【麻雀】Mリーグについてどう思うか その1

◆1 全体
◆2 ゼロギャンブル宣言について
◆3 企業が金を出す意味って
◆4 フリー雀荘に影響はあるか?

◆1 全体

昨日、Mリーグ発足の記者会見があった。

具体情報は↓でも読んでもらうとして、それについて思ったこと、予想などを書いていこう。

麻雀『Mリーグ』に電通、テレ朝、コナミ、博報堂、セガサミー......川淵三郎氏『Jリーグ』創設に匹敵する業界革命へ、超一流企業続々

素晴らしいことだ。
ようやく、自称麻雀プロの世界に、本当の麻雀プロができる仕組みができたと言える。

しばらく前から、プロ連盟は麻雀だけで食える世界になってたから真のプロと言えたけど、それが5団体に拡大し、内容的にも可視化されてずっとクリーンになった。
つまり、プロ連盟のプロよりも、ずっと本格的にプロだ。

その一方で、これは「観る雀」の拡大であり、つまり新たなファン層や新たな楽しみ方の開拓であって、打つ楽しみの部分は別に変わらない。
このニュースに、自分の楽しんでいる麻雀が否定されたように受け取ってる人たち(とくにフリー雀荘関係者)は、麻雀する人のパイが広がれば自分も恩恵を受けるわけで、君にとってもいい話じゃね?と思う。

ルールが赤ありになったのには驚いた。
これは、競技性より興行を優先したってことだ。

赤ありの方が鳴きが増えて展開が早くなり、高い手のぶつかり合いも増える。
興行的には面白くなる。
ただ、条件に合わせて手を作るよりスピード優先になりやすいから、競技性(何をもって競技性とするかは曖昧だが)は低くなる。

赤ありはプロの麻雀にはそぐわないって意見もあるかもしれない。
でもね、プロのルールって、世間より20年くらい遅くなるんだよ。

2万5000点持ち3万点返しでトップのオカがあるのって、1989年の第1回最強戦が初。
それまで競技麻雀にフリー雀荘的なルールはなかったんだよ。
また、初めて一発裏ドラが採用されたのは、1990年代後半の最高位戦。
そのときも、プロがそれでいーの?って感覚はあった。

そう考えると、そろそろ赤ありが増えてくる時期だ。

赤ありと赤なし、どっちが運ゲーで……みたいな議論は意味がない。
運が少ないルールが偉いわけじゃなく、偉いのは面白いルールだ。
何が面白いかは主観になるけど、今回のMリーグは、スピーディな展開や高い手のぶつかり合いって派手さを選んだってことだよね。

俺も赤なしは、自分が打つネット麻雀やフリー雀荘にはどこにもないルールなので、古いルールだよな…って感じてしまう。

まだ発表されてない部分だけど、ぜひ点数計算を簡略化して、符なしの、1000点、2000点、4000点、8000点のシステムにしてもらいたい。
オーラスの条件がどうちゃらってわずらわしさが減る。
そして麻雀人口の増加につながる。
Mリーグのルールがスタンダードになるといい。

◆2 ゼロギャンブル宣言について

単純なブラボー系以外で反応として目についたのは、オンレ系(オンレート、金を賭けること)が多かった。
これは麻雀ガチ勢が多い俺のツイートラインならではという気もする。

・過去のオンレ体験はどこまで問題にされるのか?
・契約してない時期のオンレ仕事はどうなのか?
・年棒をもらえる道が出てきたからって、今までやってきたフリー雀荘稼業といきなり縁を切るのか?
みたいなやつ。

3つ目のやつは、フリー雀荘の関係者や愛好者の反応が多そう。
これ↓なんかそう。

みんな「ゼロギャンブル宣言」って言葉に引きずられすぎだと思う。

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福地 誠

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中吉
13

福地 誠

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