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あえて「おもしろい」選択をとろう

昨日、以前につぶやいた「お互いを高め合える関係」の親友と電話をした。

彼女は、2人目を1月に出産したので、数ヶ月ほど会えていなかった中の電話だから、盛り上がる盛り上がる。

LINEではうまく伝わりきらなかった、今取り組んでることの話、それを始めたきっかけを話した。

そしたら「いつもネタ持ってるよね!笑」って言われて、うれしくなった。
だって、そんな波のない平凡な人生を送ってきた、と思ってるから、自分の話をしておもしろがってくれるなんて、単純にうれしい。

そしたら、そんなときに、ストーリーライティング講座からメルマガが届いた。

「人生の岐路に立たされて、選択をどちらか迷ったとき、後からストーリーにして“おもしろい“と思った方をあえて選ぼう。」

以前書いた「自分の人生、自分が主人公だと思う!」の記事の続きで、

物語の主人公は、人生の岐路に立たされたときに、必ず読者が「このストーリーおもしろい!」思えるような選択肢をとる。
明らかなビックウェーブがきてるのに、
「うーん。やっぱり自信ないから。。。」なんて引き戻されちゃう主人公はおもしろくないですよね?
普段間抜けな主人公でも、ここぞというときにバシッと究極の選択ができるから、ストーリーがおもしろくなる。

ほうほう。
確かに、おもしろいと思った方を選んだだけで「ネタ」になるし、ネタばかりの人生ってなんか価値が上がりそう!

自分がおばあちゃんになって、孫に、「おばあちゃんの人生そんなってウケる〜」ってなりたい。笑

自分の人生が良い方に変わり続けられるように、あえて「おもしろい」選択をしてみよう。

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