「一緒にいるから癒される。一緒にいるのが一番の薬。」を再学習する
あっ、なんか閃いた!!!
「一緒にいるのは迷惑かける」から、
「一緒にいるからこそ癒される。
一緒にいるのが一番の薬。」
に再学習するんや!!!
以前、俺と同じようなパターンを持つ人が、「夜パートナーと同じベッドで眠れない」という課題を克服した時の話を思い出した。
Facebook以外の人も見られる投稿してくださってるから見られるかな、、
https://www.facebook.com/share/p/UmgxGBUiyfvPkeBb/?
これ本当示唆深い、俺には希望溢れる話でして。
まず
・アーリートラウマ*は、誰かとの関係性を深めたいと思った時に浮上する
(*幼少期に誰もが受ける傷で、その人の関係性や世界観のパターンを創る。通常のトラウマとは異なる)
・関係性で起こることは自分のパターンで、それを変えていくためのチャンス
さらに、「一緒にいない」は解決ではなく、本当の願いでもない。
この記事では、「ずうずうしく過ごす」ことで神経系を落ち着かせる手立てをとっている。
これをヒントにして、俺の遠慮して誘わないとか会いたいって言わないとか問題に取り組んでいきたい。
これだよ、これこれ!!!
パートナーって、最も互いの傷を癒やし、一人以上の二人になっていけるチャンスのある相手に惹かれるんだと聞いたことがある。
俺にとって吾郎さんはきっとそんな相手。
そこは1000%確信がある。
だからこそ浮上してくる自分のバグに立ち向かいながら、一緒にいた先の新しい世界を見にいきたい。
アーリートラウマやポリヴェーガルも学び直そうかなぁ。知りたいときがタイミング。
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