Yuki
私はノンセクシャル（デミロマンティック・アセクシャル） そのほかLGBTQやDINKsについてそのほかの良記事を収録。
小説の一文だけを考えて想像を膨らます断片小説の会。ほかにも超短編小説出品。
映画をつくるための編集室。
行橋別府１００キロウォークに当選した。 なぜそこまでして歩くのか。 歩くことに憑りつかれた者だけが見ることができる風景がある。
私ね、思うんですよ。 人生には楽園が必要だって。 人生の目標 好きな時に、好きなことを。 好きな場所で、好きな人と。
ここは「坂の多いまち」 日本の最果てにある「ながさき」が舞台の映画です。 映画『あの坂の多いまち』「坂の多いまち」に住む人々の何気ない暮らしと、 そこを訪れる主人公の葛藤と再出発を描いた物語です。 ストーリー作品に対する想いみなさんは「坂」「雨」といえば何を思い浮かべますか？ 「きついなぁ」とか「憂鬱だなぁ」と思うかもしれません。 同時に「ながさき」を思い浮かべたひともいるのではないでしょうか？ これはエリさん（登場人物のひとり）が ”長い散歩”で見つけた「散歩哲学
2月3日 じいちゃんが亡くなった。 1月2日におなかが痛いと病院に連れていきそのまま入院。 あっというまの１っか月だった。 そして今日（３月１７日）納骨前にこれを書いている。 検査の結果、大腸がんステージⅣ 肺と肝臓に転移していた。 昔から大きな病気はなかったけど、病院が嫌いで ばあちゃんの介護をずっとしてたからきっと自分のことは後回しにしていたんだろう。 じいちゃんっ子 じぶんはじいちゃん子で 小さいとき、日曜日の教会が終わった後、黒崎のそごうに連れて行ってくれて
どういえばよかったのだろう。 一人反省会の横で猫の大運動会。
「友達とは、、、」 なんて悩みがぐーぐる、いや、ぐるぐると。 どうでもいいラインをして、一緒にゲームをしたり、珈琲のみいかない？ なんて気軽に誘える人かな。と思っている。 でもそれって「自分にとって都合のいい関係じゃん？」 と思って、新しい関係を築くことを躊躇してしまう。 もちろんそういう機会がないのも一つの理由だけれど。 果たしてそれは「友達」と言えるのだろうか？ うーん。 そして、子供のころ、仲良かった友達がことごとく転校していったのが 最近になってトラウマに
思い出してしまった。 「ねぇ、送別会のあと、二人で夜のピクニックに行かない？」 なんでそんなこと言ったんだろう。と思った３秒後。 「いいね。行こうよ。夜のピクニック」 街のはずれに最近橋でつながった島がある。 家からは２５キロくらいだろうか。 島にはリゾート施設があって、夏は海水浴客でにぎわう。 そしてその島の先端には映画のロケ地にもなった白い小さな灯台がある。 目的地はそこに決まった。 温泉に入って、ご飯食べて、帰りはバスで帰ってこよう。 なんて話して、送別会に
※ ネタバレ注意 ※ 主人公の生きづらさが刺さる。ひとりでいることが欠陥かのように 干渉してくる母親。 しまいには勝手にお見合いを設定してしまう。 親が婚活に干渉、主導権を握ることがあるなんて。 喫茶店で母親がちょっとあやしい親のための婚活サービスの話を聞いているシーンなんか、新興宗教みたいにカルトじみていて、馬鹿らしくて思わず笑ってしまった。 合コンのシーンとかキャンプでの 「好きなタイプは？」とか「好きな異性のしぐさは？」という質問。 「あー！進研ゼミで出たところだ
なんかずっとモヤモヤしてて 「明けましておめでとう」なんて軽く言えない気がして。 「事実」にたいして「おめでとう」と言っているのか？ 「希望」として「めでたい1年になればいいですね！」という意味なのか。 コ口ナに関して言えば2020年の繰り返し？ループしてる？って感じ。 もはや戦前である1956年に政府が経済白書で宣言した「もはや戦後ではない」 今年は個人的「もはや戦前である」である。 これが戦争の足音か。 これからどうなる？ どうすればいい？ 私も岸田に反撃したい。
達成できたもの 〇デスクトップパソコンを買う オンラインゲームを始めたので大変重宝しています。 遠方にいる友達とつながれたのでよかった！ 〇九州百名山50に到達 今年は5座 100キロウォークの練習もあり、登山は少ない1年だった。 〇御船印帳をはじめる 壱岐対馬に行くのをきっかけにスタート！ 今年ゲットしたのは1か所でした。 〇100kmウォーク大会に出場する 念願の初当選！ 残念ながら途中リタイアとなりましたが、いい体験になりました。 〇積み立てNISA始める 口座
二言目にはもう別の話をしていた。 なんだったけなと思い出すのもめんどくさくて 食べることに集中していた。 今年の秋は思いがけず早く来たけど 日焼けの跡がまだヒリヒリしてる。 でもこれとあれでは全く異なるけど やっぱり私のめがねは見るものを選ぶ。 1日遅れでめぐるってのもいいねとか 言ってた旅行の話を始める。 去年の夏の思い出
「〇〇家に挨拶いってきた」 通知にちらっと見えた。 今度、挨拶に行くらしいと聞いてはいたが。 弟が結婚するらしい。 いままで何にも言われなかったけど、 これからいろいろ言われるのかななんて。 人生が新しいフェーズに突入した。
10月8日に開催された、行橋別府100キロウォーク 結果は無念のリタイアとなりました。 記録は13時間22分 64キロ 思うことはいろいろありますが、 とてもいい経験になりました。 箇条書きになりますが、これから挑戦される方や、 備忘録として書き留めておこうと思います。 ・荷物の配送を直前に知った →ゴール地点別府に後泊の荷物を置くため別府に前泊する必要なかった。 →移動コストと体力を使ってしまった。 →三連休であることを忘れていたので混雑によるストレス →朝
「誰かに背中を押してほしいんだ」 なかなか決断できないぼく。 誰かが背中を押してくれたらと思うけど、 それは他人に決めさせるような気もして気が引ける。 それとも背中を押してほしいよりかは 自分が自分で決めるところを見ていてほしい という気持ちなのかも。
「この歳になると友達をつくるのが難しくなるよね。」 確かにそうだ。 つくるどころか減っていく。 ライフステージがどんんどん進んでいって みんな遠い世界に行ってしまうようで。 いっしょに旅行に行ってた友達も、 お茶にさえ気軽に誘えなくなってきた。 さみしくなると同時に そういう状況で友達をつくろうというのは、 自分にとって都合のいい関係を築きたいだけなんじゃないか？ と考えてしまって、新しい関係を気づくことを躊躇してしまう。 パートナーに関してもそう。 「パートナー
あ、喪に服してたら連続投稿逃してしまったぜ。
今日は日本のお葬式
行橋別府100キロウォークの前哨戦 北九州50キロウォーキングに参戦してきました。 結果は、、、、、 9時間39分でゴール！！ 今回の成果を忘れないうちに書き留めておきます。 他人のペースに飲まれない 速い人は速いので「あの人についていこう」とか 「どんどん抜かされてくやしい」とか考えず。 それで自分のペースが乱されて、体力を奪われることはしたくないので 自分のペース時速5キロを死守することだけを考えた。 おかげで50キロを9時間39分でゴール（約時速5キロ） ペ
