の収入をあげて、
働く時間を減らす絶好のタイミング。

絶対に失敗するわけにはいきません。

そんな数少ない機会をものにできなければ、
また低単価の案件をたくさんこなさないと
いけなくなります。

もしそれが1年、2年続いたら、
収入も少ないし、
働く時間も長い。

「いつになったら、
 この状況から抜け出せるのだろうか?」

そんなことを
ずっと思い続けることになります。

それに会社みたいに先輩にロープレを
お願いできる環境もありませんからね。

このように
提案文の反応を高めるために
最も重要な実践形式の場がない、
というのが最大の問題なのです。

じゃあ、どうすれば良いのか?

ご安心ください。

そこで今回は僕が手取り足取り
直接教える機会を作ることにしました。

その詳細は
明日のメールでお伝えします。

ぜひ楽しみにしていてください。

(株)FJC代表
藤原由基


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