見出し画像

あなたは何番バッターっぽい?【しょんない話しNo.1】

新しく始めましたこのシリーズ!

自分が適当に話したい、どうでもいい話しをしていこうと思っています。

ワード「しょんない」ですが、静岡弁で「しょうがない」「仕方ない」とか。他にも「しょうもない」という意味もあり、今回はその意味で使っています。

あなたは何番バッターっぽい?


ホントどうでもいい話しですし、そもそも野球に造詣が深い人じゃないと全然伝わらないお話しになっていきそうです。なので、「あ、よく分からない」と思ったそこのあなた、ここで回れ右していただいてOKですww

下記、小・中学校で野球をやっていた私のイメージです。

1番:俊足。とにかく塁に出て欲しい
2番:器用。送りバントが上手いことも大事
3番:ヒットが。なぜか左バッターのイメージ
4番:ヒットも長打も打てる、一番すごいバッター。
5番:長打タイプで、塁に出やすい3,4番をホームに返す役割も
6番:3,4,5番にはなれなかったけど、打てるバッター
7番:6番の次に打てるバッター
8番:7番の次に打てるバッター
9番:8番の次に打てるバッター。もしくはピッチャーやキャッチャーなどの役割がある

若干下位打線が適当になってしまって恐縮ですが…

ちなみに私の現役時代は5,6,7番。主に6番。可もなく不可もなくという感じです。

ただ、最近はちょっと違うようですね。

というのも、あの大谷選手は2番指名打者。Angels時代は2番大谷、3番トラウトでしたよね。2,3番が強打者な感じ。

ちなみに大谷選手が2番なのはピッチャー兼任だったからで、3,4番だと初回の最後のバッター(投手としての準備が大変)の可能性が高くなるからというのもあるようですね。所説あり。

先日から春の選抜高校野球が始まり、野球テンションが上がってきました。なので、なぜか頭のなかで「私は、会社で働く企業人としては、何番バッターなのだろうか?」という点がふと気になり始め。

企業人(私的に読み方は"きぎょうびと"。not "きぎょうじん"。どうでもいいですが)を打順に照らしてみると、下記のように思えました。

1番:とにかくすぐに動いてくれる人。特攻野郎
2番:事務手続きや書類作成が的確。頼れるヤツ
3番:言われたことしっかりやってくれる万能プレイヤー
4番:やることをパーフェクトにやってくれる、幹部候補生
5番:課題を的確に解いてくれるエキスパート
6番:エキスパートに近い人
7番:6番の次の人
8番:7番の次の人
9番:8番の次の人

こうなったとき、あなたの打順はどれでしょうか?

私は1番っぽい動きをしつつも、おそらく客観的には5番バッターなのかなと思います。万能でもないし、優秀な4番でもない。でも、2つの領域では社内でもトップクラスだと思っているので、おそらく5番なのかなと。

逆に書類作成はミスしまくりで、よく上司陣を困らせてしまうので2番バッターは向いてないです。言われた仕事はなんでもしますというタイプでもないので3番ではない。当然4番ではない。

5番が、ちょうどよいのかなと思います。

あなたは、いかがでしょうか?


ってか、ほんとどうでもいい話しですねww
これぞ「しょんない話し」って感じの初回となりました。

今後もときどきこういう息抜きnoteを書いていこうかなと思います。
お付き合い頂けると幸いです!

では!
合掌!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?